病院では具体的な解決策を示してもらえませんでした…

深井淳子さん


◆不安で涙する日々でした…

1)個別相談を受けるきっかけは何ですか?

小5の男の子(次男)が、小3の後半から学校の授業をクラスで受けられないことが増えました。

毎日のように泣いて帰ってくる日々… どんなに聞いても、学校でのことはうまく話せず聞けば聞くほど、子どもの心を乱してしまう。

学校の先生からは、学校での癇癪やパニックが増えていることを聞かされ、どうしていいかの不安で私自身も涙する日々でした。

 

◆具体的な解決策は示してもらえませんでした

2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?

4年生に進級してからは益々癇癪とパニックがひどくなり、学校の方から、心の相談室のある病院への受診と発達検査を受けてほしいと言われれました。

受診や検査の結果「軽度の自閉症スペクトラム」または「自閉症スペクトラム傾向にあるグレー」とのことでした。

私自身、次男が生まれてから1度も自閉症を疑ったことがなく、自閉症がどういうものなのか?すら分かっていませんでした。

病院では自閉症スペクトラムのプリントを渡されただけで、どのような対応をしたらいいのか、具体的な解決策は示してもらえませんでした。

診断結果にもショックを受け、これから、この子をどのように育てていけばいいのか、ただただ途方に暮れて涙していました。

そんな時、ネット検索をしている中で、吉野先生のブログを見つけ、もしかしたら相談して何か解決の糸口が見つかるかも…と思い、個別相談を申し込みました。

 

◆とても心を軽くしてくれました!

3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?

子どもの今できていること、今困ってることを客観的に診断していただき、私が変われば私が子どもを発達させられるのではないか、と思いました。

また、私が自分流でやるよりも、先生がいることで、私一人ではないという安心がありました。

頼れる人がいることが、とても心を軽くしてくれました。

 

◆先生がいるという安心感

4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?

自分一人では、どうして良いかも分からないし、自分流に子育てしていて何が良くて何が悪いのかが分からないので、きちんとコミュニケーションの方法を教えて欲しかった。

先生がついているという安心感が、一番よかったと思います。頼れる人がいることが心の支えになると思ったので受講を決めました

 

5)個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか?

悩みを受け止めよく聞いてくました

 

◆闇の中にいるお母さんへ

6)個別相談はどんな人におすすめですか?

子どものことで悩んでいるけど、誰に(どこに)相談して良いのか分からない。相談しても、良いアドバイスが受けられずに
闇の中にいるお母さん。

 

 
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