脳が育つママの声かけで
発達させて”できる”を増やすから
学校でがんばれる子になります。
学校やカウンセラーに
相談するだけでは教えてもらえない
「ママの毎日の関わり方」がわかります。
毎朝の「行きしぶり」に焦らず迷わず対応できるママになる
- 毎朝いきしぶる子どもとのバトルが減る
- 「登校させる?」「休ませる?」にもう迷わない
- 毎日の関わりで子どもを成長させることができる
- おウチでの「できる」が増えて、子どもが意欲的に動きだす
- 相談しても「ただ話して終わり」「何も変わらない」の今までのスタイルから卒業できる
- お子さんに合った学校との連携ができる
子どもの脳がはたらき出すステップがわかるから、シンプルに、効果的に、お子さんに対応できるようになります!
子どもが休んだ時がチャンス!もう一度がんばり出すきっかけをつくってあげたいママのための一冊です。
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子どもが”成長する”コミュニケーションだからこんなに変わる!伸びる!
おウチでの対応をまなび、お子さんに合った対応ができるようになったママとお子さんの変化のストーリーをご紹介します!
Nさん(小学校1年男子のママ)
「学校に行きたくない!」毎朝のかんしゃくから卒業しました!
小さい頃から不安が強く、療育センターでは「小学校になったらこの子は不登校になるかも」と言われていました。
小学校に上がると案の定、毎日泣きながら行く日々。かんしゃくもしだいにひどくなっていき、毎朝の対応に迷っていました。
「休ませたら学校生活から遅れちゃう」と心配になりましたが、休ませる日があっても大丈夫遠と思えたのは、おウチで自信を回復する関わり方があるとわかったから。息子はかんしゃくを起こさなくなりました。
今では、「ちょっと不安だな」「心配だな」と感じるときでも、自分の気持ちを私や先生に伝えることができるようになり、一緒に話をしながら落ち着いて登校時間を迎えることができています。
Uさん(小学校5年男子のママ)
欠席日数が増え始めた息子→3ヶ月後、毎日笑顔で「見送りなし」で登校しています!
息子は小学校5年になって学校を嫌がることが増えました。しだいに月1回、週1回と休むようになり、私も焦ってムリやり学校に行かせようとしました。
「休んでいいのは月に2回まで!」などとルールを決めていましたが、息子が荒れることが増えてきて、不安になりました。
発達科学コミュニケーションをまなび、エネルギーを回復させる会話や、子どもの自信を育てる会話など、脳科学にもとづくやり方を学べて、私もラクに対応できるようになりました。
朝のムダな親子バトルがなくなり、息子も笑顔で過ごすことが増えました。
昔は途中まで見送らないと学校に行けなかった子が、「もう見送りはいらないよ!」と言って元気に学校に通っています。
Kさん(小学6年男子のママ)
行事のたびに学校を休んでいた子が、小学校最後の運動会に参加できました!
息子は、学校の行事が苦手で、行事の練習がはじまると学校を休んでいました。
家にいても、勉強をするわけでもなく、ゲームばかりやっているので、私も毎日の対応がわからず、困っていました。
そんなときにこの4つのSTEPの声かけをまなび、肯定的な関わりを増やしたら、息子は家で得意な科目の勉強をはじめたり、ゲームをスムーズに終えることができるようになりました。
そんな家での変化ののち、「学校、嫌だけど行ってみるわ」と言って頑張って登校しました。
苦手な行事の準備や練習も、いやいやながら参加していました。そして、運動会当日、自分の競技も係の仕事もがんばってやっていました!
集団生活の自信を取り戻せて本当に良かったです。
Hさん(小学校3年女子のママ)
ずっと付き添い登校をしていた娘が「一人で行ってくる」といって出かけて行きました。
不安が強く、学校では集中できないこともあり、ずっと付き添い登校をしていました。授業中も付き添わなければいけないので、私も大変でした。
この4STEPの声かけをマスターして、家でも娘との会話を変えていったら、娘はイライラすることが激減しました。弟にいじわるばかりしていたのですが、それもおさまりやさしいお姉ちゃんに。
ある日、弟が発熱して看病が必要になったので、「今日は一緒に学校行けないから、お休みしていいよ」と伝えたら、「おウチにいてもつまらないから、学校に行ってみる」と言って、一人で学校に行ってしまったのです!!
突然のできごとに私もびっくりしましたが、家での私の関わり方が変わって、娘の自信が育ったんだなーと実感しました。
こんな、お子さんの成長をサポートしたママがおウチでやった「4つのこと」を電子書籍で大公開!
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我が子の変化&成長をおウチでつくりだしたママがやっている噂の4STEPコミュニケーション
この4つのステップは、脳が育つステップにそってやるので、シンプルだけど子どもが変わりやすい!心理士がカウンセリングやトレーニングの時に使う方法をベースに、お母さんが使いやすい形で使える型にしてあります。
著者プロフィール
不登校キッズをおうちで楽しく発達させる!発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑 亜希子(しみずばた あきこ)です。
現在高校2年になる私の息子は、発達凸凹グレーゾーンキッズです。
小さい頃からとにかく育てにくかったにもかかわらず、どこに相談しても解決しなかった子育ての悩み。
勉強も嫌い!学校では怒られてばかり!そんな息子を、うまくサポートしてあげることができず、息子は中学で不登校を体験しました。
手探りでスタートした不登校への対応でしたが、発達科学コミュニケーションに出会い、子どもの脳を育てる親子のコミュニケーションをマスターしたことで、息子は元気を取り戻すことができました。
私が、発達のこと、不登校のことを理解できるようになり、息子に合ったステップで伸ばすことができるようになりました。
息子は、学校に復帰し、授業にも勉強にも行事にも前向きに参加するようになりました。休んでいた間の勉強の遅れは、高校生になった今ではほとんど気になりません。
1日10分しか勉強できなかった子が、高校受験前には1日4−6時間勉強するようになり、自力で受験も突破しました。今では、不登校の過去をみじんも感じさせない、息子らしい、楽しい、高校生活を送っています。
人付き合いもうまくなり、時間やルールも守れる子に成長していますよ。
学校にフィットしない子たちも、胸をはって人生を歩めるように、お子さんのサポートができるママを増やしていくことが私のミッションです。
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