率直に学びたいと思いました！

中村　愛さん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

「今の自分の仕事の幅を広げながら、より新しい、より新鮮な情報を自分が使えるようになりたい」

そんなものがあったらいいな。と思い検索してたら、吉野先生のメルマガを見つけました。少し読んでみると、なるほど、そういう風に考えたり、声かけしたりするんだ。流石この人プロなんだなあ、と思いました。今は、いい時代です。検索ひとつで、しかも無料でプロに相談できる。

どんな話をしてくれて、私の悩みが望みに変わるのかなあ？という思いで、申し込みしました。

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

発達凸凹の子どもへの知識はあるが、それを保護者や一緒に働いている教員に､分かるように､実践できる形にするには､何が必要なんだろう。と悩んでしました。

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

今までの、知識や経験がとっても大切であった。ということと、それをもっと具体的に相手へ提供するには、今までとは違う学び方が必要である。ということを知りました。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

この知識の量で、この値段。すごいなあ。聞きたい、知りたい、学びたい。と素直に思いました。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

事前ワークなどもしっかり提出！とあったので、とっても厳しいかなぁ。と思って、物凄い身構えていましたが、全く否定されることもなく、個別の事情に親切丁寧に対応してくれる人なんだと感じました。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

少しでも、発達の子どもについてや、親としての働きかけについて話を聞いてみたいな、と思われた方や、プロに相談してみたいと思われた方。

一人で悩んでいる人。なかなか個人的なことだから、相談はプロにしたいと思われている方。

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