発達障害&不登校引きこもりキッズが笑顔になる!ベストな親の対応法

 

発達障害の子どもが不登校になり引きこもり状態になってしまうと、親もその対応に悩みますよね。不登校の原因を理解し、親が心からある言葉をかけてあげることで、みるみる子どもが自信を取り戻し、笑顔が増えていきますよ。
 
 

【目次】

1.不登校&引きこもりがちな、発達障害グレーゾーンの我が子
2.発達障害の子どもが不登校になる原因
3.親が心がけたい対応と言葉がけ
①心からの「休んでもいいんだよ」
②できていることを肯定する。

 
 

1.不登校&引きこもりがちな、発達障害グレーゾーンの我が子

 
 
我が家には、現在小学校4年生の発達障害グレーゾーンの娘がいます。
 
 
保育園の頃から登園渋りがひどく、毎朝出勤前に大変な思いをして送っていました。
 
 
先生にお部屋に連れて行かれる後ろ姿は不安の塊でしたが、当時の私は「この子は、ママと離れるのが寂しいんだろうな」くらいに思い、日常生活のことは普通に行えていたので、特に深くは考えていませんでした。
 
 
しかし、小学校に入学すると、お友達は少しずつ子どもだけで登校するようになる中で、我が子だけは付き添い登校が続きました。しまいには登校渋りが始まり、小学校2年生の終り頃にはついに不登校になってしまいました。
 
 
その頃、家では癇癪がひどくなったり、学習の苦手も感じていたことから、発達検査を受けることにしました。
 
 
その結果は、診断は下されなかったものの、ワーキングメモリが低く処理速度が遅いという、集団生活に大きな苦手さがあることが分かったのでした。
 
 
その後、学校側の配慮もあり、小学校3年生からは元気に登校できるようになりましたが、少しずつお休みする回数も増え、小学校4年生の現在は、登校できる日の方が少なくなってしまいました。
 
 
子どもが学校を休む日は、私も仕事をしている為、一日一人で家で引きこもり状態になってしまいます。
 
 
 
 
私はできる限り登校させようと、あれやこれやと作戦を練る日々でした。
 
 
・寝起きから機嫌がよくないなら、刺激をしないよう無駄な指示出しはしない。
 
 
・朝食のおかずに、子どもの大好物を出してあげる。
 
 
・子どもの負担を減らす為、着替えの用意をしてあげる。 
 
 
・時間がなく内心イライラしているが、笑顔で明るくふるまう。 等
 
 
子どもが起きてから登校時間までの朝の支度時間の終始、「学校に行けそうかな?」と様子を伺いながら、学校に行かせるための言葉がけや接し方に細心の注意を払っていました。
 
 
そんな生活に、私自身とても疲弊していました。
 
 
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2.発達障害の子どもが不登校になる原因

 
 
では、なぜ発達障害の子どもは、不登校や引きこもりになる傾向が強いのでしょうか。
 
 
それは、発達障害の子どもは、様々な特性を持っていて、その特性が小学校という集団生活を困難にさせている場合が多くあるからです。
 
 
我が子の抱えている特性から、考えていきますね。
 
 

◆ワーキングメモリが低い

 
 
ワーキングメモリとは、必要な情報を一時的に記憶・処理する能力のことで、「作業記憶」とも呼ばれているものです。
 
 
学校では先生が一斉指示を出すのが一般的です。
 
 
それに対して、子どもは複数の指示を記憶して、行動しないといけません。
 
 
しかし、我が子は複数の指示を矢継ぎ早に言われても、記憶しておくことができない為、「まず、何だったっけ?」と分からなくなり、必死で周囲の真似をしたり、遅れをとってしまうことになるのです。
 
 
また、複数の情報を同時に処理することが難しい為、多くのことに注意を向けて考えることができません。
 
 
よって、ガヤガヤ騒がしい教室にいるだけでも疲れて気が散ってしまいやらないければいけない学習課題をこなすことが難しくなってしまうのです。
 
 
 
 

◆処理速度が低い

 
 
