怒られる機会が多い発達障害・ADHDキッズが地域の人とのコミュニケーションを増やす3つのメリット

 

家でも学校でも行動が目立ってしまう発達障害のADHDタイプの子どもは怒られることがとっても多いです。そのせいで自己肯定感が下がってしまってるかも…子どもの自信回復におすすめなのは、わずらわしく感じがちな地域の人とコミュニケーションです!
 

【目次】

 
 

1.発達障害ADHDの子は怒られる機会が多い

 
 
ちょっとやんちゃだけど、うちの子は元気いっぱい!
 
 
じっとしてられなかったり、お友達やきょうだいとのトラブルが多かったり…
 
 
元気があるのはいいことだけど、それゆえに心配事が多くて悩んでいるお母さんも多いんじゃないでしょうか。
 
 
怒っちゃいけないとかほめて育てようとか…
 
 
わかってはいるけど時間に余裕がない時など、怒ってしまうこともありますよね。
 
 
しかも怒ってもよくならないし、かといって放っておいたら大変なことになる。
 
 
 
 
発達障害のひとつである注意欠如多動性障害(ADHD)の子どもは主に、不注意・多動性・衝動性という3つの特性を持っています。
 
 
・集中力が続かなくじっとしてられない
・注意されてもすぐ同じことを繰り返す
・欲しいものをパっと取ってしまう
 
 
このような特性からADHDの子どもは怒られる機会が多くなりがちです。
 
 
お母さんが怒らないように気を付けていたとしても、幼稚園・保育園や学校でも行動が目立つので叱られることが多いと思います。
 
 
また、指示を出したり注意したりというのも怒ると同じ方向のマイナスの関わりです。
 
 
このようなマイナスの関わりが多いと子どもの自己肯定感が低くなってしまいます。
 
 
自己肯定感が低いと、
 
 
・自分に自信がない
・すぐに諦めて挑戦しない
・周りの評価ばかり気にする
・他の人と自分を比較する
 
 
このような影響が出てしまいます。
 
 
怒られてばかりのADHDっ子に必要なのは「のび太のおばあちゃん」のようなありのままを受け入れてくれて抱きしめてくれる存在です。
 
 
おばあちゃんは子どものことを無責任にほめることができますよね。
 
 
しかし、うちは祖父母も親戚も近くにいませんでした。
 
 
そんな場合には地域の活動に参加することで、近所の方々が『無責任にほめる人』の役割をしてくれますよ。
 
 
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2.地域活動はめんどくさいだけ?

 
 
昔に比べて地域の人とのふれあいは希薄になってきているし、お母さん自身にもハードルが高いかもしれません。
 
 
私も「なんかめんどくさそう」と思ってご近所づきあいを避けてきました。
 
 
近所に公園で一緒に遊ぶようなママ友すらいませんし、町内会とかもできれば入りたくないレベルで嫌でした。
 
 
それなのに今では、地域のお掃除などのボランティア活動やお祭りなどに積極的に参加しています。
 
 
と言ってもご近所さんに普段お会いしても挨拶するだけです。
 
 
立ち話をして噂話をしたりうちの話を根掘り葉掘り聞かれたり、なんていう干渉もありません。
 
 
深く関わりたくはないので、適度な距離感は保つようにしています。
 
 
そんな私がなぜ地域の活動に参加するようになったかというと、きっかけは仕方なく参加したことが始まりです。
 
 
 
 
 
近所の公園に行ったら公園のお掃除の日に遭遇してしまったことがありました。
 
 
スルーして遊ぶこともできず、子どもは公園に行きたいので帰ることもできず。
 
 
子どもには遊んでいていいよと言って、私だけお掃除するつもりでした。
 
 
参加者は中高年くらいの方ばかりで、子どもは一人もいません。
 
 
ADHDタイプの息子は社交的で大人の人と話すのが大好きです。
 
 
走り回りながら「何してるの?」「これは何?」と聞きまくり。
 
 
ほうきを借りて、おばあちゃんと一緒に落ち葉を集める。
 
 
邪魔しているんだか参加しているんだかよくわからない状況でした。
 
 
それにも関わらず子どものことをいっぱいほめてくれました。
 
 
「お掃除してえらいね」
「早起きだね」
「元気いっぱいでいいね」
 
 
私も邪魔ばっかりですみませんと謝るしかなかったです。
 
 
それにも関わらず、「そんなことないわよ、子どもを連れてくるのはいいことよ」と言っていただきました。
 
 
息子はこのお掃除が楽しかったようで、それから用事がないときは参加するようになりました。
 
 
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3.地域の人とのコミュニケーションはメリットだらけ

 
 
地域の活動に参加するのは確かにめんどくさいです。
 
 
だからこそ得られるメリットがたくさんあります。
 
 

◆人間関係が学べる

 
 
普段の生活だと関わるのは家の人と、学校や幼稚園(保育園)の決まった人たちだけですよね。
 
 
地域活動に参加すると様々な人がいます。
 
 
お祭りやラジオ体操などには子どもたちもたくさんいます。
 
 
優しい人ばかりではなく、ちょっと怖そうな人もいるし、無愛想な人もいます。
 
 
子どもたち同士でも、優しい子もいれば、「チビはあっちいってろ」なんて言われたこともあります。
 
 
老若男女、様々な人とのコミュニケーションの場となり、いろんな考え方や立場の人と接することができます。
 
 
その中で人との協調性や社会性、思いやりなどを身につけることにつながります。
 
 

◆見守ってもらえる

 
 
映画やアニメでは、昔はご近所の人もみんな顔見知りで、助け合って生活しているようなものをよく見ますよね。
 
 
今の社会ではそういう光景はほぼ見られないんじゃないでしょうか。
 
 
その方が煩わしい人間関係に身を置かなくて楽かもしれません。
 
 
しかし地域の活動に参加していると、近所を歩くと顔見知りの人が子どもにも挨拶してくれます。
 
 
 
 
うちの息子は社交的なので、私より積極的にご近所さんと会話をしています。
 
 
今は息子は未就学児なのでひとりで出歩くことはありませんが、学生になったら防犯面でとても心強いです。
 
 

◆ほめられる機会が増える

 
 
お掃除などのボランティアや消防訓練などは、うちの地域では子どもの参加者はほぼいません。
 
 
だからこそ、参加するだけで無条件にほめられます。
 
 
掃除はできていなくても、訓練中の長いお話を聞けていなくても怒る人はいません。
 
 
そしてほめてくれる人は一人ではなく、すれ違うたびいろんな人がほめてくれます。
 
 
ほめてもらううちにだんだんお掃除をする時間が増えたり、自分ができることを探し手伝ったりするようになりました。
 
 
もしもADHDタイプのお子さんに家でも怒ってしまい、幼稚園や学校でも注意されていることが多そうで自信がなくなっていそうだと感じたら、今すぐ対応を始めましょう!
 
 
ぜひ地域活動に参加してほめのシャワーを浴びせて自己肯定感を回復させてあげてくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:いぐち ゆか
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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