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子どもの癇癪、どうにかしたい…そんな悩みはありませんか?
子どもの癇癪をどうにかしたいと思っても、怒らないようにしても結局イライラしてしまう…。
対応に疲れ、気づけば一日が終わってしまうことはありませんか。
発達に不安はあるけれど、何をしたらいいか分からず様子を見ている…そんな悩みを抱えていませんか?
発達に不安があっても 「グレーゾーンだから」と様子を見続けていると、何をしたらいいのか分からないまま悩みだけが積み重なってしまいます。
実は、正しい知識とスキルがあればママ自身ができることはたくさんあります。

だからこそ今、癇癪を止めることだけを目標にするのではなく、その先にある「自分で考えて行動できる力」を育てる関わりへ目を向けていくことが大切です。
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癇癪が変わらない本当の理由は対応だけが原因ではない
実は、目の前の癇癪を止めることだけをゴールにしていると、次から次へと新しい悩みに振り回され続けてしまいます。
私たちのゴールは「怒らなくなること」だけではありません。
怒りの感情が湧いたときに、ぶつけるのではなく対応できること。
気持ちを処理し、アウトプットできること。

そんな“土台”が育つことで、 子どもたちの癇癪は落ち着いていきます。
大切なのは、癇癪そのものではなく「受け取る脳の土台」を育てることです。
親子の会話が変わると自立が育つ理由
怒り癖を卒業し、親子で自立を叶えるために大切なのは、しつけではなく脳の土台を育てる関わりです。
怒らない力を育てた後、 私たちは自立の力を育てることが大切なんです。
ママの声かけで親子の会話が変わると、自信が育ち、行動が変わり、考える力が伸びていきます。
この変化は子どもだけでなくママにも起こり、「これをやってきたから大丈夫」と感じられるようになります。
関わり方を変えることで、親子で成長していく土台が整っていきます。
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癇癪の先へ|自立する力を育てる5つのステップ
ここからは、「じゃあどうする?」を考える力が育つ、実際に取り組める親子で自立を叶える5つのステップをお伝えします。
「やりたい!」からスタートする
苦手を克服しなければならない等の「やらなければ」では脳はブレーキをかけてしまいます。
それではなく、ママと子どもの「やりたい」を書き出します。
例えば、ノートや付箋に、ママと子どもの「やりたい」をそれぞれ3つずつ書き出します。
子どもは 「公園で思い切り走りたい」「自分でおやつを選びたい」
ママは「ゆっくりコーヒーを飲みたい」「怒らずに一日を終えたい」など。
「やりたい!」が前に進むエネルギーになります。
準備を徹底する
今の子どもの状態を冷静に見て、自分で作戦を立て、準備や段取りをします。
例えば「この時間はパパに下の子を見ていてもらおう」「この手順はまだ一人では難しいから、写真付きの指示書を作ろう」「お昼の準備先にしよう!」など、必要な準備や段取りを考えます。
成功のプランを決める
「なんとなく、これならいけそう!」ではなく、出発から帰宅までの「理想のタイムスケジュール」を書き出します。
例えば、「お腹が空く前に帰宅。家に着いたら『楽しかったね』とハイタッチする」など、出発から帰宅まで笑顔で帰ってこれるようなプランを考えます。
つまずきを事前に予測する
実際にやる前に行動を書き出し、シミュレーションすることで、どこでつまずくかを予測します。
書いている最中に「あ、うちの子はここでつまずくな」「 私が出かけるとしたらここでつまずくな」 などのつまづきポイントが先に分かります。
記録して次につなげる
やったことを振り返り、 実際にどうだったかを記録していきます。
例えば、スマホのメモや手帳に3つの視点で記録を残します。
できたこと:「予定通り10時に出発できた!」
気づき:「意外と子どもは自分で準備したがっていた」
ネクストアクション:「次は、おやつ選びも子どもに任せてみよう」
など、次にやるのであればこうする、 これができたから次のチャレンジを考えていきます。
実際に取り組んだママたちの変化
実際にこのワークに取り組んだ受講生さんからは、こんな声が届いています。
「段取りを考えるようになって、以前よりもうまくいかせるように考えるようになった」
「今までなんとなくやっていたことを言葉にすることで、自分もできていたと肯定できるようになった」
「できたの連鎖が見えるようになった」
最初は「できないかも」と思っていたことが「できた」に変わっていく。
そして、やろうとも思っていなかったことまで、できるようになっていく変化が生まれています。

癇癪の先にある未来|親子で自立する関係へ
私たちが子どもに授けたいのは、 自分で考えて行動できる力です。
癇癪をなくすことがゴールではありません。
その先にあるのは「親子で自立していくこと」です。
関わり方を変えることで、子どもは「どうしよう?」と考え、行動できるようになっていきます。
そしてママ自身も、「どうしたらいいか分からない」から「こうしてみよう」と考えられるように変わっていきます。
癇癪は、困りごとではなくその先の成長につながるサイン。

関わり方を変えることで、親子の未来は大きく変わっていきます。
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執筆者:桜井ともこ
(Nicotto Project 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)




