子どもを褒めても伝わっていない時にやってみてほしいこと

おはようございます!

褒めているのに子どもが喜ばないなあって

感じることありませんか?

これは2種類あって

 
子どもが
もうすでにやれてることと感じているのに

褒められている場合。

 

子どもが内心
「こんなのできて当然!俺を舐めるな!」
と思っている。
 

これは子どもがレベルアップしたんです。
もっと子どもが喜ぶことを褒めましょう。

 

もう一つ、親の魂胆を見抜いている時。
 
何かさせたくて言っているとき、
口だけ褒めていると
結構子どもが見抜きます
 
 
特に不登校登校しぶりしている時

何か心に抱えている時の子どもって

野生のカンが鋭くなっています。
本心で褒めていないことがバレバレです。

何かやらせようとしている時だけ褒めても
うまく行かないんです。

表情、声色、雰囲気など
非言語情報が子どもに一番先に伝わります。

子どもにスッと
褒めていることが伝わるには
笑顔明るい声になっているか

お母さんが自分が好きなことをして
没頭して
イキイキする時間を持つことを

おすすめします。

時間がない場合でも
ワクワク楽しいことを考えてるだけでも

いいです。

 
子どもへの心配や不安ばっかりじゃなく
毎日のタスクに追われるばかりじゃなく
自分自身が楽しいことをしていると
 
 
満たされた気持ちが
表情や態度に表れてきます!
 
 
明るいお母さんから褒められると

子どもも嬉しいし安心します。

子どもはこちらが思うより
お母さんの様子を敏感に感じています。
 
 

今日は日曜日、
子どもにママの姿を見せる時間が
多いですよね。

 
ぜひママも頭を切り替えて、
ついつい鼻歌が出るくらい
自分を楽しむ時間を作ってみてくださいね!
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