今日のテーマは
人と関わるのが苦手な子に
必要なのは「喋り方」を
教えることではありません。 です。 人との関わりに
つまづきやストレスを感じて
学校をしんどく感じる子は多いです。 その背景の1つにあるのが
「うまく伝えられない」
という自信喪失。 言葉がうまく出ないなら
「語彙力を増やせばいい?」
「話し方教室に行ったほうがいい?」
と思うかもしれませんが 実はそれでは
根本的な解決に
ならない場合があります。 私のところに
ご相談に来られるママの
お子さんの中にも 難しい言葉は流暢に話すのに
人とのコミュニケーションは
苦手というお子さんは多いです。 そうなると、
言葉を覚えさせるとか
話し方を覚えさせることだけが
重要ではないことが、なんとなく
おわかりいただけると思います。 先日、個別相談にいらした
中学生のお子さんのママFさんは
こんなふうにお話しくださいました。 ーーー 息子は
人に話しかけるのが苦手で
自分から話せません。
うまく伝わらないと
「もういい!」と話を打ち切ってしまって 親子でのコミュニケーションが
増えていかないんです。 病院にある言語指導にも
通ったことがありましたが
息子に合っていなかったのでやめました。 ーーー こんなふうに
お話しくださいました。 Fさんのお子さんに
本当に必要な最初の一歩は 人とのキャッチボールが
うまくいったという
成功体験だったのです。 特に、
会話が得意でないお子さんは
周囲の大人から 「そういう時は、こう言うんだよ」
「もっとわかりやすく話してよ」 と指導されることも多く それが実は
とってもストレスだし
”失敗体験”になって残っていきます。 Fさんのお子さんに必要なのは
「正しく話す方法を教える」ことより
「伝わって嬉しかった」
という行動からの感情体験が
必要だったんですね! 中には 突拍子もないことを言う子、 それは受け入れ難い、と
大人が感じるようなことを
言う子もいますが、 それでも!
と受け止めることが
最初のステップです。 多くの人は
そのステップを知らずに 「その言い方はよくない」
「こう話しなさいよ」 と、正解を教えるたり諭したり
することからスタートしてしまいがち。 これでは、お子さんは、
どんどん自信を無くしてしまう一方。 教えても教えても
コミュニケーションは上手に
なっていかないのです。 <今日の1日1トライ> お子さんの言うことを
否定せずに
「そうなんだー」と
聞いてみてください。 注意・指摘は、
一旦封印ですよ^^ 今日は
コミュニケーション上手になる
一番最初のステップに
フォーカスをしてお話をしました。 実は、今日のステップだけで
「人とかかるのが苦手」のお悩みが
すべて解消するわけではありません。 「コミュニケーションが苦手」は
実は、奥が深い、お悩みです。 また、おりをみて、
少しずつお話していきますね。 さて、今日ご紹介したFさんは
もう1つのお悩みを
私に話してくださいました。 それは
「私(お母さん自身)が
コミュニケーションが得意ではないので
どうやって子どもに教えたらいいのか
自信がない」というお悩みでした。 そのお悩みについても
次回以降お話していきますね!
必要なのは「喋り方」を
教えることではありません。 です。 人との関わりに
つまづきやストレスを感じて
学校をしんどく感じる子は多いです。 その背景の1つにあるのが
「うまく伝えられない」
という自信喪失。 言葉がうまく出ないなら
「語彙力を増やせばいい?」
「話し方教室に行ったほうがいい?」
と思うかもしれませんが 実はそれでは
根本的な解決に
ならない場合があります。 私のところに
ご相談に来られるママの
お子さんの中にも 難しい言葉は流暢に話すのに
人とのコミュニケーションは
苦手というお子さんは多いです。 そうなると、
言葉を覚えさせるとか
話し方を覚えさせることだけが
重要ではないことが、なんとなく
おわかりいただけると思います。 先日、個別相談にいらした
中学生のお子さんのママFさんは
こんなふうにお話しくださいました。 ーーー 息子は
人に話しかけるのが苦手で
自分から話せません。
学校では、自分が話して
変な空気になったので
それで自信を失ったようです。
家では
うまく伝わらないと
「もういい!」と話を打ち切ってしまって 親子でのコミュニケーションが
増えていかないんです。 病院にある言語指導にも
通ったことがありましたが
息子に合っていなかったのでやめました。 ーーー こんなふうに
お話しくださいました。 Fさんのお子さんに
本当に必要な最初の一歩は 人とのキャッチボールが
うまくいったという
成功体験だったのです。 特に、
会話が得意でないお子さんは
周囲の大人から 「そういう時は、こう言うんだよ」
「もっとわかりやすく話してよ」 と指導されることも多く それが実は
とってもストレスだし
”失敗体験”になって残っていきます。 Fさんのお子さんに必要なのは
「正しく話す方法を教える」ことより
「伝わって嬉しかった」
という行動からの感情体験が
必要だったんですね! 中には 突拍子もないことを言う子、 それは受け入れ難い、と
大人が感じるようなことを
言う子もいますが、 それでも!
「話してくれてありがとう」
と受け止めることが
最初のステップです。 多くの人は
そのステップを知らずに 「その言い方はよくない」
「こう話しなさいよ」 と、正解を教えるたり諭したり
することからスタートしてしまいがち。 これでは、お子さんは、
どんどん自信を無くしてしまう一方。 教えても教えても
コミュニケーションは上手に
なっていかないのです。 <今日の1日1トライ> お子さんの言うことを
否定せずに
「そうなんだー」と
聞いてみてください。 注意・指摘は、
一旦封印ですよ^^ 今日は
コミュニケーション上手になる
一番最初のステップに
フォーカスをしてお話をしました。 実は、今日のステップだけで
「人とかかるのが苦手」のお悩みが
すべて解消するわけではありません。 「コミュニケーションが苦手」は
実は、奥が深い、お悩みです。 また、おりをみて、
少しずつお話していきますね。 さて、今日ご紹介したFさんは
もう1つのお悩みを
私に話してくださいました。 それは
「私(お母さん自身)が
コミュニケーションが得意ではないので
どうやって子どもに教えたらいいのか
自信がない」というお悩みでした。 そのお悩みについても
次回以降お話していきますね!
今日はここまでです。


