発達の流れを知らない、脳の発達段階を知らないから過干渉になるのだ、という言葉が腑に落ちました。

 

 

◆普通、常識から抜け出したくてライブに参加しました。

 

自閉症スペクトラムタイプの15歳の子どもがいます。

 

発達グレーの我が子を育てる中、普通とか常識とか、面倒くさいなーと少々うんざりしていたところ、発コミュを見つけました。

 

「非常識なおうち発達支援」という本をみかけ、ライブがあると知ったので参加しました。

 

◆過干渉の理解ができ、自分も大切にしようと思いました。

 

感情を乗り越えるには知識、という言葉が残りました。発達の流れを知らない、脳の発達段階を知らないから過干渉になるのだ、という言葉が腑に落ちました。

 

過干渉とは結局何か、がはっきりしました。同時に、自分が幼少期から感じてきた事、行動してきた事、我が子に取り組んできた事、自分の中のネガティブもポジティブも全て受け入れられました。

 

我が子の事をやりつつ、自分にも集中します。

 

◆脳科学に没頭するって素敵ですね

 

宮田さんのお話は伺った事があるので、一生懸命生きてきた方、あきらめない勇気を持ち続けてきた方、人生を反転させた方、という印象がすでにあります。

 

今日のお話の中では、脳科学を学ぶ事に没頭する、という言葉がステキだなと感じました。

 

ーありがとうございました！

 

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