おはようございます!
昨日のメルマガでは
ママが自分を満たして
自分を幸せにするから
自分を幸せにするから
子どもも幸せになる、とお話ししました!
家族にイライラしてしまうなら「自分を後回し」にしていない?
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今日は
一番大事なママの役割って
一番大事なママの役割って
なにかという話をしますね!
ズバリ!
ママが子どもの安全基地になる
ということです。
安全基地って何かというと
安心安全が脅かされない場所だ
ということ。
学校や保育園など
外で頑張って
疲れて帰ってきた子どもが
お家に帰ってお母さんのそばで
ゆっくりして羽を伸ばしたり
外での出来事を聞いてもらったり
安心してのびのびリラックス
できるのが「安全基地」
お家にお母さんという安全基地があると
子どもは安全基地で元気をためて
エネルギー充電できるから
また自分から外に出かけて
チャレンジができます。
ついつい、
あれしなきゃ、これしなきゃとか
あれしなきゃ、これしなきゃとか
子どもには次、あれやらせよう!とか
そんなふうに
「やるべきこと」「やらせること」を
どうにかしようと思うなら
まずは子どもが安心して
お母さんに話せる環境を
作ってあげてほしいですね!
作ってあげてほしいですね!
その理由は
子どもがストレスを感じている時には
脳の発達が伸びにくいからなんです。
娘は帰るやいなや
ランドセルを放り投げて(笑)
学校であったアレコレを
たくさん話してくれます。
ひとしきり喋り終わると
部屋にこもってスマホを見たり
ゲームしたり自由に過ごしてると
「ねえねえ、これみてー!
めっちゃ可愛いの!!!」
なんてまた部屋から
リビングにやってきて
リビングにやってきて
スマホで見つけた
「推し」の話しで盛り上がり
「推し」の話しで盛り上がり
元気チャージしたところで、
「じゃあジム行くわ!」
って自分で決めて、
さっと準備して出かけていきます。
息子も高3ですが、
テストがうまく行った時、
玄関開けた瞬間に
「オレ今日の数学めっちゃ自信ある!100点かも!」
なんて言ってきます。
逆に悪いときは
「やばいーーどうしよ」
と言いながらも、
と言いながらも、
なんやかんやと私に喋ってきます。
喋りながら、
自分の脳内をアウトプットして
自分の脳内をアウトプットして
考えを整理しているので、
同意して、ただただ
同意して、ただただ
「そうなんだー」「そっかー」と言いながら聞いています。
高3と小6にもなっても
おかーさーん!、って、
いつもどこかで呼ばれてた
小さい頃と本質はあまり変わらない(笑)
小さい頃と違うのは
子どもが
しっかり自立し始めていること。
子どもが自立に向かうには何をしたらいいか
どんな記憶を作ればいいのか
わかるから対応に迷わなくて済みます。
発達凸凹の特性がある子を育てるのは
本当に苦労が多いと思うんです。
だけどもママが常識を捨てて
新しい子育てを手に入れられたら
大袈裟じゃなく人生変わるんです。
子育ての軸を手に入れて
人生が変わるほど
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