発達障害の子どもの心は母が守る!温かい見守りこそが学習障害のある長男の心を素直にする鍵

 

長かった夏休みももう終盤。「そろそろ学校行ってー!」という心の声はひとまず封印して、発達障害の特性を持つ子どもの心に寄り添ってみませんか?学習障害のある子どもに必要なのは北風より太陽。師匠の言葉も紹介しながら具体策をお伝えします。
 

【目次】

 
 

1.夏休み明けの登校、発達障害キッズの心は大丈夫?

 
 
夏休みを経て約1ヶ月ぶりの登校が見えてきましたね。
 
 
「そろそろ学校行ってー!」という声があちこちから聞こえてくるようです(笑)
 
 
そんな今だからこそ、ほんの少しだけ、立ち止まってみてほしいんです。
 
 
「さ~学校学校!ハイ、いってらっしゃい!!」
 
 
…でいいのかな?って。
 
 
久しぶりにお友達に会えて嬉しいでしょ、は大人の思い込みかもしれません。
 
 
久しぶりの学校だからこそ、登校するだけでも大きな負担になっているかもしれません。
 
 
口にはしませんが、不安な気持ちを抱えているかもしれません。
 
 
特に、我が家の中学一年生の長男のように、思春期ともなれば、こちらから聞かない限り、なかなか自分の気持ちを話してくれる機会もないのではないでしょうか。
 
 
 
 
発達障害の子の学校生活は、その特性のために、頑張ってもどうにもならない壁に阻まれてしまうことがあります。
 
 
・テストの点で評価が決まる。
・結果が重視されて過程はかえりみられない。
 
 
学校では、こういった機会が多いのは否めません。
 
 
実際のところ、プロセスも全部見ているのは母親しかいません。
 
 
たとえ結果に結びつかなかったとしても、自分の頑張りを知っている人が認めてくれたら嬉しいですよね。
 
 
子どもがほっとできる場所になってあげたいものです。
 
 

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2.学習障害の子どもが勉強に取り組むって、どのくらいたいへん?

 
 
実際に子どもたちは学校生活で頑張りすぎて、とても疲れています。 私の息子もその一人です。
 
 
学習障害の息子にとって、
 
 
・どうやったらノートに字を書き取りやすくなるか
・イライラせずスムーズに勉強できるか
 
 
大きな負荷がかかっています。
 
 
こちらがどんなサポートをしても、息子の口から出るのは
 
 
「思うようにできない。」
「テストの結果が心配。」
 
 
というネガティブな言葉…
 
 
 
 
本人の気持ちは満たされていなかったり、結果を気にして心が疲れていたりするのです。
 
 
その結果、シャープペンシルの芯が折れたぐらいで「もう!!!!!!」とイライラすることも多くありました。
 
 

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3.寄り添い、いたわるほど、素直になってゆく心

 
 
学校で頑張っているだけでなく、家に帰っても宿題を頑張らないといけない。
 
 
発達障害の子どもたちにとってこれがどんなに負担が大きいか、お母さんだから分かってあげてほしいんです。
 
 
だから、私は家では長男を否定しない、と決めています。
 
 
「辛くて今日はやりたくない!」
 
 
そう言われた時に、頭ごなしに「だめ!やりなさい!」ではなく、
 
 
「しんどいんだね、じゃあ今日はどうする?」
「自分で決めていいよ」
 
 
と、長男の気持ちをを尊重し、寄り添う対応をしています。
 
 
誰だって100%頑張れる日ばかりじゃありませんから。
 
 
少なくとも私は、100%なんてムリ‼︎(笑)
 
 
実際に無理して頑張りすぎて体調を崩してしまったことも何度もありました。
 
 
もし身体だけでなく心が傷んでしまうと、もっと厄介
 
 
だから、「疲れてるから今日はもういいや、ゆっくり休もう!」って、自分をいたわってあげます。
 
 
そのほうがゆとりが持てます。
 
 
そんな風に寄り添った対応をしていると、息子の方から
 
 
「お母さん、少し休憩したらまたやるからね」
 
 
と、ちゃんと気持ちをコントロールして表現できるようになりました
 
 
 
 

4.心を壊してまでやらなきゃいけないことって何ですか?

 
 
これから2学期が始まり、行事が増え、学習が一段と難しくなる毎日が始まります。
 
 
きっと疲れていたり、イライラしたり、不安そうにしたりする日がやってきます。
 
 
そんなとき、私がいつも心に置いている言葉をみなさんにもご紹介します。
 
 
「子どもの心を壊してまでやらせないといけないことはない!」
 
 
これは、発達科学コミュニケーション創始者の、吉野加容子さんの言葉です。
 
 
学校も、勉強も、行事も、絶対にやらせないといけないことなんて何一つないんです。
 
 
「ゆっくり休憩しよう、よく頑張ったね!」
 
 
ひとやすみしたら、また取り組むことができるでしょう。
 
 
 
 
私は、この言葉を知っているだけで、おおらかな対応をすることができています。
 
 
母親である私たちの心にゆとりができたら、子どもたちも気持ちに余裕を持つことができます。
 
 
子どもの心を壊さず、自分の心も壊さず、信じて寄り添うことで、脳は着実に育つ。
 
 
難易度高い子育てを頑張るお母さんたちの味方でいるためにも、私自身が、焦らず慌てず、北風ではなく太陽のような母親でいたいのです!
 
 
頑張りすぎのお母さん、ご自分にもハナマルをあげてくださいね♪
 
 
 
 
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執筆者:佐藤あき
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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