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不登校・登校しぶり

新学期「行きたいのに行けない」不登校の子|前日は行くと言ったのに止まる本当の理由<小冊子紹介>

新学期こそはいいスタートを切ってほしい。そう願っていたのに、「行きたい」と言っていた子が当日になると動けない…それは気持ちの弱さではなく、脳が動けない状態になっているからかもしれません。止まってしまう本当の理由と、ママの見方が変わる小冊子をご紹介します。

1.「行きたい」と言ったのに行けないのはなぜ?

新学期が始まった。
今年こそはいいスタートを切りたい。
そんな想いのママも多いと思います。

けれど…

「行きたいって言ってたのに、なんで当日になると行けなくなるの?」

春休み楽しみにしていた旅行だったのに行けなかった。
3学期も明日は学校行くって言ったのに行けなかった。

どうしてうちの子はこれくらい頑張れないの?
そう感じた経験はありませんか?

実はこれ、
“気持ちの問題”ではありません。

むしろ逆で、
動きたい気持ちがある子ほど「やっぱり無理かも」とブレーキがかかりやすいのです。

2.止まっているのは“やる気”ではなかった

多くのママがここでこう考えます。

自信がないから?
甘えている?
まだタイミングじゃない?

でも、今回紹介するこちらの小冊子の中で明確にされているのは違う視点です。

子どもは、
「危険を避けるために止まっている」ということ。

繊細な気質のある子は、学校や外出先での過去の失敗や嫌な記憶が、
“次もそうなるはず”という予期不安になり、
行動にブレーキをかけている状態です。

さらに

  • つまずきへの免疫が弱い
  • 過敏さによるストレスが強く出る
  • 安心や自信の発達がまだ育ってない

これらが重なると、
「行こうとするとしんどくなる」んです。

これまで、お子さんにこんな声をかけたことはありませんか?

「頑張ればできるよ」
「少しずつ慣れていこう」
「行けたらいいね」

どれも、
子どものことを思っているからこそ出てくる言葉ですよね。

そして多くのママが、
同じように関わっています。

ただ実は、
この関わりでも変わらない理由があるんです。

それは、
子どもが止まっている理由が
「気持ちの問題」なのではなく
“脳が動けない状態”だから
なんです。

もしここがズレたままだと、
一生懸命関わっているのに
「どうして変わらないんだろう」
感じ続けてしまうことがあります。

でも逆に言うと、
“見ているポイント”が変わるだけで、関わり方も自然と変わっていきます。

3.「外に出たら具合が悪くなる」と思い込んでいた男の子|大好きな電車を見る旅にでかけられるようになった!

小冊子の中で紹介されているNicotto講座受講生の三原さん。
我が子の課題発見チェックシートでは、
『不安のループにはまりやすい』タイプでした。

中学生の息子さんは、晴天の日に具合が悪くなってしまった体験から、外出不安が強くなり外出ができなくなってしまった時期がありました。

『僕は太陽の光を浴びると具合が悪くなる』

そんな不安を抱え、ちょっとの光を浴びることも避けたがる。
毎日自宅に引きこもり、遮光カーテンをひいた部屋でゲームをする毎日。
好きなことで出かけようと誘っても直前になると「お腹が痛い…」とキャンセルに。

「一体でどうすればいいの?」とママは困り果てていました。

そこで、不安を落ち着かせる関わりや、「外は絶対無理」という思い込みをゆるめる関わりを試してみたのです。

すると、スモールステップでお子さんは好きな電車での旅にでかけられるようになり、学校もzoomでオンライン授業に参加できるようになったのです。

今年は修学旅行に行きたい!という息子さんのために、最近では親子で作戦会議を重ねているそう。

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実際にこの小冊子を読んだ皆さんはどんな風に感じるのでしょうか。
NicottoProject講座を受講し始めたばかりのママ達に小冊子を皆さんより先に読んでもらいました。
リアルな声を、一部ご紹介します。

4.実際に読んだママたちの心の変化~子どもが変わるきっかけは「やり方」ではなかったんだ!

福崎さん(不登校小学生男の子のママ)

「課題発見チェックシートは全部のグループに当てはまりました。“課題がいっぱい残ってるんだ”とわかりました」

寺西さん(支援級不登校中学生男の子のママ)

「でも読み進めていくうちに、
“まずは安心と自信の回復なんだ”って気づけて、
やっとスタートラインが分かった気がしました」

さん(不登校オンライン通学中の男の子のママ)

「“行動させること”ばかり考えていたけど、
その前の土台が抜けていたと気づきました」

小田さん(さみだれ登校の男の子のママ)

「我が子のタイプが整理されて、
“この力を育てればいいんだ”と分かったことで、
やることが見えてきました」

動きたいのに動けない子ども達に本当に必要だったのは、
ママが「何をやるか」ではなく
「どこから始めるか」を知ることでした。

多くのママが、

  • 行動させようとする
  • 外に連れ出そうとする
  • 学校に戻そうとする

でもその前に必要なのは、
“安心と自信の土台”を整えることです。
これは脳を育てる基本なんです。

ここが抜けたままだと、
どれだけ頑張っても動き出せない。

逆に言うと、
ここが整うと、子どもは自分から動き始めるんです。

この小冊子では、

  • 今どんな状態なのか
  • どこにブレーキがかかっているのか
  • 何から整えていけばいいのか

が整理できるようになっています。

だからこそ、
「どうすればいいかわからない」状態から抜け出すことができるんです。

チェックがつく=ダメなのではなく、
“どこから整えればいいかが分かるサイン”です。

むしろ、
ここが分かることがスタートライン。

もし今、

「どう関わればいいかわからない」
「このままで大丈夫なのか不安」

そう感じているなら、
まずは一度、
お子さんの“今の状態”を整理してみてください。

それだけで、
見え方も、関わり方も変わり始め今までとは違うスタートラインに立てますよ。

「動き出したい」という子の本音を、
確かな一歩に変える。
▼あと一歩の壁を安心して乗り越える秘訣ここにあります。


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▼楽しみにしていたのに行けないのはなぜ?安心の土台を作る声かけで子どもが動くリアルがわかります。

▼外出しない状態が続いても"再始動"できる子がいます!おうちでのサポートの秘訣をご紹介。

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執筆者:すずき真菜
(発達科学コミュニケーションアンバサダー)

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