おはようございます!
お待たせしました
今日からお話会の募集開始します!
▼お申し込みはこちら▼
先日、娘が帰ってくるなり
「今日学校で泣いた!」って言ってきたんです。
6年生にもなり
学校で泣くっていうのは
なくなっていたので
久々です。
どうしたの?と話を聞くと
通常学級のクラス全員でやる
大縄跳びが上手くできなくて
泣いてしまったんだそうです。
そもそも娘は
大縄跳びは上手に飛べて
得意なんですが
先日の大縄跳びは
「これを◯回飛べたら、
宿題をなしにする」といった
先生の遊び心で
みんなのやる気を
掻き立てていたようなんです。
子どもたちは盛り上がって
やる気になる場面で
娘は緊張して
プレッシャーを感じてしまって
いつもはできる大縄跳びなのに
うまく入るタイミングが
わからなくなってしまったようです。
そして、後ろに並んでいた
元気な男の子が悪気なく
「今だ!」とか
「入れ!」とか
声をかけてくるものだから
ますますプレッシャー。
無理、できない、、、となって
泣いてしまって
クールダウンしに
支援級の教室に戻る
ということになったようです。
支援級の担任の先生が
娘の気持ちを
娘の気持ちを
聞いてくださり
さらに
後ろから声をかけてきた男の子と
娘の双方から話を聞いて
お互いの気持ちを
言葉にできるよう
言葉にできるよう
アシストしてくださっていました。
お互いの気持ちを聞いて
理解が深まり
理解が深まり
一件落着ということで
以上の出来事を
連絡帳にも
書いてくださっていました。
元気で明るいけれど
とても繊細で不安も強い
真面目な我が子。
子どものことを理解して
胸の内を丁寧に聞いてくださる
娘にとっても
支援級の先生は
いつも話を聞いてくれ
いつも話を聞いてくれ
わかってくれる存在で
いわば学校の中の安全基地です。
安全基地の支援級で
話を聞いてもらい
また元気を貯めて
通常級に戻っていくのです
親の私が
娘の一番の理解者で
第一の安全基地だけれども
一人でも多く
理解者がいてくれることが
親子にとって幸せです。
親子にとって
安心の支援を受けるには
安心の支援を受けるには
親の方が子どもについて
理解を深めて
先生にどのような方法で
上手く行くのか、
伝わるように
伝わるように
コミュニケーションして
連携する必要があります。
先生も子どもへの支援が
うまく行く方法を知りたいと
思っているのです。
だから私は
いつもこうやって話を聞いてます、
こうしたら
家ではうまくいきました、
ということを
先生にお伝えしています。
結果、学校でも
おうちでも支援が噛み合って
成長がさらに促進されるんです。
さて、今回のお話会に参加して
その後
個別相談にお越しくださった方には
特典として
一昨年リリースされた
発達科学コミュニケーションの創始者
吉野加容子の本
「発達障害・グレーソーン」の
育てにくい子が3ヶ月で変わる
非常識なおうち発達支援」
の本をプレゼントします!
↓こちらの本です^^
発達凸凹の困りごとを
解決してきたママたちの
21のストーリーが
この本に載っています。
ただいま4刷にもなっている
売れている本です。
きっと今、困りごとがあって
不安になっているママに
希望と勇気がもらえる本です。
私は担任の先生と
校長先生にも
発コミュのトレーナーを
していることをお話しして
この本をプレゼントしました。
発達凸凹の子どもを育てる
親の気持ちと
こうやるとうまく行く事例が
たくさん載っているので
ママの気持ちも
知っていただきたかったし
クラス運営と学校運営に
ぜひとも役に立てて
いただきたかったからです。
お話会に参加して
個別相談にお申し込みいただいたら
お子さんのサポートプランも
お話しします。
こちらの本でお子さんへの対応も
学べますので
お話し会に参加して
他のママとも一期一会の会話をして
一人じゃない安心感を持って
支援級でお子さんが
もっと伸びていく
きっかけにしていただきたいです^^