おはようございます!
春休みに一人お留守番させている間
あるいは
放課後デイに行っている間
学童での活動
何かしているだろうけれど
何しているのか本人は話してくれない
とお困りのママいませんか?
ママも疲れていると
お疲れが顔に出てしまうことが
ありますね。
子どもは言葉より先に
非言語情報を受け止めます
だから表情や態度って大事です。
話すのが苦手な子どもも
上手に聞くことができたら
自分がやっていたことなら
思い出しながら
ぼちぼち話をしてくれます。
脳を伸ばすにはアウトプット!
会話は頭を使うので
会話のキャッチボールができるように
上手に質問するとたくさん話してくれます。
では上手に聞く方法って何か?
お母さんは
あなたが楽しいって思ってることに
あなたが楽しいって思ってることに
興味あるよ!ということを伝えること。
笑顔で聞く
興味を持って聞く
ポジティブなリアクション多めで聞く
こんなふうに聞くと伝わります。
コツは
うちの子ではなく
よそ様のお子さんに
聞いてあげるように。
うちの子の話はもう知ってる
こんなもんだろう
聞き飽きた
と思っていると顔と態度に出ます(笑)
お子さんが楽しく話できるように
話を聞いてあげてくださいね!
話を聞いてあげてくださいね!