不登校になっても親子で堂々とその後の人生を歩める時代を創る!不登校の子をサポートする新しい視点

子どもが不登校になったら、その後はどうしたらいいの?ママはシゴトを辞めるべき?そんな風に悩んでいませんか?不登校になっても親子で自分の人生をあきらめない!ママが子どもを発達させて、人生の選択肢を広げる学びが『パステルジャンプ』でできますよ!
 

1.不登校専門チーム『パステルジャンプ』とは?

・学校に行けない
・授業をうけられない
・エネルギー切れで無気力…

そんな不登校キッズを親子のコミュニケーションで改善していっちゃおう! 

不登校の子を発達させることを専門的に研究している私たちのチーム、『パステルジャンプ』では、学校教育が合わない日本の120万人のこどもたちに、1つの場所にしばられない、1つの正解にこだわらない、『ハイブリッド』な教え方や子育てができるママチームをつくることをテーマにしています。


チームには日本全国からたくさんのママ達が集まっています。
オンラインzoomでどこにいても一緒に研究ができます!

「学校に行きたくない」「学校が合わない」って弱みじゃないよ。カラフルな個性に合わせた世界標準の「教え方」があれば、その後人生の選択肢を増やしてあげることができます!

「そんなこと、できっこない!」と4年前の私だったら間違いなく言っていました。

ですがパステルジャンプには、不登校や登校しぶりの子どもたちを変えて、伸ばして、その後の生き方を先導している先輩ママたちがいます。「こうやったらいいよ!」の生きた不登校子育ての記録がたくさんあります。

その記録の裏付けになっているのは脳科学にもとづく親子のコミュニケーション。感情を育て、思考力、行動力を伸ばし、コミュニケーション力を磨く。そんな毎日の親子の会話で365日”発達を加速する”方法があるから成長しやすい。

週に1回、月に1回、通うだけの療育や、相談するだけのカウンセラーとの違いはここにあります!

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2.子どもが不登校になっても、ママもその後の自分の人生を我慢しない生き方を!

そして、子どもたちの発達のことはしっかり考えながらも、もう1つ、私は、不登校を支えるお母さんにも大切にしてもらいたいものがあります。

それは、ママばかりが自分の人生を我慢しないでほしい…ということです。

女性はライフイベントのたびに働くことの壁にぶつかります。出産、小1の壁、小4の壁…。それに加えて、不登校や登校しぶりのママの4割が、その後にシゴトを辞めたりセーブしたりしているのです。

もし、今、お子さんの不登校に悩み、葛藤しているお母さんがいれば、1つの新しい選択として子育てを学び、自分の子育てを変えながら新しい働き方をスタートする方法があることを知ってほしいのです!

3.学校が合わない息子の子育てとシゴトの両立に悩んだ過去

私は、息子が学校嫌いになったばかりのころ、ずっと葛藤を抱えていました。それが

子どものこともみてあげたい。
だけど仕事もしたい。
どっちを優先したらいいの?

でした。

朝、息子を学校に送り出して、大慌てでシゴトに行こうとすると、学校からの電話。

「息子さん、まだ登校してないです」

息子を捜索してからシゴトに向かうバタバタさ。

グレーゾーンとわかった後は、シゴトの有給をとっては病院、相談センター、療育へ。「職場の人に迷惑をかけているんじゃないか…」と、いつもうしろめたい気持ち。

いっぽうで、肩身の狭い思いをしながら資格をもった専門家のところへ通っているのに、息子の困りごとはなかなか落ち着かないし、毎日の関わり方を教えてもらえることもなく…

シゴトをしている私がいけないのではないか?
もっと時間を作ってあげた方がいいのか?

そんな複雑な想いでシゴトをどんどんセーブしていきました。

だけど、セーブしただけでは子どもの困りごとは落ち着きませんでした。それもそのはず。不登校の子に合った毎日の関わり方も、その後のサポートの知識も、なかったのですから。

だから、私は、子育てをまなび、自分の子育てを変えながら、その経験をシゴトに生かすことができる、在宅でまなび、子どもとかかわり、シゴトをする新しい形を選びました。

それが、私がずっと抱えていた葛藤を解消する1つの方法でした。

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4.ママが子育てに悩んだすべての経験は財産です!

私が、先生としての学びをスタートしたのは、子育てトラブル真っ只中のタイミングでした。

知識がついて、子どもが落ち着いて、時間ができたらやろう、そんな考えはありませんでした。子どもを変える正しい方法を学ばなければ、時間ができることもない、と経験から気づいていたからです。

発達のことを専門的に学ぶ環境に飛び込んだから、毎日巻き起こるトラブルにも冷静に対処できるようになりました。

「このトラブルは、どの脳が影響しているのかな?」
「じゃあ、どんな関わりをしたらいいんだろう?」

こんな視点で子育てを考えるようになって、不登校だった息子の成長はぐんぐんと加速し、その後次第に手がかからなくなり、息子と向き合い悩んだすべての体験が財産となっていきました。

「凸凹があっても、不登校を経験しても、大人になって活躍しちゃおう!」

子どもたちの今と未来をつなぐのが、パステルジャンプの役割です。こんな私の未来構想を聞いて、もしあなたがワクワクしてくれたなら、ぜひ仲間になってほしい!そう思っています。

ママがゼロから発達のことを学び、深め、専門家になっていく仕組みがパステルジャンプにはありますよ!

執筆者:清水畑 亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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