教員が発達科学コミュニケーションを学んだらクラスの子が笑顔になる

S.Sさん(元小学校教員)


◆学校のクラスの対応に脳科学で対応ができるのならと思って

 
 

1)個別相談を受けるきっかけは何でしたか?

 
 
 

クラスの子の対応に日々困っていた時、発達科学コミュニケーションというものがあることを知り、脳科学で解決できるのならどんなによいかと思って申し込みました。

 

 

◆クラスの子どもの対応に困っていました

 
 

2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?

 
 

授業中のおしゃべりが止まらない、友達とのトラブルが絶えない、怒られてもへっちゃら、そんな子どもたちの対応に困っていました。

 

 

◆少しでもできているところに注目することに意味がある

 
 

3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?

 
 

否定的な関わりをしているつもりはなかったが、表情だけでも否定的な関わりになってしまうこと、少しでもできているところに注目することに意味があるということ。

 

 

◆クラスの子も私も笑顔が増えると思いました

 
 

4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?

 
 

これをマスターしたら、クラスの子も私も笑顔が増えると思いました。そして、それをお母さん達や先生方に広く知ってもらいたいと思いました。

 

◆相手のことをよく考えて相手のことを思って話をしてくださる方

5)個別相談では、清水畑亜希子はどんな人でしたか?

専門知識がたくさんあり、一見クールですが、相手のことをよく考えて相手のことを想って話をしてくださる素敵な人。

 

◆ご自身のお子さんやクラスの対応に困っている先生におすすめ

6)個別相談はどんな人におすすめですか?

ご自分のお子さんやクラスの子の対応に困っている人におすすめです。

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