お疲れママはいませんか?もし今子どもの吃音が悪化していたら先にママの疲れをとると流れが変わります!

お家で吃音をよくする対応

 

ママが笑顔でいると
子どもたちの吃音も機嫌も
調子がよくなるって話、
信じたことありますか?

先日、講座生のみんなが
Zoomで集まって
近況報告と相談をする
スペシャルミーティングで、
こんなお話が出ました。

1月に講座をスタートした
生徒さん。

育休が明けて、
4月から仕事復帰されました。

このシチュエーションは
必ずと言っていいほど、
吃音がぶり返してくるものです。

ところが、
それも予期して備えていた
この生徒さんは、

仕事復帰までに
講座で学んだことを
自分のものにして、

4月、5月は、
うまく乗り切れていました。

 

ところが、6月に入り、
少しずつママの疲れ
出てきました。

ー帰ってきても、
 笑顔で声をかける
 余裕がない日が出てきた

ー子どもに話しかけられても、
 笑顔を見せてあげられない時が
 出てきた

ー褒めたいと思っているのに、
 言葉が出てこない。

そして、
子どもにも少しずつ
不調が出てきたそうです。

ー吃音が増える。

ー機嫌が悪くなる。

ー言い返しが増える。

ーこだわりが強くなる。

そんな変化が見えてきた
そうです。

子どもの脳のコップに
余裕があるか見ることは大事です。

実は、それと同じくらい、
ママの脳のコップを
見ることも大事です。

ママが余裕をなくしている時、
家の中にはその空気が
広がります。

声のトーン。

表情。

返事の短さ。

動きの速さ。

ため息。

ママが言葉にしていなくても、
子どもはその空気を感じ取ります。

そして、
子どもの脳のコップにも
じわじわ負荷がたまっていきます。

だから、
子どもを整えたい時ほど、
先にママを整える
必要がある
場面が
あります。

これは、
ママのわがままではありません。

甘えでもありません。

親子の脳の
コンディションを守る

大事な戦略です。

ママたちは、
毎日たくさんの役割を
背負っています。

ご飯を作る。

洗濯をする。

宿題を見る。

明日の準備をする。

きょうだい喧嘩を止める。

学校や園の連絡を確認する。

仕事もする。

子どもの気持ちも受け止める。






これを全部、
いつも通りにやろうとしたら、
ママの脳のコップも
いっぱいになります。

その状態で、
子どもに肯定の声かけを
しようとしても、
苦しくなるのは自然なことです。

だから、
余裕がない時に必要なのは、
もっとがんばることでは
ありません。

やることを減らす

ことです。

今日は洗い物を明日にする。

夕飯は簡単にする。

片づけは完璧にしない。

子どもを寝かせた後に
家事を全部終わらせようとしない。

一人になる時間を少し作る。

早く寝る。

こういう小さな選択が、
ママの脳のコップに
余白を作ります。

そして、
ママの脳に余白が戻ると、
子どもを見る目も戻ってきます。

「あ、今この子も疲れているのかも」

「今日は先に受け止める日かも」

「今は正しいことを言うより、
 少し待つ時かも」

そう見られるようになります。

ママの余裕は、
子どもの安心につながります。

ママの安心は、
家の空気を変えます。

家の空気が変わると、
子どもの脳のコップにも
余白が生まれます。

吃音も、癇癪も、
こだわりも、きょうだい喧嘩も、
表に出る姿は違います。

けれど、その奥には、
子どもの脳のコップがいっぱいで、
うまく処理できずに出ている状態が
隠れていることがあります。

そして、
その子どもの脳のコップを
支えているのが、
毎日のママの関わりです。

だからこそ、
ママ自身のコップを
空っぽにしないこと。

これは、
子育ての土台です。

今日、もし
「もう無理」
と思う瞬間があったら、

まず子どもを変えようとする前に、
自分に聞いてみてください。

私の脳のコップは、
今どれくらいいっぱいかな?

そして、
ひとつだけ減らしてください。

今日やらなくてもいいことを、
ひとつ選ぶ。

それだけで、
明日の声のトーンが
変わることがあります。

ママが整うと、
家の空気が変わります。

家の空気が変わると、
子どもの脳も
落ち着きやすくなります。

ママの余裕づくりは、
親子の未来を守る
大切なコミュニケーションです。

タイトルとURLをコピーしました