不登校の小学生と家でどう過ごせばいいの?つい「早くしなさい!」と言ってしまうママ・パパへ。否定ではなく“脳が喜ぶ言葉”で子どもの心を支える方法を紹介します。家を安心できる場所に変えるために言葉のかけ方をちょっとだけ変えてみませんか?
【目次】
1.不登校の小学生につい「言いすぎちゃった」と後悔することありませんか?
2.言葉が脳を変える理由
3.ママの声かけ方で変わる不登校・小学生の家での過ごし方!
1.不登校の小学生につい「言いすぎちゃった」と後悔することありませんか?
「早く起きて!」「ダラダラしないの!」「なんでできないの?」
不登校の子どもと過ごす中で、つい『できてない部分』を指摘してしまうママは少なくありません。
私も子どものできてない部分を見つけたらすぐに指摘してしまうママの一人です。
そして、そんなふうに言ったあとで「また言いすぎちゃった…」と後悔してしまうことも。
だから、子どもがずっと家にいる時間にまた言い過ぎてしまうんじゃないか…と私の息が詰まって、苦しくて、一緒にいるのがつらい…そんなふうに思ってしまうことがありました。

ですが、それはママのせいでも子どものせいでもありません!
実は、それ『子どものために良くなってほしい』という愛情の裏返しから出てしまう言葉。
ですが、結果的には親子でツラくなってしまうなら、そんな負のループは止めていきたいですよね。
そんな時こそ「できないところを指摘する」よりも「できているところを見つけて伝える」こと!
不登校・小学生への声かけ方ひとつで、家を安心できる場所に変えれば、家での過ごし方はグッと変わっていきます!
“脳が喜ぶ言葉”で子どもの心を支えるために言葉のかけ方をちょっとだけ変えていきましょう!
2.言葉が脳を変える理由
子どもについ「いつまでも寝てないで、早く起きるべき」「ダラダラしないで、シャキッとするべき」「周りは出来てるんだから出来るのが当たり前」
このように「こうあるべき」というべき思考に縛られてしまうと、子どもの「今の姿」を受け入れにくくなってしまいます。
脳科学の視点からみると、否定的な言葉は脳のストレス反応を高め、成長のブレーキになってしまいます。
一方で、肯定的な言葉は脳を活性化させ、意欲や安心感を育てることが分かっています。

人の脳は聞いた言葉で変化していくものです。
例えば、「ダメ」「なんでできないの?」という言葉→ストレスが増え、やる気がなくなる。
「ここまでできたね」「ありがとう」という言葉→脳がうれしくなって意欲が出る、など。
だから、できてないことを叱って減らそうとするよりも、できていることを見つけて伝えて気づかせるほうが、子どもの脳も心も伸びていくのです!
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3.ママの声かけ方で変わる不登校・小学生の家での過ごし方!
では、どのようにすればいいのでしょうか?
①「ダメ!」をやさしく言い換える
「ダラダラしないで!」 → 「ゆっくりしていいよ。落ち着いたら一緒に○○しようね」
「なんでできないの?」 → 「ここまでできたね!」
「早くしなさい!」 → 「準備できたら教えてね」
ほんの少し言葉の向きをできている方向に変えるだけで、子どもの気持ちは安心して、前を向きやすくなります。
② 「できた!」をたくさん見つけよう
できていないところばかり見てしまうと、お互いに気持ちが疲れてしまいます。
だからこそ、「小さなできた!」を探してみましょう。
「今日は自分から起きたね」「優しい声で話せたね」「集中してたね」
たったそれだけでも、「見てくれてるんだ」と思う安心が、子どもの心をあたためます。
シンプルに、家は“安心の場所”でいい!
学校に行けないとき、家は子どもが安心して自分を取り戻す場所です。
「ここなら大丈夫」「ママとパパは味方」
そう思えるだけで、子どもは少しずつ笑顔を取り戻していきます。
焦らなくても大丈夫。
家が安心の場所になることが、子どもがまた歩き出す力になります。

・「ダメ」より「できた!」を増やそう
・言葉は、子どもの脳と心を育てるチカラがある
・家は、安心して過ごせるあたたかい場所にしよう
ママやパパも完璧じゃなくて大丈夫。
少しずつ「言葉の向きをプラス」に変えるだけで、親子の時間がやさしくなり、笑顔が増えていきますよ。
親子の家での過ごし方を変えたいママ!ヒントをご紹介しています!
執筆者:浜山 いづみ
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)



