不登校になっても堂々と人生を歩める時代を創る

不登校の子を発達させる
新しいサポートの視点

学校に行けない
授業をうけられない
エネギー切れで無気力…

そんな不登校キッズを
それを親子のコミュニケーションで
改善していっちゃおう!


2023年
発達科学コミュニケーション

「目指せ世界を創り変える
 ワンジャンルヒーローワールド」

をテーマに活動しています。

オールラウンダーじゃなくてもいい
ママの、子どもの、才能の1つが
キラリと輝く人生を歩んでいこう

そんな想いが込められています^^

 

そしてその中で

不登校の子を発達させることを
専門的に研究している
私たちのチームでは

学校教育が合わない
日本の120万人のこどもたちに

1つの場所にしばられない
1つの正解にこだわらない

『ハイブリッド』教え方や
子育てができるママチーム
をつくることをテーマにしています。

「学校に行きたくない」
「学校が合わない」
 って弱みじゃないよ。

カラフルな個性に合わせた
世界標準の「教え方」があれば
人生の選択肢を増やして
あげることができます^^

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そんなこと、
できっこない!

と4年前の私だったら
間違いなく言っていました。

ですがパステルジャンプには

不登校や登校しぶりの
子どもたちを
変えて
伸ばして、先導している

先輩ママたちがいます。

こうやったらいいよ!
の生きた不登校子育ての
記録がたくさんあります。

その記録の裏付けになっているのは
脳科学にもとづく
親子のコミュニケーション。

感情を育て
思考力、行動力を伸ばし
コミュニケーション力を磨く

そんな毎日の親子の会話で
365日”発達を加速する”
方法がある
から成長しやすい。

週に1回、月に1回、
通うだけの療育や

相談するだけの
カウンセラーとの違いは

ここにあります^^

そして。

子どもたちの発達のことは
しっかり考えながらも

もう1つ、私は、
不登校を支えるお母さんにも
大切にしてもらいたいものが
あります。

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それは、ママばかりが自分の人生を
我慢しないでほしい…
ということです。

私は、息子が学校嫌いに
なったばかりのころ
ずっと葛藤を抱えていました。

それが

・子どものこともみてあげたい

・だけど仕事もしたい

どっちを優先したらいいの?でした。

朝、息子を学校に送り出して
大慌てでシゴトに行こうとすると

学校からの電話
「息子さん、まだ登校してないです」

息子を捜索してから
シゴトに向かうバタバタさ。

グレーゾーンとわかった後は
シゴトの有給をとっては
病院、相談センター、療育へ。

職場の人に迷惑を
かけているんじゃないか…
いつもうしろめたい気持ち。

いっぽうで
肩身の狭い思いをしながら
資格をもった専門家のところへ
通っているのに

息子の困りごとは
なかなか落ち着かないし

毎日の関わり方を
教えてもらえることもなく。

シゴトをしている
私がいけないのではないか、

もっと時間を作って
あげた方がいいのか、

そんな複雑な想いで
シゴトをどんどん
セーブしていきました。

だけど、セーブしただけでは
子どもの困りごとは
落ち着きませんでした。

それもそのはず。

不登校の子に合った
毎日の関わり方も、

サポートの知識も、
なかったのですから。

だから、私は

子育てをまなび
自分の子育てを変えながら

その経験をシゴトに
生かすことができる

在宅でまなび、

子どもとかかわり、
シゴトをする
新しい形を選びました。

それが、
私がずっと抱えていた葛藤を
解消する1つの方法でした。

女性はライフイベントのたびに
働くことの壁にぶつかります。

出産、小1の壁、小4の壁。

それに加えて
不登校や登校しぶりのママの
4割がシゴト辞めたり
セーブしたりしているのです…。

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私が、先生としての学びを

スタートしたのは

子育てトラブル真っ只中
のタイミングでした。

知識がついて、
子どもが落ち着いて、
時間ができたらやろう、
そんな考えはありませんでした。

子どもを変える
正しい方法を学ばなければ

時間ができることもない、と

経験から気づいていたからです。

発達のことを専門的に学ぶ
環境に飛び込んだから

毎日巻き起こるトラブルにも
冷静に対処できるようになりました。

「このトラブルは、どの脳が
 影響しているのかな?」

「じゃあ、どんな関わりを
 したらいいんだろう?」

こんな視点で子育てを
考えるようになって
息子の成長はぐんぐんと加速し

次第に手がかからなくなり

息子と向き合い悩んだ
すべての体験が
財産となっていきました。

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もし、今、お子さんの不登校に悩み
葛藤しているお母さんがいれば

1つの新しい選択として

子育てを学び
自分の子育てを変えながら

新しい働き方を
スタートする
方法があることを

知っておいてほしいです^^

凸凹があっても
不登校を経験しても
大人になって活躍しちゃおう!

子どもたちの
今と未来をつなぐのが
パステルジャンプの役割です。

こんな私の未来構想を聞いて
もし%LAST_NAME%さんが
ワクワクしてくれたなら

ぜひ仲間になってほしい!
そう思っています(^^)

ママがゼロから発達のことを学び、
深め、専門家になっていく、
仕組みがあります。

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▼詳細、お申し込みはこちらから▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/8862/82364/

 

 

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