不登校キッズの
「人と関わるのが苦手」シリーズ
本日は3回目。
人が怖くて教室に入れない
そんな不登校キッズが
教室復帰を果たしたストーリー
をご紹介します。
「人が怖くて教室に入れない。
でも、中学に入ったら
普通に教室で過ごせるようになった。」
こんな話を聞くと
「中学生になれば
できるようになるんじゃないか」
と思ってしまうかもしれません。
ですが、実際、不登校キッズの回復は
そんなに簡単なものではありません。
待つだけ、見守るだけでは、
集団にもどるのは難しい、
ということを
ぜひ知っておいてください。
今回ご紹介するお子さんは
繊細で
人の視線や評価を
とても気にするタイプ。
周囲の人にどう思われているか?
にこだわるお子さんでした。
そして、
人前でうまく話せなかった経験を
きっかけに
人に見られること自体が
怖くなってしまったのです。
▼繊細な子の「人前で話す」ことの
ストレスやプレッシャーを
こちらの記事で紹介しています
https://desc-lab.com/pasteljump/15935/
このお子さんが変われたきっかけは
中学に進学したから
ではありません。
自然と人に慣れるようになったから
でもありません。
コミュニケーション不安を
解消するために
自分を出しても大丈夫だ
という経験を
お家で積み重ねてきたからです。
人目を気にする子、
不安が強い子は、
いきなり外で
自分を出すことはできません。
でも家の中で
「その言い方いいじゃん」
「そんなあなたもいいと思うよ」
と
自分の言葉を
そのまま受け止めてもらえる
経験を重ねたことで
「伝わった」
「わかってもらえた」
このまま話して大丈夫かもしれない
という自信につながって行ったのです。
だから
中学校という新しい環境でも
最初から自分を出して
関われるようになったのです。
お家で、
コミュニケーション不安を解消し、
コミュニケーション力を伸ばし、
その結果の
新しい環境に馴染んでいく
こんな準備ができたら
お子さんも安心です。
今日ご紹介した記事には
繊細なタイプの子の
「人が怖い」
「自分の気持ちが言えない」
を改善していくために
大切なことが
ぎゅっと詰まっています。
▼小学校5年間、不登校・別室登校をしていた子が中学校進学で教室復帰した時の親のサポート
https://desc-lab.com/pasteljump/15935/
人との関わりに怖さを感じて
動けなくなっているお子さんに
今日からぜひ
少しだけ声かけを
変えてあげてくださいね。
そして
ママの関わりが変わった瞬間
お子さんの表情に
どんな変化があるのか
ぜひ、よく見てあげてくださいね。
コツは、
お子さんの表情に変化が出るまで
効果のある声かけを続けることです。
それが
正しい声かけが届いたサインです。

