1.不登校になった中学生の我が子がゲーム依存に…どうすればいい?
スマホ三昧だった元不登校中学生男子と私の七転び八起きストーリー
今回は「うちの子依存症?」と疑った私がとった行動とは?
についてお話しします。
息子が中学生のころ私はなんとしてもスマホやゲームの時間を
「私が決めた通り」
にさせたくて必死でした。
…というのが前回の記事のお話でした。
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スマホ禁止をして荒れる子の脳には何が起きているの?
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/810723/
スマホ・ゲームへの没頭が加速していった息子をみて、依存症の診断や治療をやってくれるところはないか…
と調べる毎日が始まりました。
その内心は
「解決策があるなら知りたい」
という思いだけではなく…
「もし、依存症と言われたら治療でなんとかなるんじゃないか」
「だったらいっそのこと白黒つけた方が楽なんじゃないか」
そんな、複雑な想いだったのです。
本当は、大切な我が子のことですから
「依存症であってほしい」なんて
願う親はいないのですが
どんなに禁止しても注意してもやめてくれないなら何か「特別な理由」があってほしい…
そう思うほどに私の気持ちは追い込まれていたのです。
そして、私は、とある依存症治療で有名な病院の
「依存症家族の会」
に足を運ぶことにしたのです。
その出来事がわが家の親子の人生を大きく変えました。

2.ゲーム依存について学び分かったこと
家族の会の勉強会では
・どんな子がゲームにはまりやすいか
・ゲーム障害の診断について
・ゲーム障害によって起きる問題
・家庭での対応
などについてわかりやすく、丁寧に、学ぶことができました。
私が注目したのは「家庭での対応」です。
✔Wifiを切ることも、
スマホを取り上げることも
やっても実は効果がない
✔叱ったり責めたりするより
居場所をつくってあげる
✔肯定的な関わりの重要性
✔意図的な無視の活用
などなど。
ふむふむ…
依存症の治療のプロが推奨するサポートはこういう中身なんだな…
ん?ん?
つまりは
「発コミュで言ってること」
と一緒じゃないか!
…という驚きの結果、だったのです。
だけど、私は、発コミュの対応をせずに
禁止・制限・取り上げ、をやって悪化させていたのです。
しかも自分がうまく対応できないことを
「息子は依存症かも」と“息子のせい”にして
どこかに「画期的な解決策」はないだろうか…と遠回りをしていたのです。

3.ゲーム依存の息子としっかり向き合う覚悟を決める!
ここからです。
私が腹を括って、スマホ三昧の息子としっかり向き合って発コミュを実践しよう…と決めたのは。
毎日迷いながら、葛藤しながら、息子と関わっていく私に
発コミュの創始者吉野さんが衝撃のアドバイスをくれました。
それが
「スマホ24時間やらせてみたら?」
です。
この衝撃のアドバイスの本当の意味について次回、お話ししていきますね。



執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
中学生のスマホ・ゲーム三昧に対応できる方法が分かれば、イライラが減ります!
こちらで紹介しています。
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