発達障害の療育の効果は〇〇が影響している!お母さんが“わが子の発達の専門家”になろう!

発達障害の療育で同じトレーニングをしても明らかに変化する子と停滞する子がいることがわかっています。一体、その違いは何なのか?ヒントは、専門家にはなくてお母さんが持っている〇〇。知識を手に入れて、わが子の発達の専門家になってみませんか?

1.発達障害の療育の効果は〇〇が関係している!発コミュが誕生したワケ

発達科学コミュニケーション(発コミュ)の講座は、お母さんが自ら発達の専門知識を学び、お子さんの困りごとを改善してもらうための講座です。

今日は、発コミュがなぜ「お母さんたち」に専門知識を学んでもらうスタイルなのか?

その理由についてお伝えします。

発達支援のおもな手段として「療育」というものがあります。

療育は、専門家が子どもと直接カウンセリングをしたりトレーニングをするものです。

ところが同じトレーニングをやっても明らかに良い方向へ変化する子と変化が見られない子がいることがわかってきました。

なぜでしょうか?

それは療育「以外」の時間の過ごし方、つまり家庭での対応が影響するからです。

いくら療育の時間で質の高いトレーニングをしても、お母さんが知らないうちに誤った対応をしてしまうと子どもたちの変化が減速してしまう。そんなことがわかってきました。

そこでお母さんに専門的な知識をお伝えして、それをお家で実践してもらうというトライアルをしたら…専門家が療育をするよりもお子さんに圧倒的な変化がみられました

専門家が限られた頻度で子どもに直接教えるより、お母さんが毎日の生活のなかでお子さんを伸ばす接し方をする、その方が成長のスピードが早い!

それがわかってきたので、“お母さんが自ら学んで実践する”発コミュが誕生したのです。

2. お母さんが“わが子の発達の専門家になる”という選択

実は、週に1回、月に数回、専門家と会うだけでは子どもの成長に必要なだけの情報のインプット量が足りません

発達を支援するコミュニケーションは「質」だけでなく「量」も必要です。

それが発コミュでお母さんたちに専門家になってもらいたい理由でもあります。

また、療育に通っていないパステル(発達障害グレーゾーン)の子たちもたくさんいらっしゃいますよね?

そんなパステルの子のお母さんの中には自力で、本を読んだり、ネットサーフィンする以外、対応方法がなくて困っている方も多いのではないでしょうか?

でも、本やインターネットの情報をみてどれがいいのか余計に迷ってしまう、子どもの成長段階によって都度困りごとが出てくる、そんなことがよく起こります。

そんな状況から卒業するためにもお母さんが我が子の発達の専門家になってもらいたいのです!

いつもお子さんと一緒にいるお母さんが専門家になったら、最強だと思いませんか?

とはいえ、もしかしたら「私が専門家になるなんて…」と思うお母さんもいるかもしれません。

3.お母さんが発達の専門家になるメリットはたくさんあります‼

♦専門家にはなくてお母さんたちが持っているもの

では、ちょっと考えてみてください。実は発達の専門家になくてお母さんたちが持っているものがあります。

それは何かわかりますか?

1つは、母性・愛情。

もう1つは、経験です。

今、子育ての悩みがMAXで毎日お子さんにイライラしていたとしても、それは愛情があるからこそです。

なんとかしてあげなければ、と思うからこそではないでしょうか。

我が子のためでなければ、イライラしてまで人と向き合っていこうなんて思いませんよね?

他人のためであればもしかしたらそんなに必死にならないかもしれません。

それが、専門家になくてお母さんたちにある1つ目のチカラです。

そしてもう1つ。 今日、これまで、お子さんを育ててきたお母さんの「経験」、これが立派なチカラなのです。

子育てに自信を失っているお母さんはもしかしたら「大した経験していません」と思うかもしれません。でも、ちょっと考えてみてください!

病院や、自治体の相談センターや学校のスクールカウンセラーに相談に行った時、専門家の話をきいても「それ、知ってます」「それ、もうやってます」と思うことありませんか?

これはまさにお母さんの経験の方が専門家の知識を超えている状態です。

お母さんの今までの子育て歴は我が子の研究歴でもあります。

お母さんは気づいていないかもしれませんがこのノウハウ、経験は、お母さんにしかない「専門力」なのです!

そこにさらに「知識」がついてきたらもう怖いものはないと思いませんか?

♦子どもにチャレンジする姿を見せよう!

パステルの子どもたちを伸ばすために、ぜひ、お母さんにトライしてほしいことがあります。

それは自分の人生を諦めずに、明るい未来を描くためのチャレンジを続けてほしい!ということです。

子どもがいるから、子どものことに手がかかるから、と諦めていることはありませんか?

・お仕事をしたいけど行きしぶりや不登校があって思うように仕事ができない
・時間や出勤日数を優先してやりたい仕事ができていない
・本当は社会と繋がって誰かの役に立てる仕事がしたいのに「子どものためだから仕方ない」

そんな風に思っている方はいませんか?

子どもたちにはどんどんチャレンジしなさい!と言うのに、お母さんたちがチャレンジする背中を見せなくて子どもたちはチャレンジの仕方をどこで覚えればいいのでしょうか?

失敗してもいいよ!
どんどんチャレンジしようよ!
きっと楽しいよ!

そんなふうにパステルの子に新しい体験をさせたり、挑戦をさせてたくさんの可能性とたくさんの才能を発見したいと思うなら、まずはお母さんがチャレンジして自身の人生を楽しんでいる姿を子どもに見せてあげてほしいのです。

今、私が所属している発達科学ラボではお子さんの発達のことに悩んでいたお母さんたちがたくさん活躍しています。

発コミュでは、お母さんたちが学ぶだけではなく、同じ状況で悩むママたちに向けてそれを伝えていく、そんなお仕事をする道もあります。

不思議なものでお母さんがイキイキ活躍し出すと、子どもたちもできることが増えたりしっかりしたり、成長していくのです。

もちろん人によって状況は様々ですが、ぜひこの機会にお母さんが今までに諦めてきたことにチャレンジしてみませんか?

どんな道にも必ず最初の1歩があります。

お母さんの勇気ある1歩が子どもたちの発達につながり、どんどん親子の明るい未来が広がっていきます。

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執筆者:清水畑 亜希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

お母さんが子どもの成長を加速させながら、自分の人生も諦めない働き方の情報、発信しています‼

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