あき子先生脳科学レッスン不登校・登校しぶり

不登校キッズのきょうだいの気持ちー娘の卒業式に想うこと

不登校キッズの
”きょうだい”の想い
について今日はお話します。

私が
発達科学コミュニケーションを
学び始めたきっかけは

長男が、学校で、
いろんなトラブルを起こすように
なったことがきっかけでした。

ですが、その学びは、
定型発達の娘にも
とても生かされました。

娘は今日高校の卒業式を迎えます。

私は決して
パーフェクトな母ではありませんが

「ママが、うちのママで
 よかったと思うわ」と
娘は、話してくれます。

不登校キッズの
”きょうだい”が抱える
複雑な想いを

不満で終わらせることなく、
きょうだいをまるっと
成長させるには

どうしたらいいのでしょう?

発達科学コミュニケーションと出会う前
私は、息子の問題行動を
なんとか変えなければと必死で

怒鳴ったり怒ったりする
子育てをしていました。

手を挙げたり
モノを投げつけていた
時期もあります。

その度に、間に入って、
必死に留めていたのは、妹。

小さな体で
「ママやめて!」と
兄を必死に守っていました。

今思えば、なんて大変な想いを
させてしまったのだろう…と
思います。

そんな私の行動も
発コミュの学びとともに
落ち着いていきました。

学びと実践の繰り返しで
私は次第に「怒らないのがあたりまえ」
のママになっていきました。

ですが、娘にとっては
まだまだ不満に感じることが
あったのです。

それは

お兄ちゃんは
”できなくても”怒られない。

私は
”がんばってるのに”
”もっとがんばれ”と言われる。

この扱いの差に
娘は中学生の時に
怒りを爆発させました。

「お兄ちゃんは
 学校を休んでも
 テストで20点でも
 褒められるのに。

 私は、テストでいつもより
 ちょっと点が悪いだけで

 70点も取ってるのに
 もっと頑張れって
 言われるなんて許せない!」

と。

そう、私は、
無意識のうちに
息子と娘への関わり方に
境界線を引いていたのです。

娘の言葉に
はっとしました。

そこからです。
息子にも、娘にも、
全く同じ関わり方をするようになったのは。

それによって
娘は、もっと、いろんな場面で
意欲的に挑戦する子になっていきました。

息子と、娘は、
まったく異なる個性だけれど。

持っている特性も
全然違うけれど。

発達科学コミュニケーションは
だれに使ってもいいんです。

なぜなら
「脳を育てるコミュニケーション」
だからです。

子どもだろうが大人だろうが、

学校に行っていようが
おやすみしていようが、

凸凹があろうがなかろうが、です。

息子にも、娘にも、
等しく発コミュを実践したことで

「お兄ちゃんばっかりずるい」

という発言を
娘はまったくしなくなりました。

そして、卒業式を迎えた今日、

お兄ちゃんは
妹の晴れ姿をニコニコしながら
写真に収めて
見送ってくれました。

妹は
「お兄ちゃんは私のことが好きだなー」
と言いながら
一緒に写真をとっていました。

不登校キッズの
”きょうだい”の想い。

複雑な気持ちも
少なからずあるはずです。

だけど、
その想いを
こじらせない方法はあります。

もし、きょうだい子育てに
悩んでいるママがいらっしゃれば

今日のメルマガが
ヒントになれば嬉しく思います。

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