発達障害の怒りっぽい息子が、肯定のテクニックで切り替え上手になったストーリー

発達障害・ADHDグレーゾーンの長男は何をするにも切り替えが苦手で、ご飯やお風呂に誘っても「嫌だ!」と言い、怒りっぽいところに悩んでいました。そんな長男が肯定の注目を増やすことで、自分から行動を起こせるようになったストーリーを紹介します。

 

【目次】

 
 

1.発達障害の息子は、ご飯もお風呂も嫌だ!!

 
 
私には、発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)グレーゾーンの4歳の息子がいます。
 
 
小さい頃から自分の思い通りにいかないことがあると怒りっぽい様子はあったのですが、特に今していることから次の行動に切り替えることが苦手でした。
 
 
「ご飯できたよ」「お風呂に入ろう」など声をかけると「嫌だ!」と反発するのでどうやって寝るまでの時間に1日のルーティンを終わらせるのか悩んでいました。
 
 

 
 
✔︎保育園から帰宅後、遊び始める前にお風呂に誘う
 
✔︎遊んでいる最中にキリが良さそうなタイミングで声をかけてみる
 
✔︎「今日のご飯は○○君が好きなハンバーグだよ」と興味を引きそうな言葉で伝える
 
 
しかし、あの手この手でお風呂に入らせようとしていると、その焦りが息子に伝わるのか「まだ入らないって!」と余計に怒らせてしまうこともありました。
 
 
お風呂や食事は毎日のことなので、正直「はぁ、今日はどうやって誘い出そうか」と考えることにも疲れ、夕方の時間が苦痛に感じていました。
 
 
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2.肯定の注目を増やして自信満々な息子へ

 
 
息子の切り替えが苦手で怒りっぽいところに悩んでいた頃、2人目の妊娠がわかりました。
 
 
発達障害の切り替えが苦手という特性に加えて、弟が生まれて赤ちゃん返りすることも予想できたので、”どうにかしなくては!”と藁をもすがる思いで調べていたところ、発達科学コミュニケーション(発コミュ)に出会ったのです。
 
 
私は、発コミュで学んだ「肯定の10テクニック」を使って、息子への肯定の注目を増やすことで自己効力感を育てることを意識しました。
 
 
自己効力感とは、自分の行動には効果があるという期待感や自信のことを言います。
 
 
息子がおもちゃで遊んでいるときには「何して遊んでいるの?」「かっこいいのができたね!」と興味や関心を示す
 
 
ご飯を食べ始めたときには「すぐにご飯にきてくれてありがとう」「たくさん食べてくれてママ嬉しいな」と感謝を伝える
 
 
お風呂に入ろうと服を脱いだり、お風呂上がりにパジャマを着ているときには 「もう脱いだんだね」と気づいていることを伝える
 
 
「もうパンツ履いてるね!あとは上の洋服だけだね」と励ます
 
 
こうした肯定の注目をコツコツと続けました。注目されることが大好きな息子は肯定の声かけに対し「うん、そうだよ!」「どういたしまして」など元気に答えてくれました。
 
 

 
 
すると、常に怒りっぽくて辛そうな表情をしていた息子が、自信満々な表情をするようになっていきました。
 
 
発コミュを始める前は、肯定せずに指示をするだけでした。さらに指示に従わない息子を叱っていたので息子の自己肯定感はとても低かったのだと思います。
 
 
自信がないから行動できないという負のループに繋がっていたのですね。
 
 
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3.怒りっぽい兄が「まぁいっか」と言えるまでに切り替え上手な兄へ大変身!

 
 
弟が生まれると、私がコツコツと育ててきた自己効力感が発揮され始めました。
 
 
これまで自分の行動を肯定され続けたきたので、自分の行動に自信が持てるようになっていたのだと思います。
 
 
些細なことで怒っていた息子が「まぁいっか」と自分で自分の気持ちに折り合いをつけることができるようになり、ご飯やお風呂の誘いにも「うん、いいよ〜」と素直に行動できるようになっていきました。
 
 
長男が遊んでいる最中に弟が泣き出し、私が「オムツかな」と呟くと、遊びを中断して新しいおむつを持ってきてくれたり、「〇〇君(弟)が喜ぶかなと思って」と折り紙を折ってくれたりすることもあります。
 
 

怒りっぽい長男の自己効力感を育てることで、思いやりのある優しい兄になるとともに切り替え上手な兄に成長してくれました。

 
 
 
 
肯定され続けることで、”自分に自信がつくと、さらに自分から行動できるようになる。 行動すると脳が発達するので、さらにできることが増えて自信が増す
 
 
このサイクルに入ることで、すっと切り替えて行動できるようになります。
 
 
ただ指示をするだけでは、子どもは反発する一方で子育てはうまくいきません。ぜひ皆さんもお子さんに肯定の注目を増やしてみてくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:中井春菜
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