処理速度の低さを抱えている場合は、不器用なことも多く、何をするにも時間がかかります。
 
 
日常生活の行動も遅く、見ていてイライラすることがありますよね。
 
 
学校生活では、学習面や生活面において様々な課題が出されます。
 
 
しかし、課題をこなすスピードが遅い為、それらの課題を周りのペースに合わせてこなすことが、大きな負担になってしまうのです。
 
 
このように、発達障害グレーゾーンの子どもは、常に周囲に気を配り、遅れないように必死についていこうと一日中神経を張り巡らせて過ごしているのです。
 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもがもつ特性は、この他にもありますし十人十色です。
 
 
しかし、何かしら学校生活で困難さを抱えていて、学校生活が辛くなってしまっていることを理解してあげて下さい。
 
 
他の子どもは、難なくこなすような課題も、発達凸凹キッズは、何十倍もの努力をして取り組んでいるのです。
 
 
決して子どもは怠けているのではないのです。
 
 
人一倍頑張って努力しても、自分だけ上手くできないし遅れてしまう。
 
 
「どうせ私なんてやっても無駄だ。」「もう疲れた。」と落ち込み、自信を喪失してしまいます。
 
 
ですから、不登校や引きこもりは、子どもが頑張ったという証拠なのだと私は思っています。
 
 
頑張ったけど、できなくて失敗体験が蓄積されて、自信を喪失してしまった結果、学校にいくことができなくなってしまったのです。
 
 
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3.親が心がけたい対応と言葉がけ

 
 
そんな自信を失ってしまった子どもに、親からも「学校行きなさい!」と叱責されては、子どもは誰からも自分の苦しみを理解してもらえないと失望し、さらに自信を失い無気力になってしまいます。
 
 
なので、まずは子どもに自信を取り戻させてあげることが最優先なのです。
 
 
自信を取り戻し、元気パワーが溜ってくると「学校に行ってみようかな」と少しずつ前を向くことができるようになります。
 
 
学校に行けない間は、せめて子どもにとってお家が安心できる場となり、笑顔で楽しく過ごせるようにしてあげましょう。
 
 
そのために、お母さんに次の二つの対応をしてほしいと思います。
 
 

◆① 心からの「休んでもいいんだよ」

 
 
なかなか言える言葉ではありませんよね。
 
 
でも、一番傷ついて苦しんでいるのは子ども本人であることを、理解してあげましょう。
 
 
お母さんは、いろいろ考えて不安になると思いますが、子育てのゴールは「自立」です。
 
 
長い将来を考えると、今はほんの一時です。
 
 
少しくらい、休養期間があってもいいではありませんか。
 
 
お母さんが、子どもの気持ちを理解して、心から笑顔で「行きたくないなら、休んでもいいんだよ」と言葉をかけてあげるだけでいいのです。
 
 
子どもは分かってもらえたと思え、少しずつ前向きになっていくことができます。
 
 
発達科学コミュニケーションでは、子どもの不登校に悩んでいるお母さんが沢山おられますが、親の正しい理解と対応で、お子さんは皆輝く将来を手に入れられています。
 
 
なので、安心して、この言葉をかけてあげてください!
 
 
 
 

◆② できていることを肯定する

 
 
そして、日々の生活の中で、「私(ぼく)、できている!」を子どもに刷り込ませてください。
 
 
普通にできていることも、肯定の言葉で伝えてあげることで、成功体験として蓄積されて、自信になっていきます。
 
 
・おはよう!ちゃんと起きられたね。
 
 
・お野菜一口食べれて、えらい!
 
 
・お洗濯ものを、洗濯かごに入れてくれたの?!ありがとう~
 
 
というように、できている行動を、そのまま言語化して伝えてあげましょう。
 
 
このような小さなできた!を子ども本人に伝えてあげることで、自信がついていきます。
 
 
そして、少しずつ視野を広く持つことができるようになり、「やってみようかな!」と新しい何かにチャレンジし、前向きになることができます。
 
 
このように、不登校の子どもには、安心できる居場所を作ってあげること&自信を取り戻すことが第一優先です!!
 
 
自信の土台がなければ、何も進みません! 自信を取り戻すことから始めましょう!
 
 
一見遠回りのように見えますが、実は不登校キッズが復活する近道なんです。
 
 
子どもの人生は、まだスタートラインです。一緒に頑張っていきましょう!  
 
 
 
 
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執筆者:松あき子
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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