発達障害の子どものきょうだい喧嘩が激減する!アスペルガータイプに適した3つの対応方法

 

きょうだい喧嘩にうんざりしているママはいませんか?発達障害の子どもは言葉の代わりに手が出やすく、目が離せなくなることも。気持ちを言葉にするのが苦手なアスペルガータイプの子の特性にあった対応をすれば、きょうだい喧嘩は減らすことができますよ!
 

【目次】

 

1.毎日いい加減にして!気が休まらないきょうだい喧嘩

 
 
毎日いつの間にか発生するきょうだい喧嘩に困っているママはいませんか?
 
 
「ママー!○○って言われた!」
「ママー!叩かれたー‼」
「あいつが悪い。僕は悪くないもん‼」
 
 
エスカレートしないように止めに入っても続く言い合い。ママのイライラは限界MAXでヘトヘト。
 
 
さっきまで仲良かったのに…何だ⁉何が起きた⁇ ってママもびっくりしますよね。
 
 
1人を注意すれば文句を言われ、1人を庇えば「何で、○○ばっかり!!」って言われる始末。
 
 
毎日毎日、いい加減にしてー‼ って叫びたくなる気持ち、よくわかります。
 
 
 
 
わが家には、2人の子どもがいます。小5の娘と小1で発達障害・アスペルガータイプの息子です。
 
 
小さい時から喧嘩はしていましたが、 大きくなってくるとお互いに言葉が達者になり、 娘に言い負かされそうになると、息子はすぐに手が出るようになっていきました。
 
 
わが家で必ずと言っていいほど喧嘩するのは、お風呂の時。
 
 
当時、未就学児の息子は私と入り、繊細で怖がりな娘も1人で入れないため、一緒に入ります。
 
 
「今日は喧嘩しないで入れるかな…」とドキドキして神経を張り巡らせる毎日。 ゆっくりお風呂に入れるなんて夢のまた夢だと思っていました。
 
 

2.毎日同じことで起こるきょうだい喧嘩は、発達障害が原因?

 
 
お風呂での様子を観察していると、
 
 
・わざとじゃないけど、ちょっと水かかかった
・お風呂の中でちょっと手や足が当たった
・息子がお湯の中にもぐっているのをやめない
・息子が楽しくなった遊びがやめられない
 
 
などが理由で、娘が一言注意するところから喧嘩が発生するパターンが多いことがわかりました。
 
 
温泉の大浴場くらい大きければ、お湯もかからず、手足も当たらず 遊んでいても周りに迷惑かからないのに…と何度思ったことか!
 
 
しかし、一般家庭ではそうもいきません。
 
 
 
 
周りが「そんなことで?」と思うことですが、 アスペルガーの特性の中で3つ関係していると考えられます。
 
 

想定外のことが起きてパニック

 
 
わざとじゃないことで文句を言われたら、誰だってカチンとなります。 何が起きたか状況がわからず、混乱している状態です。
 
 

空気が読めない

 
 
その場の雰囲気や相手の感情や態度を察することが苦手です。
 
 
例えば、潜るのが楽しくなったら周りが見えなくなります。
 
 

気持ちがうまく伝えられない

 
 
感情を言葉にして伝えることが苦手です。
 
 
そのため、イライラしたら手が出てしまいます。
 
 
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3.きょうだい喧嘩はしてもいい。だけど子どもの暴力はやめさせたい!

 
 
きょうだい喧嘩をすることが悪いことだとは思いません。
 
 
お友達とはできない言い合いをすることで、ストレス発散になったり、言葉を磨いたり、社会性を身につけることができます。
 
 
私自身も4人きょうだいで、激しい喧嘩を繰り広げてきました。 しかし、喧嘩をしてもここぞという時には、助け合う仲でいられるのがきょうだいだと思っています。
 
 
しかし、喧嘩が暴力でしか対応できないのでは困ります。けがをするかもしれませんし、けがをさせた方もいい気はしません。
 
 
 
 
喧嘩は暴力で解決するというクセがついたままだと、外に出たとき、お友達関係にも影響が出る可能性があります。
 
 
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4. アスペルガータイプの子のケンカでママがすると良い3つの対応

 
 
喧嘩をしても、気持ちや考えを伝えて仲直りできた!という経験を増やしていくことが必要です。
 
 
ママがやると良い方法は3つあります。
 
 

①喧嘩はスルー

 
 
ケガをしそうな場合は間に入りますが、それ以外は基本的にスルーします。「やめなさい!」は逆効果です。
 
 
「どうしたの?」も、喧嘩中はそれぞれ気持ちが高ぶっているので、 ますますうまく説明することはできません。
 
 
また、スルー「無視する」とは違います。見てみぬフリ、気づかないフリをすることです。
 
 
あくまでも、子どもの良くない行動には注目しないことを徹底します。スルー出来ない時、ママは一端その場から離れてしまってOKです。
 
 

②それぞれの話を別々に聞く

 
 
落ち着いたら、それぞれの話を1人ずつ聞きます。場所もお互いに聞こえないところの方がいいです。
 
 
まずは、落ち着けたことを褒め、何があったか話せるようであれば聞きます。
 
 
子どもそれぞれの言うことは違うかもしれません。
 
 
それでも、それぞれが感じたことは本人たちにしかわかりません。
 
 
否定せずにそうだったんだね」「そう思ったんだね」「それが嫌だったんだね」など、共感しながら話を聞きます。
 
 
すると、どうしたかったか、どう思っていたのかポツリポツリと話してくれるようになります。
 
 
それから、「じゃあどうする?」を確認し、「ごめんねって言う」って言えば、背中を押すように仲裁し、「まだ許せない」って言えば、それでいいよと受け止めます。
 
 

③仲良くしているときに褒める

 
 
どんなに喧嘩をしても、いつの間にか仲良くなっているのも、きょうだいによくあることです。
 
 
喧嘩しているときにばかり着目しないで、仲良くしているときにも声をかけましょう。
 
 
仲良く遊んでいるね」
一緒にゲームしているんだね」
「一緒に遊べて楽しいね
「2人が仲良くしてくれてて、ママ嬉しいな」
 
 
こんな声掛けで、仲の良い時はますます仲良くなります。
 
 
毎日喧嘩が絶えなかった子どもたちは、喧嘩の回数がグーンと減り、その場で仲直りすることが増えてきました。
 
 
 
 
小1の息子も、「ここが嫌だったよ」と伝えられるようになり、弟のこと「かわいい」って言ってくれるお姉ちゃんになりました。
 
 
ママも、喧嘩をしたら、「すぐにやめさせなきゃ」ではなく、それぞれに言い分があることを忘れずに、冷静な対応が必要です。
 
 
たとえ最初は目に見えた効果が感じられなくても、根気よく対応すると徐々に効果はあらわれますよ
 
 
子どもの喧嘩は子ども同士で解決することができます。
 
 
『喧嘩するほど仲がいい』 それが今の子どもたちの合言葉にもなっています。
 
 
毎日のきょうだい喧嘩でヘトヘトなママの気持ちが楽になる対応方法をお伝えしていますので、こちらも併せてお読みくださいね!
 
 
 
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子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
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執筆者:林 花寿美
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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