おはようございます！
書くことが苦手な娘が
自分から
ドリルに取り組むようになったり
部屋をきれいにするようになったのは
脳が育ち
思考力がついてきたからです。
自分で
ドリルをやった方がいい、とか
部屋はきれいにした方がいい
と思考し行動しているんですね。
思考を育てる土台になるのは
まずは語彙力。
人は言葉で考えるので
言葉が溜まっていないと
考えることもできません。
語彙があるから
思考力がついてくるんです。
娘はスマホでみている動画からも
多くの言葉を脳の引き出しに入れて
学んでいます。
お気に入りの動画は、
きっとママたちには
くだらないと言われそうなたぐいの
ショート動画のコントが多いのですが
ショート動画には
発達凸凹の子どもにわかりやすい
秘密があると思っています。
動画は目で見て学びやすいこと
短い集中が続く時間であること。
テロップで
この場面がどんな場面なのか
どんな感情になるのか
要約された短い言葉が映し出されること
動画は見る人の
わかりやすさを意識していますよね。
こういうサポートがされているから
わかるから面白いんです。
わからない言葉や
理解できない難しい言葉を
聞いても脳は活動しません。
子どもが自分からやることは
わかってやっているので
脳が発達するんです。
なので正直、
ママが怒って宿題を無理やりさせても
脳の発達にはあまり効果がないんです。
怒ってたらママも疲れちゃいますね。
ただいま募集しているセミナーでは
子どもにわかりやすい
指示の出し方で
子どもがスッと行動できて
脳も発達させる具体的な方法を
お伝えします！
動かない子どもと
親子バトルを繰り返してしまうなら
脳の発達には良くありません。
セミナーを
ママも子どもも楽になる方法を
知るきっかけにしてくださいね！
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