冬休み終わり憂鬱な子の登校しぶりを乗り越えるヒントとは

冬休み終わりに憂鬱な子がいます。冬休み明けは登校しぶりが起きやすいタイミングなんです。ワーママにとってお子さんの登校しぶりは本当に困ってしまいますね。この記事では休み明けに発達凸凹の子どもが登校しぶりになりやすい理由、どうやったら冬休み明けの登校しぶりになりやすい気持ちを解消できるかをお伝えします。
 
 

冬休み明け憂鬱な子は登校しぶり予備軍?

 
 
お子さんたちの楽しかった冬休みはこの週末で終わる方も
多いようですね。
 
 
この時期、「学校かあ。。。」
と、元気なく呟いているお子さんはいないでしょうか?
 
 

発達凸凹の子どもの登校しぶりが起こりやすいタイミングとは

 
 
登校しぶりが起こりやすいタイミングというのは年に4回あります。
 
 
まず4月初め、
次にGW明け
そして夏休み明け
最後、冬休み明けです。
つまり、長期休み明けというのは学校が辛い発達凸凹キッズにとって

しんどい時期

 
なぜ学校に行くのが辛いかというと、一度行動が止まっていた状態から
動き出すにはかなりエネルギーがいるからなんです。
止まっている車が動き出すにはエネルギーが必要ですね。
それと一緒です。

二学期しんどかったけれど
すごく頑張って学校に行っていて頑張りすぎると、
特に長期休みあけは辛いと感じやすいです。

 
今年のカレンダーが辛いのは、火曜から学校スタートで
4日間も通わないといけないってこと。
もうそれだけで憂鬱な気持ちになってしまいますね。
 
 
次項では
発達凸凹の子どもの学校に向かう
気持ちが軽くするヒントをお伝えします。

 
 

発達障害の子どもが冬休み明けに学校に向かう気持ちになる方法とは

 
 
それはズバリ!
 
始業式のちょっと先にお楽しみを用意すること
です。
 
 
始業式の後の土日お楽しみの予定を入れてみたり

 

あるいは、途中の木曜日あたりに
子どもがの気分が上がるイベントもいいですね!
 
 
始業式の先に楽しみを作っておくと
冬休み明けに学校に行く気持ちに

なりやすいです。

冬休み明けの登校しぶりが心配になっている方は
やってみてくださいね
 
 
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