変化を楽しむことが親子の成長のスタートラインです

 明けましておめでとうございます。

2025年どんな年を
迎えていらっしゃいますか?

今年も
ママとお子さんの未来を変える
情報をお届けしていきます^^


「子育てを変えたい」
「わが子のために学びたい」

そんなママパパの思いの
お役に立てれば幸いです。

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2025年最初の投稿で
お伝えしたいのは

変化を楽しみましょう!

です。

こんなことを言いながらも
子育てのやり方を変えるのは
とっても勇気がいるのは
私も体験してきました。

脳は、変わろうとするときに、
ストレスを感じやすいんです。

だから
「今までのやり方の方が安心」
と感じて守りに入るものなのです。

なのですがその一方で

今までのやり方だけで
なんともならないのが

不登校の発達グレーキッズ
子育てです。

新しいことをやること、
変わることは、
勇気が必要ですが

今までのやり方だけでは
うまくいかないと
気づき始めている方は

少しだけ「新しい学び方」
「新しい子育ての方法」
目を向けてみませんか?

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2024年文部科学省が発表した
不登校の児童生徒数は
34万6千人。
年々増え続けています。

みんなが同じことを
同じペースで
同じ順番で
できるようにしましょう

という
今までの教育だけでは
”ちょっと厳しいよね”が

だんだん浮き彫りに
なってきています。

画一的なやり方の中で
ストレスを受けやすいのが
グレーっ子でもあります。

だから、心身の不調を訴える
子どもも増えていきます。

本当は、その子にあった
やり方があったら
力を発揮できる子も多いのに…
です。

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そしてもう1つ。
今までスタンダードだった
不登校サポートを受けようとしても

子どもが病院に行きたがらない…

スクールカウンセラーと
会うことを嫌がる…

塾やフリースクールにも
行かなくなった…

カウンセリングに通うのは
子ではなくお母さんだけ…

など

世の中にサポートは存在しているけれど
そういった支援を
実際に活用できる子の方が少ない

そんな現状も
浮き彫りになった2024年でした。

 

知っておいてほしいのは

学校が合わないグレーっ子の
学校生活のつまずき

それは発達の課題の
あらわれでもあるということ。

その課題を改善せずに
「学校にもどりなさーい!」
というだけでは
本質的な問題は何も解決しません。

学校に行けば行くほど
うまくいかない体験を積み、

学校に行けば行くほど
自信を失ってしまうばかり。


だから、お家で学校のつまずき
(=発達グレーの課題)を
改善するのが先なんです。

ママパパの声かけを変えれば
脳の受け取れる情報が
増えていきます。

つまりは脳が育ちやすい
状態に変えてあげられる。

変化が苦手、
知らない人が苦手、
知らない場所が苦手、
そんなお子さんにとっては

お家が安心できる場所だし
いちばん「変わりやすい」場所
ということなんです。

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チャンスは
ピンチの顔をして
やってきます。

私にとっては
息子が学校で繰り広げる
困りごとの数々も、

不登校になったことも、

その当時は正直
ただの「ピンチ」でしか
ありませんでした。

そんな私が
最初にやったのは

それまで知っているやり方で
なんとかしようとしたこと

でした。

だけど、それでは、
まったく立ち行かなかった。

だから、

✔専門家を頼る「あたりまえ」から
ママが発達に詳しくなる「あたりまえ」
に変えた

✔それまでこだわっていた
「学校に行くべき」
「勉強はすべき」を手放した

✔家で子どもを伸ばすことに
とことんこだわった

こんな「変える決断」をしました。

そうしたら…

学校教育の一歩二歩先をいく
不登校の発達グレーっ子を
活躍に導くための

新しい教育、
新しい子育てと、
出会ってしまった^^

息子の発達のことが…
息子の不登校のことが…
なかったら

この新しい出会いは
なかったんだな…と思うと

ピンチはチャンスなんだと
声を大にしてお伝えしたい!

もちろん
乗り越えなくちゃいけない壁は
たくさんあるのですが

乗り越えた数だけ
親子の人生の財産になっていく

これは間違いありません。

なぜ、そう言い切れるか
というと

発達科学コミュニケーションには
パステルジャンプには

ピンチをチャンスに変えて
親子で大きく成長した
ヒーローズジャーニーが
たーくさんあるから、です。

そのヒーローズジャーニー、
また、おりをみて、ご紹介しますね!

 

ピンチはチャンス!

変わるのは
勇気が必要だけど

変わる決断をした人にだけ
見ることができる未来があります^^


2025年のハジマリ
どんな変化の決断をしますか?
どんなピンチをチャンスに変えますか?

ぜひ、1年のプランを描いてみませんか?

執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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