将来AIに勝てる人材になるために必要なチカラを育てる「お手伝い」のヒミツ

お子さんにお手伝いをされると、満足のいかない結果にママの負担が増えると感じたことはありませんか?人間力を育てるためにお手伝いをさせたい!だけど負担が増えるのは嫌、と感じるママに日常のできていることをお手伝いにするヒントを提案します。
 

【目次】

 

1.子どもに「お手伝いする?」と言われるとドキッとしませんか?

 
 
2学期が始まり1ヶ月が経ちましたね。最近はシルバーウィークに台風やお天気がよくなかったりで、家にいる時間も増えました。
 
 
家で過ごす時間が多くなると、お子さんが自分からお手伝いをしたがることはありませんか?
 
 
・食器を洗いたい!
 
・ご飯の準備をしたい!
 
・洗濯物たたみたい!
 
 
 
 
本人の気持ちは嬉しい反面、発達凸凹キッズは突然の思いつきで行動したり、手先が不器用だったりするお子さんも多いですよね。
 
 
正直なところ、
 
 
・自分でやった方が早いのにな
 
・心と時間に余裕があるときにしてほしい
 
・任せてもできなそう
 
・任せたら余計に大変そう
 
 
というのが忙しいママの本音ですよね。
 
 
しかし、小さな子ども達にとって日常のお手伝いがお勉強や習い事よりも、もっと脳を育て高い人間力を育むことがわかっています。
 
 

2.お手伝いが人間力を育てる

 
 
実際に、2012年の文部科学省の調査でも
 
 
「道徳観・正義感」と
 
・お手伝い
 
・生活体験
 
・自然体験
 
の間には、強い相関関係があることが発表されています。
※「青少年の体験活動等と自立に関する実態調査」(文部科学省、2012年度)
 
 
 
 
例えば、お手伝いをよくする家庭では、道徳観や正義感が非常に強い子の割合が59%に対し、お手伝いを全くやらない家庭のお子さんではわずか4%という結果になりました。
 
 
つまり、遊び・読書・お手伝いなど家庭でもできる「体験」は幼少期の子どもたちにとって脳を育て人間力を高めるための学びの宝庫だと言うこと。
 
 
日常のお手伝いが子どもたちの将来の仕事力につながるとしたら、ぜひ取り組みたいですよね。
 
 

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3.お手伝いから学んだ3つの力

 
 
 
我が家の娘たちは「お手伝い」を通して、段取りよく動くことを覚えたり、自分から考えて動くことでいろいろなことに気がまわるようになりました。
 
 
お手伝いから学んだ3つの力をご紹介します。
 
 

◆段取り力

 
 
例えばお料理。料理をする時には、材料の分量や、調理の手順を考えなければなりません。
 
 
・食材は何から切ろうかな?
 
・食材を入れる順番は?
 
・煮込んでいる時間を利用して、汚れた包丁とまな板を洗っておこう
 
 
など、どうやったらスムーズにできるかを考えながら、工夫を重ねることで段取り力が身に付きます。
 
 

◆感謝する気持ち

 
 
さまざまなお手伝いをするようになってから、一番大きく変わったことが「ありがとう」と言う言葉が増えたことです。
 
 
家族の一員として家の中の仕事を分担するようになると、 ママがいかにたくさんの仕事を一生懸命こなしてくれているのか?ということに気づきます。
 
 
そこから、自分でやることを決めてお手伝いをして、改めてお母さんの大変さが分かります。
 
 
そうすると、自然と家族の中で、誰かが何かの仕事をしてくれると、みんなが「ありがとう!」と声を掛け合うようになります。
 
 
家族みんなが家事を自分ごととして捉え、相手を思いやるようになるからです。
 
 
 
 
 

◆指示なしでも動けるようになる

 
 
そうなると、誰に指示されなくても ゴミが落ちていたら拾う。
 
 
困っている人を助ける。
 
 
何か問題があれば自分でどうしたらいいか考え、動くことができます。
 
 
子どもの頃から当たり前のように家庭内でこんな家族時間を過ごしていたら将来仕事に就いたときも心配ありませんね。
 
 
だけど、やっぱりうちの子にそんな難しいお手伝いはまだ無理だと思う…
 
 
ママがイライラせずに、子どものできる!を増やせるお手伝いにはどんなものがあるでしょうか?
 
 
 

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4.家中のなんでも子どもたちのお仕事にしよう!

 
 
 
「お手伝い」と考えるとお皿を洗うとか、洗濯物を畳むとか王道のものになりがちですよね。
 
 
そうなるとママの負担も増えたり、お子さんも飽きてしまうのでもっと自由に日常のどんなことでもお手伝いに変えてしまいましょう。
 
 
さらに、お手伝いではなくお仕事に変えてしまうのはどうでしょうか。
 
 
お子さんも「お手伝いして」と言われるよりも「こんなお仕事あるけど手伝ってくれる?」と言われると、より責任感を持って取り組んでくれるかもしれません。
 
 
 
 
例えば、我が家でやったことがあるのが、
 
 
・ママの髪をとかす美容師さん体験
 
・お花に水やりをするお花屋さん体験
 
・おじいちゃんに電話をするテレアポ体験
 
・天ぷらの衣を付けるだけ!天ぷらマイスター
 
 
当たり前にできることを仕事にすることで、お母さんの負担もなくお子さんの成功体験の数を圧倒的に増やすことができます。
 
 
成功体験が増えていくことで自信が育ち、さらに行動するから脳が育っていくという好循環になります。 親子で楽しみながら、人間力を育てていきましょう。
 
 
発達凸凹キッズの強みを引き出す声かけについてはこちらの記事でもご紹介しています。
 
 
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執筆者:成瀬まなみ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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