成功体験で吃音×発達凸凹キッズの脳を発達させどもりにくくする!

脳を育てる

 

吃音を克服したければ、

言葉の練習よりも

脳の発達を加速させること!

 

そのために一番有効なのは、

五感を使った遊びや活動で

脳の土台を育てると同時に、

 

小さな成功体験

たくさん積み重ねて

自信を育ててあげることです!

 

我が家が用意していた

成功体験のイベント企画の一つ、

「わんちゃんを飼う」

が昨日からとうとう始まりました!

 

 

正確には友人のわんちゃんを

「お預かり」しているだけ

なのですが、

 

 

命を預かるということと、

言葉ではなく、

非言語コミュニケーション

やりとりをする中で学びを

得ようという思惑がこちらには

あります。

 

そのために大事なのが出だしです!

どれだけ小さな成功体験を

積み上げるかで、

その後の学びの深さが変わってきます。

 

 

夕方に我が家に到着したわんちゃん。

次女は習い事があったため

すぐにお別れしなければ

なりませんでした。

 

夕飯時だというのに、

「散歩にいきたい!」

という次女の願いを叶えるため

暗くなる中、

お散歩にいきました。

 

スクリーンショット 2023-07-29 11.38.19.png

そんな時についつい

「ちゃんとリード持って」

「道路をはみ出さないで」

などなど注意すべきことを

言ってしまいたくなると思います。

 

が!!!

 

そこはグッと辛抱です。

否定的な言葉をたくさん聞くと、

自信がなくなってしまい、

 

預かっている間のお世話は

ママ任せになってしまいます。

 

 

「嬉しそうな顔してるね!」

 

「そうそう。道路にはみ出ないように

 気をつけてていいね」
(はみだしそうになった瞬間に言う)

 

「リードは短く持った方が

 車にひかれないよね。」

 

と肯定的な言葉をかけていきます。

 

 

帰宅した際も、

わんちゃんの足を洗う、

排泄物を捨てるなど、

 

上手じゃなくても

肯定的な言葉に置き換えて

どうしたらいいのかを

伝えていきます。

 

 

そうすると、次回は

ママがいなくても1人でできる!

 

という自信が育つので

わんちゃんのお世話も子どもたちが

率先してするようになります。

 

 

わんちゃんのお世話できたよ!

成功体験がたくさん

積み上がることで、

 

不思議なことに他のことへも

その挑戦心が発揮されていきます。

 

スクリーンショット 2023-07-29 11.30.16.png

 

みなさんも、お子さんの初めての

挑戦の時にはぜひとも

気になるところを

肯定的な言葉に置き換えて、

 

「できた!」の成功体験に

してあげてくださいね^ ^

 

自信がついて、

不安やストレスを感じにくく

なった子は、

だんだんどもりにくく

なっていきます。



 

 

吃音を克服したければ、

言葉の練習よりも

脳の発達を加速させること!

 

そのために一番有効なのは、

五感を使った遊びや活動で

脳の土台を育てると同時に、

 

小さな成功体験

たくさん積み重ねて

自信を育ててあげることです!

 

我が家が用意していた

成功体験のイベント企画の一つ、

「わんちゃんを飼う」

が昨日からとうとう始まりました!

 

 

正確には友人のわんちゃんを

「お預かり」しているだけ

なのですが、

 

 

命を預かるということと、

言葉ではなく、

非言語コミュニケーション

やりとりをする中で学びを

得ようという思惑がこちらには

あります。

 

そのために大事なのが出だしです!

どれだけ小さな成功体験を

積み上げるかで、

その後の学びの深さが変わってきます。

 

 

夕方に我が家に到着したわんちゃん。

次女は習い事があったため

すぐにお別れしなければ

なりませんでした。

 

夕飯時だというのに、

「散歩にいきたい!」

という次女の願いを叶えるため

暗くなる中、

お散歩にいきました。

 

スクリーンショット 2023-07-29 11.26.18.png

そんな時についつい

「ちゃんとリード持って」

「道路をはみ出さないで」

などなど注意すべきことを

言ってしまいたくなると思います。

 

が!!!

 

そこはグッと辛抱です。

否定的な言葉をたくさん聞くと、

自信がなくなってしまい、

 

預かっている間のお世話は

ママ任せになってしまいます。

 

 

「嬉しそうな顔してるね!」

 

「そうそう。道路にはみ出ないように

 気をつけてていいね」
(はみだしそうになった瞬間に言う)

 

「リードは短く持った方が

 車にひかれないよね。」

 

と肯定的な言葉をかけていきます。

 

 

帰宅した際も、

わんちゃんの足を洗う、

排泄物を捨てるなど、

 

上手じゃなくても

肯定的な言葉に置き換えて

どうしたらいいのかを

伝えていきます。

 

 

そうすると、次回は

ママがいなくても1人でできる!

 

という自信が育つので

わんちゃんのお世話も子どもたちが

率先してするようになります。

 

 

わんちゃんのお世話できたよ!

成功体験がたくさん

積み上がることで、

 

不思議なことに他のことへも

その挑戦心が発揮されていきます。

 

スクリーンショット 2023-07-29 11.30.16.png

 

みなさんも、お子さんの初めての

挑戦の時にはぜひとも

気になるところを

肯定的な言葉に置き換えて、

 

「できた!」の成功体験に

してあげてくださいね^ ^

 

自信がついて、

不安やストレスを感じにくく

なった子は、

だんだんどもりにくく

なっていきます。



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