エネルギー切れで不登校?不安の強い発達障害の小学生がグーンと成長するお母さんの考え方

まさか、我が子が不登校になるなんて。子どもが不登校になってしまったら、お母さんはとても不安になると思います。でも、お母さんが不安になっているのはもったいない!お母さん次第で、不安の強い発達障害の特性を持つ子どもが、グーンと成長しますよ!
 

【目次】

 

1.エネルギー切れで不登校?不安の強い発達障害の特性を持つ小学生の学校に行けない原因は?

 
 
発達科学ラボのリサーチャーとして活動しているすずきさんの息子さんは、現在10歳の小学5年生。最近、自閉症スペクトラム(ASD)の特性があることがわかったそうです。
 
 
その息子さんは4年生の発表会前後から、体調不良で休みがちになり、そこから不登校になってしまいました。その時の様子をすずきさんにお聞きしました。
 
 

――いきしぶりから不登校になった時の様子を教えてください。

 
 
「毎年、発表会前後は熱を出していたので、今年も調子が悪そうだなと思っていたんですが、例年よりいっぱいいっぱいな感じでした。
 
発表会の前にもしょっちゅう『大丈夫かな、大丈夫かな』と言っていて。普段はそんなことは言わずに「僕は緊張なんてしないよ」って言う子だったんです。
 
今までも熱を出したときは、熱が下がっても何日か学校に行きたがらず、様子を見ていました。今回もそんな感じで、そのうち行くのかなと思っていたら、休みが長引き、そのまま学校に通えなくなっていきました。
 
もともとすごく怖がりだったのですが、今年は発表会の劇の内容がちょっと怖くて、その場面への恐怖心もあったかもしれません。それに加えて、休みがちになり練習があまりできていないことへの不安もあったと思います。
 
そこに先生からの登校刺激(学校に行くように本人に刺激を与えること)が強くなってきて、そのころから「なんのために勉強するのかわからない」とか言い始めて。
 
それとは別に、ちょうどそのころ少し大きめな地震が起きました。我が家は大きな破損や怪我などの被害はなかったのですが、長い間停電するなど、生活状況が変わった時があって、その頃から、元々すごく早起きだった息子が、朝起きられなくなっていきました。
 
あとから振り返ると、原因は1つだけじゃなく、様々なことが同時に起こって複合的に絡みあって、息子の不安が強まりエネルギー切れになったのではないかと思っています。」
 
 
 
 

――不安の強い息子さんにはいろいろなことが心の負担になってしまったのですね。お母さんはお子さんの不登校を受け止めることができましたか?

 
 
「最初の頃は、少し長いなという風に楽観的に思っていたんですけど、2週間くらいしたら先生が焦りだしてきて、私も一緒に焦りだしてしまいました。
 
 
無理させてはいけないと思いつつ、行けるものなら行ってほしいと思っていました。息子が、先生に『明日は学校に行きます』と言って、当日に行けないとなると、『なんで行くって言ったのに行けなくなっちゃったの!』と憤りを感じたこともありました。」
 
 
 息子さんの不安や行けない気持ちをわかりたいと思いながらも、対応の軸を持っていなかった為、先生や周りの人の焦りでご自身も不安になってしまったというすずきさん。
 
 
では、その後どの様に気持ちが変化していったのでしょうか?
 
 
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2.発達障害の特性を持つ小学生の不登校を受け入れられるようになった理由とは?

 
 

――子どもの不登校について、情報がなかったり、周りにいろいろ言われたりすると、不安になったり焦ったりしますよね。すずきさんの気持ちはどの様に変わっていきましたか?

 
 
「しばらく不安な日々が続いたんですが、発達科学コミュニケーション(以下発コミュ)講座を始めてから、息子が次第に明るくなってきたんですよね。明るくなって、自分の好きなことや、今まで学校で疲れ果ててできなかったことをやり始めてイキイキしだしたんです。
 
それを見て、学校でできていない活動がたくさんあるけれども、逆に、学校ではできないことをたくさんできることに気が付いて、そこからは焦らなくなりました。
 
学校が重視するような勉強は進まないだろうけど、発達の面では学校に行っているよりも進んでいるなっていう感じがしたので。」
 
 
 
 

――発コミュですずきさんも少しずつ不安が解消されていったのですね。

 
 
 「はい、私自身がそれほど学校にこだわらなくなりました。」
 
 
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3. お母さんが不安を手放してポジティブになると、子どもがグーンと成長する!

 
 

――お子さんが不登校になるとまず、お母さんたちは勉強面を気にすると思いますが、すずきさんは、勉強面での不安はどの様に払拭しましたか?

 
 
「最初はすごく心配していたんですけど、息子を見る視点が変わって、遊びの中で『この子すごいな』と発見できることがあって、考え方が変わりました。
 
息子は感覚過敏も強く、学校に行っていた時は本当に大変そうでした。いやいや毎日6時間学校に行って、気持ち的にもノリノリじゃなく、ひたすら勉強をやらされていたって感じでした。
 
家で過ごす中で、今の方が集中力や思考・推察能力など、もともと息子の持っていた能力がすごく上がってるんじゃないかなと思うようになりました。
 
いずれやる気がどんどん高まっていけば、きっと勉強にも積極的に取り組むんじゃないかと楽観視できるようになりました。
 
学校の授業で、知識だけを詰め込んでも『無理なものは無理だろう』と気づき、まずは子どものやる気を伸ばす方が先だと思いました。
 
それに、まだ辛いのに学校に行こうと頑張っている息子を見て、『この子すごいな』と思えるようになり、息子を尊敬できるようになりました。
 
焦って現状を無理やり変えようとするのではなく、見守って応援して自信を回復させることの大切さに気づいたのは、発コミュのおかげですね。発コミュに出会わなかったらずっと暗闇の中にいたんだろうなと思います。」
 
 
 発コミュに出会って、息子さんへの視点や、ご自身の価値観が変わったすずきさん。不安の強い息子さんも、お母さんが自分の可能性を信じてくれていることを感じて、安心したのではないでしょうか。
 
 
発達に凸凹がある子どもの中には、興味のあることはとことん頑張れるという子がいます。学校ではできなくても、興味のあることから学べることがたくさんある、とお母さんが理解できると、勉強に対する焦りや不安も大幅に解消されるでしょう。
 
 
そして何より、お母さんのポジティブな声かけや姿勢で、子どもの不安や自信のなさが払拭されていくと、子どもはどんどんやる気を取り戻して、グーンと成長しますよ!
 
 
 
 
次の記事(「不登校で不安の強い発達障害ASDの小学生がイキイキ過ごせるママのアイデア!」)では、実際にすずきさんが息子さんに使った発コミュのテクニックや、息子さんが学校に興味を持つためにすずきさんが思いついた、驚きのアイデアをご紹介します。お楽しみに!
 
 
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執筆者:別井理恵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
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