【特集】不登校の子の進路選びは何から始める?わが子に合った進路を見つけるための準備と関わり方
あき子先生脳科学レッスン学習障害不登校・登校しぶり

再登校してからも困らない「学ぶ力」の育て方


好きなことしかしない
不登校キッズに
再登校に必要な力を育てる
をテーマにお届けしています。

「勉強、少しはやったら?」
と声をかけても

「わかんない」「めんどくさい」
と言われる。

久しぶりに教科書を開いても
「もう無理!」と投げ出したり
ママに八つ当たりしてくる。

不登校キッズに
正しく勉強させようとすると
かえってうまくいかないことが多い。

これはやる気がないのではなく

脳内の情報整理が苦手な
特性の影響かもしれません。

お子さんが学校に
行っていた頃のことを
少し思い出してみてください。

・先生の話についていくのが
 大変そうだった

・宿題に時間がかかり
 サポートに苦労した

・出来事や気持ちを
 整理して伝えるのが苦手だった

お子さんにこんな様子が
もし「あったな…」と感じるなら。

もしかしたらお子さんは
「情報を整理する」
力につまずきがあるかもしれません。

勉強しない
のウラに隠れている

本当の課題

「情報を整理する」力を
育ててあげることができると

勉強の場面だけでなく
子どもとの日常のあらゆる場面で

子どもの反応が
変わってくるんです。

私たち大人に多い勘違いとしては

「教科書はしっかり読まないと」
「本くらいは読んだほうが…」

と思ってしまうのですが
それは違うんです。

たくさん勉強するだけでは

脳内で情報が
どんどん渋滞していくので

かえって思考力がストップ
してしまうということも
起きやすくなるからです。

Nicotto講座(私の講座)では

どんなタイプのお子さんにも
共通して使っていただける
サポートの方法も勉強しますが

学習のつまずきの
発達課題に合わせて

発達を引き出す
根本的なアプローチも
勉強していくので

子どもの変化成長の
具合が変わってきます。

そして、何よりも
知っておいてほしいのは

この力は
不登校の間の
学習の遅れをカバーするため
だけに育てたいのではありません。

学校や集団に
再挑戦するぞ!と決めた時に

情報整理をする力が
育っていると

学問に取り組むのも、
人と関わるのも、
ぐっとスムーズになっていくんです。

中2で不登校になった
わが家の長男。

とにかく
脳内の情報整理が
苦手でした。

だから
今日あったことを聞いても
説明できない、

宿泊行事の準備を聞いても
よくわかってない、

「先生はなんて言ってたの?」
と聞いても「わからん」と言う。

作文や感想文は特に苦手で

当然、授業についていくのも
しんどくなるばかり。

発コミュに出会う前の私は
「それって努力でなんとでもなる」
と思っていましたが

発達のこと、
特性のことを知った今なら

努力よりも先に
発達を加速してあげることが
先だったんだ、とわかります。

実は

学校を休ませてあげて
回復していけば
持ち前の学ぶ力を発揮できる
タイプの子と、

発達の加速をして
学ぶ力の土台を
育ててあげたいタイプの子がいます。

お子さんは
どちらのタイプですか?

今日はここまでです。

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