きちんと伝わる「褒め方」があることを知りました

愛川まいこさん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

小学３年の息子がひとりいますが、小さい頃からとても育てにくく、なんかおかしいな…と思っていました。

いろいろな所に相談したり、本を読んだりして、自分なりに頑張って子育をしてきましたが、なかなかうまくいかず、子育てを楽しいと思えない自分がいました。

自分は、息子のことを褒めているつもりだし、怒ってるつもりはないのに「怒ってばっかり」だとか、「もっと褒めて」とか、「認めてほしい」と言われていました。

また、毎日バトルが絶えず、どういう対応をすればいいのか途方に暮れていたところ、吉野先生のブログを読み、これだ！！と思い「この状況をなんとかしたい」という思いで申し込みました。

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

息子との意思疎通がとりにくい。自分の思いがちゃんと伝わらず、こちらの意図とは違った風に受け取られていると感じる。

息子に伝わる言い方にしたいが、伝え方がわからなくて悩んでいた。毎日の癇癪にイライラして子育てが辛い。

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

褒めるといっても、ちゃんと子どもに届く褒め方があることを知りました。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

吉野先生の的確なアドバイスに、この人を信じて講座を受けたら、わたしも息子も変わるんだと、明るい未来が想像できたので。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

しゃべりやすい感じで、親身になってきいてくれて、この人、分かってるすごい人なんだーと思いました。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

いまの親子関係を見直したい。自分が変わることでこどもが変わるなら、自分は、喜んで変わります！と思う方。
子育てがつらくて、いまの状況をよくしたい方にオススメです。

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