元OLママが発達専門の インストラクターになった変身ストーリー

元OLママが
発達専門
インストラクターになった
変身ストーリー
〜インストラクターの視点で学ぶと
 知識&経験値が10倍になる!〜

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子育てがうまくいかずに
悩んでいた私が
インストラクターになった理由


小さい頃から育てにくかった息子。
のちに発達の凸凹があることが
わかりました。

子育てもしっかりやりたかったし
仕事もしっかりやりたかった。

そんな私が選んだのは
発達のことを学びながら仕事にする…
という道!

インストラクターの視点から
学びを重ねたことで
発達支援の知識と経験値は一気にUP!
息子の困りごとは小さくなっていきました。

子どもと向き合いながら
在宅
学び仕事も両立できる。

そんなスタイルに魅かれた私は
発達専門のインストラクターとして
自分の経験を活かして仕事をする道を
選びました。


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集中的に学ぶことの大切さ

発達のことを「脳」の働きから考え
科学的に整理されたものを
コミュニケーション術に
落とし込んだのが
発達科学コミュニケーションです。

発達科学コミュニケーションでは
集中的に子どもの脳に
行動を定着させることで
発達を加速させます。

それと一緒で
お母さんの「学び」も
一定期間集中して
一気にやりきって定着させることで
自己流に後戻りしないところまで
成長ができます。

ゆっくりマイペースで学んで
スキルが完全に定着していない状態だと

子どもが●●しない…

トラブルを起こした…

などの
外部からの刺激や影響を受けるたびに
お母さんの対応がブレて
右往左往する状態が続いてしまいます。

これが、
発達支援の学びでつまづいてしまう
「正体」です。

だから、一定期間集中して
しっかり知識と行動を定着させることが
とても大切なのです。

発達の知識と経験値10倍になる!
学びの場の秘密

インストラクターとしての
学びができる「上級講座」は
学びのチャンスがたくさんあります!

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臨床心理士を目指す大学生が
学んでいる発達の知識

脳科学者が研究している
脳のメカニズム

こんな専門的なことまで学べます。

また、仲間の研究や実践の「シェア」から
一人では得られない量の
知識や体験談を知ることができます。

そのほか
プロジェクトがあるので
興味のある内容をさらに極める
楽しみもあります。

こうやって多方面から得た知識
我が子の対応でしっかり実践

どうやったら
「お母さん」でもできるのか

そこまで研究したものを
お母さんたちに伝えるのが
インストラクターの仕事。

だから
知識と経験値が10倍になるのです!

今、日本で、
お母さんが発達のことを学べる場所
といえば「大学」があります。

では、数百万円をかけて、
4年かけて、
学び直しますか?

…現実的ではないかもしれません。

だからこそ!

今までになかった
新しい「発達の学びの場」で

我が子の困りごとも、
悩んでいる他のお母さんの困りごとも、
小さくしていく

「生きた」学び
手にしてみませんか?

 

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資格を超える価値がある
「お母さんの実践経験」

発達支援業界の今までの「常識」
資格を持った専門家に相談すること、
でした。

では、実際、そういう資格を持った
専門家に相談して
毎日起こる子どもの困りごと
本当に解消するでしょうか?

予約待ちをしてせっかく相談に行っても
「様子を見ましょう」と言われませんか?

「それ知ってるし」「もう、やってます」
ということ、たくさんありませんか?

これは
お母さんの経験値
専門家の資格のチカラ
すでに超えてしまっている証です。

必要なのは
「資格」という肩書きではなく
発達凸凹のお子さんと向き合ってきた
「経験」です。

この経験を活かして
他のお母さんたちに手渡していく、
これがこれからの時代に求められる
発達支援の姿です。

インストラクターの視点からの
学びの場で
お母さんの経験に「知識」がプラスされれば
もう怖いものはありません!

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私が会社をやめて
インストラクターとしての
仕事を選んだ理由

子どものことも仕事も諦めたくない。
そんな私が選んだ道。

①学んだことが我が子の発達にも
仕事にも役立てられるなんて
一石二鳥!

②世の中に「役立つ」ことで
「新しい」ことに
チャレンジできるなんてワクワク!

③在宅だから、パステルの子の
突発的なトラブルにも柔軟に対応!

トレーナーの道に進んで
私は今までと違う
働き方を手に入れました!

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子どもに「イキイキと働く姿」
を魅せる意味


私が働く背中を魅せることで

子どもたちにとって
「働く」ということが
より身近になりました。

「ママ、今日はミーティング何時から?」
「ねえ、名刺って何に使うの?」
「今月は稼げてる?」

働くということ、生きるということを
難しく説明しなくても、
子どもたちは本能的に学んでいます。

好きな仕事を、好きな場所で、する。
お母さんが自分らしい生き方
子どもに魅せることで

子どもたちは
「大人って悪くない!」
思ってくれるはずです。

そして。
お母さんがフリーランスで仕事をする
最大のメリットは、
お子さんの社会参加(就労)の
選択肢を自ら1つ用意できること。

お母さんが起業スキルを知っていれば
それをお子さんへ伝えることもできます。

会社で働くことだけに縛られない、
我が子の良さがイキる働き方、

それを
お母さんの手でプロデュースする
そんな仲間を増やしたいと想っています。

 
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パステルキッズの
未来創造を一緒にしませんか?

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<発達科学コミュニケーショントレーナー>
清水畑(しみずばた)亜希子


私は、元OLの普通のママ。
大学卒業後、
複数の会社でOLをしていました。

2人の子どもを出産し
育休・産休を取得し
職場復帰も果たしました。

ところが
かわいいかわいい
…ハズだったうちの息子は

小学校2年あたりから
トラブルメーカー
頭角をあらわし、

私は、仕事を終えては
お詫び行脚の毎日。

さらに学年が上がるにつれて
息子のトラブルはエスカレート。
(息子はADHD傾向が強いパステルくんでした)

ついに手に負えなくなり
私は、息子の対応の時間をつくるべく
残業の少ない職場に転職しました。

でも、時間を作っただけでは
何一つ改善しなかったのです。

発達グレーゾーン(凸凹)と
診断された息子の
対処方法は何一つわからずじまい。

自己流でビシバシ躾をした結果…
息子の困りごとは
みるみる悪化。

*暴力・暴言
*お金やものに対する衝動性の強さ
*学習の苦手
*ルールや時間を守ることが苦手
*不登校

こんな状態になりました。

それでも、
こんな困りごとを解消できたのは、

ズバリ、発達のことを自分で学び
その経験を伝えていく
学びと実践の場が
あったからです。

詳しくは無料電子書籍をご覧ください!

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お母さんになりたい!

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