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【お悩み相談室】発達障害・ADHD傾向の息子の子育てがうまくいかず、自信がありません。

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発達障害・ADHD傾向の息子がいます。こだわりが強く思い通りにいかないと癇癪を起こし暴言をはく。何度言っても言うことを聞いてくれない。「私の育て方が悪いから」「もっと子育てに自信があったのに…。」自信を取り戻すことはできるでしょうか?

 

9歳・男の子のママ

大変なことが多い発達障害の子育てで、お母さんは自信をなくしてしまいますよね。私もご相談者さんと同じ発達障害・ADHD傾向の息子の子育てで自信をなくしてしまいました。でも、あることをして自信を取り戻すことができたので、その方法をお伝えします。

 

発達科学コミュニケーション

トレーナー 内山未奈

 

【目次】

 

1.発達障害の子どもの子育てがうまくかず自信をなくしたお母さん

 
 
子育ては大変です。発達障害の子どもの子育ては違った大変さがありますよね。
 
 
見た目からはその障害が分かりづらく1人でいくつかのタイプの発達障害をもっていることもあるので、個人差が大きく障害の特性も様々です。
 
 
・こだわりが強く融通がきかないため思い通りにならないと癇癪を起こす
 
不安な気持ちが強い
 
・感覚が敏感で音や光を嫌がる
 
・集団行動が苦手
 
・急に飛び出す、少し目を離したすきにいなくなる
 
 
など、幼い頃からひとときも目が離せません。お母さんの疲れはどんどんたまっていきますよね。
 
 
この状態はいつまで続くの?この子の将来は大丈夫だろうか?お母さんの悩みは増えてくばかりです
 
 
ですから、大変なことが多い発達障害の子どもの子育てで自信をなくしてしまうお母さんはたくさんいると思います。
 
 
 
 

2.発達障害・ADHD傾向の子どもにも自信をもってほしい!

 
 
相談者さんと同じように、私にも発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)傾向の息子がいます。
 
 
私も発達障害の子どもの大変な子育てに悩んでいました。
 
 
・なかなか減らない息子のトラブルに「私の育て方が悪いから」と落ち込む。
 
・毎日のように子どもから浴びせられる激しい暴言に傷つく。
 
・子どもの癇癪に委縮してしまい冷静でいられなくなる。
 
 
もっと子育てに自信があったのに…。こんな私じゃなかった…。私はすっかり自信を失っていました
 
 
自信をなくして悩む私に、さらにつらい事実がつきつけられました。
 
 
発達障害・ADHD傾向の私の息子の口癖は「どうせ僕なんて」「やっても無理」でした。これは自信がないことからくる言葉です。
 
 
息子にも自信がないことが分かったのです。
 
 
息子に自信をもってほしい! 自信をもって色んなことにチャレンジしてほしい!
 
 
もしかしたら、私が息子のチャンスを奪っているのではないか?私にできることはなんだろう?そう考えるようになりました。
 
 
 
 

3.お母さんにしてほしい2つのこと

 
 
息子のためにもこのまま立ち止まっていてはいけない!私は自信を取り戻すことを決意しました!
 
 
そんなときに発達科学コミュニケーション(発コミュ)に出会いました。
 
 
発コミュは「脳科学」「心理学」「教育学」のメソッドを取り入れたコミュニケーション方法です。
 
 
子どもの発達には「自信」が不可欠ということ。子どもの「自信」にはお母さんに「自信」があることが必要だと知りました。
 
 
発コミュに出会って、私が自信を取り戻した2つの方法をお伝えしますね。
 
 

①「自分を受け入れる」

 
 
まずは自分を素直に受け入れることです。
 
 
分かっているけど受け入れられない!という人の原因として、他人の目を気にしすぎているということがあるかもしれません。私がそうでした。
 
 
「良い親だとみられたい」「ちゃんと子育てしているとみられたい」「いつも元気で明るい人とみられたい」
 
 
こういった気持ちが心の中で勝ってしまうので自分を受け入れることができないのです。
 
 
「良い親とみられなくてもいい」「ちゃんと子育てしてなくても大丈夫」「いつも元気で明るくなくていい」完璧でなくていいのです。
 
 
長所も短所も含めて「私はこのままでいい」と思えるようになると自分を受け入れることができます。
 
 

②成功体験を積み重ねる

 
 
2つ目はたくさんの成功体験を積み重ねることです。これが自信につながります
 
 
成功体験とは?自分ができていることです。どんなことでもいいです。
 
 
・朝、時間通りに起きることができた
 
・遅刻しないで出勤することができた
 
・夕飯を家族分作った
 
・1日怒鳴ることがなかった
 
・子どもが動き出すまで待つことができた
 
 
私は常に「できていること」をみつけ、自分で自分を褒めました
 
 
この小さな成功体験を積み重ねることで私は自信を取り戻し、息子の暴言や癇癪にも冷静に対応することができるようになりました。
 
 
前向きな気持ちになり息子の明るい未来を考えるようになりました。
 
 
なにより、自信を持った私の態度や行動が、発達障害・ADHD傾向の息子にも大きく影響を与えたようで、「どうせ僕なんて」「やっても無理」の口癖も減り、笑顔が増え前向きになりました!
 
 
 
 
「自信をもっているお母さんは、子どもに自信をもたせることができる」
 
 
「子どもに自信をもたせることは子どもの発達を伸ばす」
 
 
親子で自信をもって楽しくコミュニケーションして、毎日をハッピーに送りましょう!
 
 
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執筆者:内山未奈
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 

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