おはようございます!
11月末から年末にかけて、
働くママは仕事や家事、年末行事で
大忙しですよね!
働くママは仕事や家事、年末行事で
大忙しですよね!
こんな時こそ、
発達凸凹のお子さんには
いつも以上に
安定した環境とサポートで
成長の機会にもしていきたいですよね。
発達凸凹のお子さんには
いつも以上に
安定した環境とサポートで
成長の機会にもしていきたいですよね。
ポイントは
「無理なく、楽しく、戦略的に」
「無理なく、楽しく、戦略的に」
今日から5日に渡り、
\年末の忙しいママを応援!/
発達凸凹キッズと
心地よく過ごす5つのヒント
として
シリーズでお伝えしたいと思います。
さて、1日目の今日は
「予定がいっぱいでも安心!
カレンダーで作る“わかる”生活」
年末が近づくと、
予定がどんどん増えていきますよね。
『いつするのか』がはっきりしないと、子どもが不安になったり、
バタバタしてしまうことも…。
年末乗り切るのに大事なのは
「見える化」です!」
カレンダーを使った見える化のメリットとは?
発達凸凹の子どものために、
カレンダーで予定を視覚的に伝えることは、とても大切です。
- 次に起こるのかわかることで
安心感を得られる - 楽しみな予定を自分で確認して、待つ力が育つ
- 忙しいママも頭の中を整理できるというメリットがある
<簡単にできるカレンダー作り>
準備するもの
- 手書きのシンプルなカレンダー(市販品でもOK!)
- 色ペンやシール、イラスト
(子どもが楽しんで関われる
工夫をプラス!)
作る
- 1週間単位で予定を記入する
例:「月曜日はスイミング」
「金曜日は図書館に行く日」 - 視覚的にわかりやすい
楽しい予定には星マークをつける・イラストを描いたり、好きなシールをはる
- 親子で一緒に確認する
時間を作る 毎朝「今日は何の日かな?」
一緒に確認するだけで安心感UP!
特に大切なのは、
楽しみな予定とリズムを崩さない
毎日の習慣を入れること。
例えば、『毎晩9時はおやすみ時間』と書いておくだけでも、子どもにとって予測可能な一日になります。
忙しい時期でも、親子でカレンダーを作れば、一緒に楽しみながら
予定を整理できます。
ぜひ、今週末から作ってみませんか?
明日は
「急な予定変更の時の安心対応」
についてお伝えします!
お楽しみに♪