忙しいママもできる!朝の挨拶で始まる気分が上がる親子のコミュニケーション

 
%LAST_NAME%さんは
お子さんへ朝の第一声は、
どんな言葉をかけていますか?
「早く起きて!」

「もう時間ないよー」

そんなふうにスタートしてしまう日、

ありますよね。
 
 
実は、発達凸凹のある子には特に、
朝の“最初の一言”
その日一日の行動や気分に
大きく影響するんです。
 
 
「朝の準備がスムーズにいかない」

「声をかけても、
 ボーッとして動かない」
そんなお悩みをもつママから、
ご報告がありました!
<小1男の子ママ>

以前は、朝から
ガミガミ怒ってばかりで、
息子も不機嫌に…。

 
講座で習った通りに、朝の最初に

「おはよう、よく寝られた?
寝てる時の顔がかわいかったよ!」

と笑顔で言ってみたら、
ニコっとして
いつもよりスッと着替えて、
出発もスムーズに!
「ママの声がやさしいと、
なんかいい気分になる」

と息子が言ってくれて
ビックリしました。
 
ーーー
 
 
発達凸凹のあるお子さんは
行動の切り替えが苦手

・1つの行動に時間がかかる

見通しが立たないと不安で動けない
という特性を
持っていることがあります。
 
 
そんな子にとって、
ママの「おはよう」は、

“今日も安心して動いていいよ”
というメッセージとして伝わります。
 
 
挨拶のような
予測可能なやり取りがあることで
安心しやすく、

行動のスイッチが入りやすくなる
研究結果もあります。
 
 
忙しいママにも
朝の挨拶はメリット大!

朝のたった数秒でできる
笑顔の挨拶を習慣にするだけで
ママにも変化があります!
 
 
<保育園児と小2の男の子のママ>
以前は、保育園や学校への
送り出しでバタバタ…。

自分の仕事もギリギリで始まり、
疲れてました。
今は、朝一番に
「おはよう、今日もがんばろうね」
とハグしてからスタート。
子どもが落ち着いて
支度できるようになり、

私も心の余裕ができて、
午前中の集中力がアップしてます!
ーーー
 
おはようの挨拶で
子どもを安心させて
スムーズに動けるように
なるだけでなく

ママのイライラを減らし
心と時間に余裕を生むのです。

 
ちょっとだけ朝の挨拶を意識して
ご機嫌な1日にしていきましょう!

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