「学校に行ってほしい」 そう思ったらダメですか?

「無理に学校へ行かせるのは
良くないって、頭では
わかっているんです。

だけど先生、

学校に行ってほしいって
思ったらダメですか?」

以前、あるママから
こんなご相談を
受けたことがあります。


同じような気持ちに
なったことはありませんか?

そんなママに、
私はお伝えしたいんです。

学校に行ってほしいと
願ってもいいんですよ。

わが子が笑顔で
学校に通う姿を
思い描くことは

決して悪いことでは
ありません。

親としての当たり前の
感情だと思います。

もちろん
私も息子達が不登校になった時に
いつも思っていました。

ただし、ここで一つ、
大切なこと、それは、

学校に行ってほしいと
「願うこと」と、

学校に行かせようと
「動かすこと」は違う。

ということ。
学校に行ってほしい
という気持ちが強くなると

つい、

「明日は行けそう?」

「少しだけでも
行ってみたら?」

と声をかけたくなる
かもしれません。

けれども、
その言葉が
子どもの力になるのか?
負担になるかのか?は

今の子どもの状態によって
変わってきます。

だから、ママの願いを
なくす必要はないんです。

その代わりに、
ママの願いと
今、子どもに必要なことを
分けて考えてみる。

ここがポイント!

そして、もう一つ。

無理に学校へ
行かせないことは、

学校へ戻る未来を
諦めることではありません。

今は学校に行けなくても、
お家で安心して
笑顔が増えてきたり

自分の気持ちを
言えるようになったり

「やってみようかな」と
小さな挑戦が始まったり。

そんな成長を
積み重ねることが

子どもが自分で考え、
選び、動ける力を
育てることにつながっていきます。

そして、その選択肢の一つに
学校があるかもしれません。

だから私は、
学校に行くかどうかだけでなく

わが子が自分の力で
一歩を踏み出せるように
なること。

そこを大切にしてほしいと
思っています。

「学校に行ってほしい」

その願いを、
どうか責めないでくださいね。

そして、
その願いがあるからこそ

今のわが子に
何をしてあげられるのか?

考えてみてほしいんです。

今回の漫画小冊子

『学校を休む日が増えてきた子の
お家サポートBOOK』

では、

学校を休む子どもの状態を
6つのステージに分けて

今のわが子に合った
関わり方をまとめています。

 

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今日はここまで!

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