個別相談:支援がないグレーっ子の分岐点を見逃さないママの決意

おはようございます!

今日は先日個別相談にお越しいただいた
Y.O.さんのお客様の声をお届けします。

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小学3年生の息子さんが
朝にお腹が痛い、頭が痛い
身体症状を訴えて
行き渋りをするようになって、
学校に相談するけれど
「学校に来れているからいい」と言う返事。

お母さんはどうにかしたいと思って
通級を受けたい、と言ったところで
「授業中座っていられるなら対象じゃない」

では、勉強に困りがあるなら、と
取り出し授業をすることになったけれど
実際行われたのはたった1回!

いろいろなところに相談するけれど
全く解決の道が見えず
私のところに相談にいらっしゃいました。

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1.個別相談に申し込んだ理由は何ですか?  
 
子供が3年生になり、行き渋りが出てきて
自信がない発言が増えてきたため
 
 
2.感想や個別相談で得られたことを
  教えてください
 
自分の関わり方を変える事で
子どもも自分も楽しく過ごせるように
なりたいと思いました。
 
 
3.笹原みらいはどんな人でしたか?
 
笑顔が素敵で話を聞いていて
安心感のある方だと思いました。
 
 
4.個別相談は
  どんな人にお勧めしたいですか?
 
子どもの現在だけでなく
将来に不安がある人におすすめだと思います。

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Y.O.さん、ありがとうございます!

私はY.O.さんが講座を習うと決断されて
本当によかったなと安堵したんです。

なぜなら、行政の対応をお聞きして
お子さんを救えるのはお母さんだけだ!
と確信したから。

行きしぶりは子どもからの
「限界」のメッセージ

なんらか対応を変えていかないと
このまま悪化するばかりです。

不登校などの二次障害になってしまうと
本当に復活が大変になってしまいます。

だからこそ、行きしぶりのうちに
お母さんがお子さんの脳を
良い発達にさせることが大事なんです。

子どもの発達は待ったなし!

Y.O.さんの関わりで
お子さんの脳を健やかに発達させるため、
全力でサポートしていきますね!

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個別相談は一度締切りましたが、
この時期が本当に大事なので、

もし、個別相談を迷われている方は
直接私に返信メールをください。

では!

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