学校の先生の対応が悪くてもおうちの環境を整えて脳を発達させられる!

こんばんは!
 

今日は私の講座を受講して子育てを
変えてきた方をご紹介しますね!

 

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愛情不足?
いいえ、伝わる方法を知らないだけです

 
 
発達凸凹の子どもは成長の途中で
日々対応がいることが勃発するんです。
 
 
なぜ日々問題が勃発するかというと
環境に大きな影響を受けるからです。
 
 
感覚過敏コミュニケーションの苦手
話の聞けなさ勉強の苦手
といった脳の特性からくる
 
 
発達の子に起こる困りごとは
脳の特性と環境の間に困りがあります。
 
 
環境というのは
 
学校の環境、
過ごす教室の環境
習い事の環境、
家庭の環境、
屋内なのか、
屋外なのか、
 
 
環境には
場所そのものもありますが
そこにいる人間も含まれます。
 
 
先生、友達、親、兄弟
たくさんのと関わりますよね!
 
 
脳の発達がゆっくりな部分があるから
表れる発達凸凹の特性ですが
 
 
特性から困りを作り出しているのは

発達凸凹の特性が強い弱いだけでなく

 

特性に環境があっていなから
発生する
んです。
 
 
環境も親がコントロールできるものと
できないものがあります。
 
 
学校の環境が合わない子の
学校の環境を変えることは
容易ではないですよね。
 
 
親が学校をコントロールすることは
できないので、
まずは
自分ができることに集中してほしいです。
 
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お子さんは

学校での困った行動
いつも先生に怒られているってこと
ありませんか?
 
 
先生の注意の仕方や
お子さんへの対応は
適切で納得がいくものでしょうか?
 
 
発達凸凹のお子さんでよくあるのが
「先生との相性が悪い」
ということです。
 
 
いちいちガミガミ注意をする
 
 
「こうあるべき」が強くて
子どものいいところを見ず
悪いところを正そう正そうとする
 
 
あろうことか
先生がひどい言葉
お子さんを罵倒している
 
 
担任の先生にこんなふうに対応されて

お子さんの心が折れてしまうんじゃないか、

 

と心配でご相談にごられた方が
いらっしゃいます。
 
 
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Kさんの息子さんは当時小学3年生
 
 
学校で担任との関係が悪く
いつも学校で怒られ
廊下に立たさせれてるとのこと。
 
 
お子さんは「学校がいや!」と泣く
先生のことで
心が折れてしまうんじゃないかと
ご心配でした。
 
 
家では宿題に取り掛かれず
支度が遅くてイライラするし
 
 
妹との激しい兄妹喧嘩
どうやって止めたらいいかわからず
困っておられました。
 
 
幼い頃から療育にも通っていたし
病院にも行っていたけれど
発達凸凹も軽いから様子見てて、
と言われ
 
 
お母さんは困りごとがあるのに
解決できず
どこに相談していいのかもわからず
 
 
もやもやしていた時に
私の電子書籍を読んで
相談にいらっしゃいました。
 
 
そして、
私の講座を受講して
子育てをグッと変えてこられました。
 
 
Kさんが講座を受講したあと
最後振り返られたのは
 
 
学校の困りだと思っていたけれど
実はご自身と息子さんが
うまく行っていなかった
と気づかれたことなんです。
 
 
子どもを褒めていたと思っていた言葉
批判になっていたし、
 
 
兄と妹が全くタイプの違う子ども
その子によって
言葉や見るところを
気をつけられるようになったこと。
 
 
理想のお母さん像から離れて
自分なりの子育てができるようになり
楽になった!
 
とおっしゃっておられました。
 
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Kさんもご自身が
お仕事が忙しいことに加え
ホルモンバランスの影響で
大きく気持ちの浮き沈みがあることで
 
 
子どもへの対応が安定しなかったことにも
気が付かれていました。
 
 
理想的に動けなくなると
こうあらねば!が強くなり
苦しくなったりイライラして怒る悪循環
なっていたんです。
 
 
学校でうまく行かないのは
学校の対応だけではないんです。
 
 
実は
おうちでの親の対応を変えること
おうちの環境を整えることになり
お子さんの発達を促すことになります。
 
 
親御さんの言葉が脳に届いて
行動できる脳のネットワークができてくると
 
 
おうちで発達した脳を
学校で使えるようになるから
 
 
今までできなかったことも
学校でできるようになるんです。
 

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私の元でSDGs子育てを学ぶと
 
 
いつも怒られてばかりで

自信がなくなっていたお子さんが

 

自分でできる!と自信をつけて
挑戦できたり、行動がどんどん進む成長
見せてくれます。
 
 
また普段の生活面の問題を
一緒に俯瞰して、どこに問題があるのか
どうしたらいいのかということを
私と考えていくことができます。
 
 
親御さんも
これまでわからなかったり
もやもやしていたことが
クリアになり
 
 
子育ての軸を持って接することができるから
 
 
今、親を苦しめている
こうあらねばならない、といった
完璧主義的な思考を緩和して
 
 
お子さんの脳に届く声かけで
子どもの脳の発達が加速して
親御さんの指示にもサッと行動できる
素直なお子さんに変わっていきます!
 
 
Kさんのお子さんは
自分はやればできることがわかって
自信がつき
自らやろうとする行動が増えました!
 
 
また、喧嘩ばかりだった妹とも仲良くなり
妹の面倒も進んで見てくれるようになりました。
 
 
学校では忘れ物があっても
自分で対処できるようになり
 
 
朝の支度や夕方の片付けがスムーズ
できるようになり
 
 
これまで話してくれなかった
学校のことを話してくれるように!
 
 
もちろん親御さんが
学校との話し合いを持たれたり
学校の環境を整えることにも
尽力されていたこともありますが
 
 
以前のように
先生からも怒られることもなくなり
3ヶ月でグッと成長した姿を
見せてくれました。
 
 
こんなふうに学校で怒られたり
失敗続きで自信がなくなり
 
 

「どうせ自分はできない」

 

「また失敗するのではないか」
 
 
不安が強くて
動けなくなってしまったお子さん
 
 
親御さんとの
コミュニケーションをよくしただけで
自分から行動できるように
伸ばしていくことができるんです。
 
 
来週から10月ですが
「子どもと過ごす時間の質」
高めて行くことから
スタートしてみませんか?
 
 
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