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子どもとのお出かけが10倍ラクになる!子連れの電車移動攻略法とは?

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じっとしているのが苦手な発達障害グレーゾーンの子どもたち。お出かけで苦労することも多いですよね。そこで今回は、お出かけがぐんと楽になる、子連れの電車移動攻略法をお伝えします。
 

【目次】

 

1.発達障害の子どもとのお出かけに苦労していませんか?

 
 
8月に入り、夏休みを迎えているご家庭も多いのではないでしょうか?
 
 
お出かけの機会が増え、電車を使われることもあるかもしれませんね。
 
 
電車に乗るとき、発達障害・グレーゾーンの子どもの様子はどうですか?
 
 
・静かに座っていてくれない
 
・「まだ着かないの?」とグズグズし出す
 
 
こんな行動に困っていませんか?
 
 
 
 
「ちゃんと座りなさい!」と注意したり、グズグズする子どもに「もうちょっとで着くからね」と声をかけたりするものの、なかなか言うことを聞いてくれない…。
 
 
こんな風に、子連れで電車移動するのは苦労がつきものですよね。
 
 
でも発達障害・グレーゾーンの子どもの苦手を理解してお母さんが声かけを工夫すれば、子どもとの電車での移動がスムーズになるんですよ。
 
 
そこで今回は、お出かけがぐっと楽になる、子連れの電車移動攻略法をお伝えします。
 
 
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2.まずは発達障害・グレーゾーンの子どもの苦手を理解しよう

 
 
子連れの電車移動でお母さんを悩ませる行動としては、おとなしく座っていてくれない、だんだんグズグズし出す…などが挙げられると思います。
 
 
電車にはたくさんの人が乗っていますし、お母さんもなんとかしないと!と焦ってしまいますよね。
 
 
実はこれらの行動には、発達障害・グレーゾーンの子どもが持っている特性が関係していることが考えられます。
 
 
 
 
例えば発達障害の子どもは落ち着きがなかったり、思いついたらすぐ行動してしまうという特徴を持つ場合があります。
 
 
だから電車でおとなしく座っていることができないのです。
 
 
また先の見通しが立たないことに不安を感じやすいという特徴を持っている発達障害の子どももいます。
 
 
だから「まだ着かないの?」とグズグズしてしまうのです。
 
 
ではお母さんは電車でお出かけをするときに、発達障害・グレーゾーンの子どもにどう対応すればいいのでしょうか?
 
 
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3.子連れの電車移動を楽にする3つのポイントとは?

 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもと電車でお出かけするときに、お母さんにしてほしい対応は3つあります。
 
 
では順番に見ていきましょう。
 
 

◆①おとなしく座っているときにしっかり褒める

 
 
じっとしていることが苦手な発達障害の子どもには、ウロウロし始めたら注意するのではなく、おとなしく座っているときにしっかり褒めるという対応をします。
 
 
電車に乗ってまず座れたら、すかさず「ちゃんと座れたね」と褒めてあげましょう。
 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもに限りませんが、子どもは自分の行動を褒めてもらえると、自信がついてさらにその行動を取るようになります。
 
 
つまり、子どもに何かしてほしいことがあるときは、できているときにすかさず褒めることで、やってほしい行動を定着させることができるのです。
 
 
こまめに「ちゃんと座れているね」と褒めることで、子どもはおとなしく座っている状態を続けることができるようになるのです。
 
 

◆②具体的にあとどれくらいで着くのかをこまめに伝える

 
 
先が見えない状況が苦手な発達障害の子どもには、具体的にあとどれくらいで着くのかをこまめに伝えるという対応をします。
 
 
具体的な数字を使って「あと20分だよ」「あと10分だよ」などとこまめに教えてあげましょう。
 
 
ただし、中には「あと〇分だよ」と言われても時間の感覚が分からず、安心することができない子どももいます。
 
 
そういう子には「〇分はトーマスのお話1つ分だよ」「〇分はおうちから幼稚園に着くまでにかかる時間と同じだよ」などと子どもの身近なものと絡めて説明してあげましょう。
 
 
また、不安を強く感じやすいタイプの子どもには「あと〇分だよ」と伝えるときに背中をさする、ぎゅっとするなどのスキンシップを取ることで、安心させてあげることもオススメです。
 
 

◆③ご褒美を使う

 
 
子どものやる気を引き出すためにご褒美を使います。
 
 
例えば「○○駅に着いたらジュースを飲もうね」などです。移動時間が長い場合は「××駅まで来たら飴を1つ食べよう」と途中でご褒美をあげるのも効果的です。
 
 
ここで大事なのはご褒美をあげるときに物をあげるだけでなく、「よく頑張ったね!ちゃんと座ってここまで来れたね!」などとしっかり褒めの言葉をかけてあげることです。
 
 
ご褒美にプラスしてしっかり褒めてあげることで子どもに自信がつき、電車に乗るときは自主的にきちんと座ることができるようになっていきます。
 
 
 
 
いかがでしたか?
 
 
お出かけを楽にする、子連れの電車移動攻略法は
 
 
・おとなしく座っているときにしっかり褒める
 
・具体的にあとどれくらいで着くのかをこまめに伝える
 
・ご褒美を使う
 
 
の3つです。
 
 
お母さんの対応で子どもと楽しくお出かけしてくださいね!
 
 
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執筆者:森あや
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 

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