お母さんの機嫌が悪いとその日の子どものコンディションも台無しになると感じませんか?お母さんの機嫌は家庭の雰囲気を決める大事な要素。イライラの原因とご機嫌でいるために身に着けたいスキルをご紹介します。
【目次】
1.一家の太陽!お母さんが機嫌悪いと子どもはどうなる?
2.機嫌悪いのは心のSOS!脳ケアで心の健康を保とう
3.家庭の雰囲気を良くするための2つのスキル
1. 一家の太陽!お母さんが機嫌悪いと子どもはどうなる?
毎日子育て、本当にお疲れ様です。
頑張っているのに子育てがうまくいかないって感じていませんか?
子育てがうまくいく秘訣ってお母さんの心の健康が保たれていることなんです。
なぜならば、お母さんのご機嫌が家庭の雰囲気を決めているからです。

お母さんって一家の太陽なんですよね。
お母さんがご機嫌で、朝からニコニコ「おはよう!」と言えば、子どもも元気よく支度をするけど、機嫌が悪いと、家の中がピリピリ、子どもお母さんに話しかけづらいですよね?
太陽が出ているかどうかでその日1日の気分が変わるし、太陽が出ている方が行動が促進されて良い1日になる。
お母さんが機嫌悪いと子ども達の気分や行動に制限が掛かってしまいます。
2.機嫌悪いのは心のSOS!脳ケアで心の健康を保とう
子どもに対してイライラしたり、機嫌悪い時のお母さんの状態をちょっと振り返ってみてください。
「不安」な気持ちとか「思い通りにならない〜」とか「お母さんの身体のコンディション」とか。
お母さんがその時「何を考えているか」とか「どういう状態か」に左右されていることが分かると思います。
イライラの感情って疎ましい感情のように扱われがちですけども、実は不安な気持ちや体調不良からきていたりすることがとっても多いです。
「プチうつ」と表現されたりしますが、心のSOSの可能性が高いんです。

状況を把握して不安な感情が沸き起こったり、疲れたなと感じるのは全て脳で起こっていることなんです。
ですので脳が疲れていると、不安やイライラが増えやすくなります。
脳が元気になる、疲れにくい方法、つまり脳をケアする方法を知っておくと不安やイライラを感じにくくなっていきます。
3.家庭の雰囲気を良くするための2つのスキル
お母さんがいつもご機嫌でいるための脳ケアに必要な2つのスキルについてご紹介していきます。
◆笑顔は作ることを意識する
「笑顔でいる」ではなく、「笑顔を作る」ことを意識して欲しいです。
笑顔にはつくり笑いで口角をあげるだけであったとしても脳は「楽しい!」と錯覚します。
その刺激によって幸福ホルモンが分泌されて気持ちが前向きに変化します。
お母さんの笑顔はお子さんの能力を引き出すことも分かっているので、意識して笑顔を作ってくださいね。
◆途中まででもできたことを意識する
「ここまでできた!」に価値があることに注目して欲しいです。
最後まで完璧にできなかったからダメ!ではなくて、やり始めたこと、できたところまでを認めて欲しいんです。
まずはお母さん自身に「ここまでできた!」と声をかけてあげることが大切です。

頑張るお母さんはとっても真面目でなんでも完璧にこなしたくなってしまいます。
そのぶん、イライラを感じやすい体質になっていることがあります。
この2つのスキルを使えば、脳が元気になって、自分にも子どもにもたくさんできていることがあることに気づけるようになっていきます。
自分とお子さんの両方に笑顔と肯定的な注目を向けるということからはじめてください。
頑張りすぎて疲れたお母さんを全力で応援します!
執筆者:蒔田よう
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
(発達科学コミュニケーショントレーナー)