おウチで過ごす時間を活用すれば
学校に行かせる?休ませる?
休んだときどう過ごさせる?
迷わずに子どもの笑顔を守れるママになろう!
こんな迷いを抱えていませんか?
✔︎学校やカウンセラーに相談してはいるけれどなかなか変わらない
✔︎学校にいけない子どもに毎日どうして関わったらいいか迷う
✔︎学校の先生からはとにかく登校させてくださいと言われて泣き叫ぶ子を登校させている
✔︎学校に行かせようとすればするほど休む日が増えてきている気がする
✔︎休ませたはいいけれどおウチでついガミガミ言ってしまう
お母さんたちが迷ってしまうのには理由があります。
それは…
学校に行けなくなった時のお子さんのコンディションと大人の関わり方が一番大切なのに、それを教えてくれる場所がないから。
登校しぶりのステージと発達の課題に合わせた対応のステップさえわかれば、お母さんが迷わずにお子さんと毎日かかわることができるようになります!
子どもたちももう一度リスタートを切ることができるようになります!
もう”常識”に振り回されなくて大丈夫!
子どもががんばり出すきっかけを
つくってあげたいママのための一冊です
学校にいるより、家にいた方が伸びる登校しぶりキッズがいます!
ムリをして学校に行っても、ただしんどい思いをしてぼーっと過ごしている子は
学校には行っているけど…
授業に参加しているけど…
実際のところ
「聞いていない」
「考えていない」
「うまくいっていない」状態です。
一方で、学校には行けないけど、子どもが過ごしやすい環境なら
意欲的に、積極的に過ごすことができて伸びていく子もたくさんいます。
大切なのは「学校に行くか」「行かないか」ではなくどう過ごすか?なのです。
登校しぶり・不登校になったときのおウチ時間の過ごし方次第で
こどもの成長させながら登校しぶりや不登校の不安を解消することができます!
登校しぶりは減っていますか?
毎日の関わり方に”復活”のヒントがあります
脳のフリーズ状態を長続きさせない!
登校しぶりのステージを見極めて
即対応を始めよう
うっかりやってしまいがちな”脳がフリーズする”おウチでの過ごし方とは…
・苦手な勉強を毎日やらせようとする
・ゲームはやってはいけない
・学校に行くようにプレッシャーをかけてしまう
・お説教がふえる など
こんなネガティブなコミュニケーションは
子どもたちの行動や考えるチカラにブレーキをかけてしまい
うつうつとした状態や
反抗的な態度を
長引かせる原因になりやすい!
大切なのは
登校しぶり・不登校のステージに合わせて
子どもの脳がはたらき出す関わり方のステップで子どものエネルギーと意欲と行動量をUPさせてあげることです。
今のお子さんに合った対応を知ろう!
登校しぶり・不登校のステージに
合わせて適切に対応できれば
子どもはこんなに変わる!
=Nさん=(小学校1年男の子のママ)
小さい頃から不安が強く、療育センターでは
「小学校になったらこの子は不登校になるかも」と言われていました。
小学校に上がると案の定、毎日泣きながら行く日々。
かんしゃくもしだいにひどくなっていき、毎朝の対応に迷っていました。
そんな時に、家での対応を私がしっかり学んだことで
「休ませる時は休ませる!」
「休んだときはどうしたらいい?」
「学校に行けそうな時の見極め」
「背中を押す声かけをするタイミング」
などがわかるようになり
迷いなく子どもをサポートできるようになりました。
息子の気持ちに寄り添うことも
息子にあった声かけもできるようになり
しだいに息子は、自分の気持ちを落ち着かせて学校に行けるようになりました。
ちょっと不安だな、心配だなということがるときも
昔のようにかんしゃくをおこすことはなくなり
今では自分の気持ちをしっかり私や先生に伝えることができるようになっています。
時々話をするだけの療育やカウンセラーに相談はしていましたが、毎日子どもに関わる私がしっかり対応できるようになることが大切だったんだな、と思っています。
〜そのほかの体験談を冊子の中でご紹介中〜
登校しぶりから卒業させたママが
おウチでやっている4つのことを大公開!
=著者プロフィール=
不登校キッズをおうちで楽しく発達させる!
発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑 亜希子(しみずばた あきこ)です。
現在高校2年になる私の息子は、発達凸凹グレーゾーンキッズです。
小さい頃からとにかく育てにくかったにもかかわらず、どこに相談しても解決しなかった子育ての悩み。
勉強も嫌い!
学校では怒られてばかり!
そんな息子を、うまくサポートしてあげることができず
息子は、中学で不登校を体験しました。
手探りでスタートした不登校への対応でしたが、私が息子の発達のこと不登校のことを理解し息子に合ったステップでおウチで息子を伸ばすことができるようになった結果
今では、不登校の過去をみじんも感じさせない息子らしい、楽しい、高校生活を送れるようになっています。
「不登校=やる気がない」そんな世間の誤解を吹き飛ばしたい!
学校にフィットしない子たちも、胸をはって人生を歩めるようにサポートできるママを増やしていくことが私のミッションです。
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