今日は
今の時代を生きる
ママの大変さ
のお話をします。
今の時代は、本当に多くの
情報に囲まれています。
SNSを開けば、
さまざまな専門家の発信、
体験者の話が、飛び込んできます。
どれも
それなりに理屈があって
それなりに「正しそう」。
✔ 学校は行かせたほうがいい
✔ いや、今は休ませるべき
✔ 早く動かした方がいい
✔ いや、待つことが大事
ーー全部、
見たこと聞いたことが
ありますよね。
そうなると
何が起きるかというと
たくさんの情報の中で
自分の基準がもてないまま
「正しそうなもの」を
追いかけ続けている状態です。
こんな話を耳にしたことは
ありませんか?
現代の人が
1日に処理する情報量は
江戸時代の人の
1年分の情報量に匹敵する
といわれています。
だからこそ
ママは情報に
疲れてしまうのです。
先日、個別相談に来てくださった
中学生のお母さんが
こんなことを
話してくださいました。
ーーー
改めて振り返ると
これまで私は
いろいろな情報を見ては
取り入れ
また新しい情報が出ると
そちらに目が向き
結局役に立ってない
そんな状態を
繰り返していたように思います。
ノウハウの情報を
集めて試しては
合わなければ次
という形で進み、
少し生き急いでいた感覚も
ありました。
私の目は
”情報”にばかり向いてしまい
目の前の息子が
何につまづいているのか、
それはどこから来ているのか、
そこから改善したり
広げたりしていけばいいのか…
見ていなかったのだと感じます。
ーーー
こんなふうにお話しくださいました。
%LAST_NAME%さんが
✔ちゃんと考えてやっている
つもりなのに、不安が消えない
✔ やってみても「これでよかった?」
が止まらない
✔ 情報を集めるほど
わからなくなるし苦しくなる
こんなふうに感じるのであれば
それは、
ママの気持ちが
弱いからではありません。
今の時代が、環境が、
そうなりやすい形に
なっているだけです。
Nicotto Projectで
私たちが大切にしているのは、
「正解探し」でも
「たくさん知ること」でもなく
わが子の様子を見て
「今は何をやればいいか」
を見極められる力、です。
人と違うやり方だったとしても
「わが子」に合っていれば、
「わが子」が伸びるならば、
それが、ベストな選択、です。
もちろん、子育ての迷いが
ゼロになるわけではありません。
ですが、不安に、振り回される
ことは激減します。
「これでいい」と自分で
選べるようになります。
今の時代の子育ては、
がんばり屋さんほど、
迷いやすい。
だからこそ、
情報を増やすよりも先に
迷ったとき、
わが子を見る視点に戻れるかどうか。
それが、不登校キッズの
子育てを続けていく力になります。
今日はここまでです。

