ママは
自分のがんばりを
いくつ見つけられますか?
自分にハナマルをつける
脳の習慣が育つと
ネガティブな気持ちが軽くなる
というお話です。
私、今、ゴールデンウィークで
実家に帰省中なのですが
両親も歳を重ね
「疲れやすくってね」
なんてぼやいていました…
もう80歳と75歳ですから
そりゃそうですよね。
なのですが
母は、自分の脳を
ご機嫌にする方法を
調べて実践していたんです。
それが
自分にハナマルをつける
脳の習慣
だったのです。
母がこんなふうに
話してくれました。
「ねえねえ、知ってる?
なんかさ、嫌になったなー
って元気がなくなったとき
どんな小さなことでもいいから
自分の頑張ったことを
言葉にするといいんだって!
「今日も朝起きられた」
とかそういうことで
いいんだってよ!
で、口に出すのが
いいらしくってね…
毎朝やるように
しているんだよね」
と。
もちろん、私は、
脳の伸ばし方を
学んでいますので笑
そのやり方がいいのは
わかっています!!!
だから、母にも
「それ、すごくいいアイデアだね
続けてね!」と伝えておきました。
「休ませる?背中を押す?」
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子育てがうまくいかないな…
疲れちゃったな…
こんなネガティブモードに
なりやすい時は
自分の当たり前のことにも
目を向けてハナマルをつける
練習をしてみてください。
発コミュのトレーナーの
トレーニングの中でも
この「ハナマルトレーニング」
は、よくやっているんです。
・朝起きられた
・メイクした
・こどもに「おはよう」と言った
・ご飯つくった
・職場のひとにありがとうと言った
こんな小さなことでも
自分で言葉にして
自分の脳に教えてあげると
ネガティブさが和らいで
感情的になるのを
落ち着かせてあげることできます。
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自分にできるようになったら
ぜひ、お子さんの行動も
同じように言葉にして
伝えてあげてくださいね!
肯定とは
「ただ」褒めることではなく
こうやって当たり前のことを
言葉にすることから
スタートします^^
お母さんの思考パターンは
親子のコミュニケーションに
影響があるので
「こども」の前に
「お母さん」の思考パターンが
プラスになる
脳の習慣を手に入れて
みてほしいと思います^^
執筆者:清水畑 亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
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