シートベルトを外す発達障害の子が静かに座る!3日で解決した対応

 

シートベルトを外すため車での外出をためらっているママはいませんか?発達障害ADHD傾向の子どもは、多動性・衝動性が強いと言われます。けれど、対応のポイントを押さえれば3日で解決!子どもが車内で静かに座り、安全な外出が叶いますよ。
 

【目次】

1.すぐにシートベルトを外す!車内で動き回る発達障害の子どもにヒヤヒヤ
2.なぜ発達障害の子どもはシートベルトを外すの?
3.3日で解決!車内で静かに座る対応は2つのポイント
①叱る基準を決める
②短期集中

 
 

1.すぐにシートベルトを外す!車内で動き回る発達障害の子どもにヒヤヒヤ

 
 
車に乗ってもすぐにシートベルトを外すことに困っていませんか?
 
 
私は外出をする際、息子がなかなかシートに座らず出発するまでにとても時間がかかることに悩んでいました。
 
 
お菓子やジュース、タブレットなどを持ち込み、ご褒美作戦の対応をしましたがうまくいきませんでした。
 
 
ようやくシートベルトをして出発しても、数分後には自分で外して前の座席やリアの部分に自由に移動してしまうのです。
 
 
そのたびに、停車したり注意したりするため、なかなか目的地にたどり着けずイライラしていました。
 
 
 
 
何度注意しても改善せず、シートベルトを外して動き回る子どもをどうにもできずに怒ってしまうばかりでした。
 
時間が決まっている保育園・習い事への送迎時は、危険を感じながらも遅刻しないことを優先させることもあり、本当に悩んでいました。
 
 
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2.なぜ発達障害の子どもはシートベルトを外すの?

 
 
実は、車内で動き回る主な原因は、発達障害ADHDの子どもに多い「衝動性」の特性によるものが大きいのです。 
 
衝動性があるということは、こうしたい!という欲求が強く、思いついたらすぐに行動してしまうということです。 
 
 
好奇心旺盛で、目に入るものや聞こえる音など、あちこちが気になるのでじっとしているのも苦手です。 
 
注意力散漫になりやすく、好奇心のほうが勝ってしまうので、車内は危険だから座りましょうと何度言われても、お母さんの言葉を忘れてしまうのです。
 
けれど、このような脳の特性があったとしても、運転中に車内で動き回るのはとても危険す。
 
 
もしも事故に遭ったら大怪我をしたり、他人を巻き込んでしまう恐れもありますし、道路交通法にも違反するので、早急に状況を改善する必要がありますよね。 
 
 
 
 
そこで、お母さんの関わり方を変えたら、3日で静かに落ち着いて座れるようになった、驚きの対応をお伝えします。
 
 
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3.3日で解決!車内で静かに座る対応は2つのポイント

 
 

◆①叱る基準を決める

 
 
発達科学コミュニケーション(以下、発コミュ)では、子どもの問題行動について、なんでもかんでも「叱る」ということは、良しとされていません。

 
 
問題行動をやめさせるためには、まずお母さんが子どもの問題行動に注目せず、見て見ぬふりをします。
 
 
そして、問題行動をやめたときにすかさず褒めるという方法を取ることで、次第に子どもの問題行動が治まっていきます。
 
 
この対応は子どもを肯定しながら良くない行動を改善できるので、とても有効なのですが、解決までに少し時間が必要な場合があります。

 
 
当初私は、車内での息子の問題行動に対し、シートベルトを外すことや、座席を移動しても、注目せずにスルーするという対応をしていました。
 
 
静かに座れたらきちんと褒めることもしていましたが、車内では運転に集中しているため、褒めるタイミングが見つけづらいこともありました。
 
 
 
 
しかし、車内でシートベルトを外して動き回るという行動は、危険なので早急に改善する必要があります。
 
 
そこで、別の対応を取ることにしました。
 
 
発コミュ対応の中で、本当に叱らなければいけない事は「許しがたい行動」の場合とされています。
 
 
つまり、自分や他人を傷つける危険な行為や倫理道徳に反することの2つに限られています。
 
 
車の運転中に、座席間を移動したり、運転席横の助手席でもシートベルトを外すことは、発達障害とは全く関係のない「許しがたい行為」だと考えました。
 
 
そして、正しい叱り方をすることで車内で静かに座れるようにしよう!と決めました。
 
 

◆②短期間集中

 
 
シートベルトを外すことなく、静かに座れるようになる叱り方を始めるにあたり
 
 
・短期間で集中的に取り組もう。

 
・保育園や習い事へ遅刻しそうでも、一貫した対応を徹底しよう
 
 
と決めました。

 
 
そして、この期間は特に、車内での「許しがたい行動」以外のことは、とにかく良いところを見つけて褒めることを意識しました。
 
 
普段から口うるさく言うようなマイナスの注目を意識して減らすことで、より車内での叱り方が子どもに伝わりやすくなります。
 
 
今できている事を見つけてほめているため、叱ることで子どもの自信が失われるということもありません。
 
 
「許しがたい行動」に対しての叱り方は、以下の声のかけ方と、私の態度を貫き通すこと、この2つのポイントです。

 
 
・シートベルトをはめてね。外してしまったら、車を停車するよ。(事前に予告する)

 
・はめるまで進まないよ。(行動を制限する)

 
・〇〇に行けないよ。(目的地に到着できないという息子にとって意味のある行動制限)

 
 
そして、シートに座ったら、座れたね!シートベルトをはめたら、シートベルトできたね!とその都度たくさん肯定の声かけをしました。

 
 
初日は、やはりシートベルトを外して移動を始めたので、シートベルトはめてくれないと危ないから停まるよと声かけしました。
 
 
声かけだけでは、行動を正してくれる様子がなかったため、予告通り安全なところに停車しました。

 
 
「シートベルトをつけられたらママ運転するね。〇〇に行けるよ」と冷静に伝えます。
 
 
初日は「嫌だ!いいからこのまま行って!」などと言われたり、イライラしている様子も見られましたが、態度を曲げずに貫きました。

 
 
息子がイライラしている時には、感情に巻き込まれないよう冷静な態度で対応しました。
 
 
そして私の本気が伝わって座り直した際には、すぐに「シートベルトつけられたね!」と褒めました。
 
 
この対応で、たった3日で車内でしっかりと座ってくれるようになったのです。
 
 
 
 
時々、シートベルトを外して動きだしてしまうこともありますが、危ないからママ止まるねと声をかけると座りなおすといった形で行動が改善されています。

 
 
そのおかげで、私も運転に集中することができるようになり、車内で息子と何気ない会話をする時間も持てるようになりました。
 
 
車の中でじっとしていられないお子さんにお悩みの方、ぜひ試してみてくださいね!
 
 
 
 
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執筆者:守野有香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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