2度目の緊急事態宣言が出され、子育てが不安という方も多いのではないでしょうか?しかし、子育ては待ったナシです。ママの手で子どもを導くことができたら安心ですよね。ママがおうちで子どもの発達を引き上げるメソッドをコロナ禍だからこそ学びませんか? |
【目次】
1.発達科学コミュニケーションを学んだママの数は?
実は一昨日のことですが、ある有名雑誌の取材を受けていました。
世の中は、コロナ禍ですが子育ては待ったナシ!
その子育て雑誌でも、発達障害に関する関心はとても高くて、進級・進学時期に向けて取材をしているそうです。
やっぱりその編集者さんがおっしゃっていたのは、「本当におうちでやれるんですか!?」 というコト!
その雑誌でも何回も発達障害の記事は書かれているそうなので、療育や特別支援のことなど、もう十分に詳しい編集者さんとライターさんでした。
でも、「おうち」でできるということに、最初は半信半疑のようでした。
そりゃそうですよね。
一般的には、専門家の人が「治りませんよ」と言っているのに、(もちろんゼロにはならないにしても)専門的に勉強したことのないママが!?おうちで!?なんて当然かもしれませんね。
しかし、私たち発達科学コミュニケーションのトレーナーが、2020年でオンラインでお会いしたママの数は、なんと3326人もいたんです!
2.発コミュトレーナーは、子育て経験をしてきたママです
今、日本はまた緊急事態宣言が出る事態となり、新型コロナウィルスと戦っています。
去年のように、突然の休校にならないとも限りません。
そんな世の中で、自宅のパソコンやスマホからZOOMを繋ぐだけで発達サポートの勉強ができる私たちの発コミュは、2020年、とてもとても重宝されました!
だから、オンライン上にママたちが殺到し、年間で3326人ものママとお話しすることができたんです!
もちろん、これだけの数のママに私ひとりで対応できるはずがありません。
私と一緒に活動しているトレーナーは、みなさんと同じ子育て経験をしてきたママです。
だからこそ、これだけのお母さんたちに信頼されて、おうちでの発達サポートをお手伝いさせて頂いたのです。
みんなが動いていない時に、みんながやっていない方法で未来を変えようと動いたママが発達の先生になって自分の子育てもグーンと変えながらライフスタイルそのものを変える選択をされています。
2021年も、リアルで人と会う発達支援だけをしていたら、コロナ禍の影響を受けて、そのサービスが受けられなくなることがあるかもしれません。
2020年のコロナ休校でご苦労されたママも多かったことでしょう。
あなたは、2021年も同じく、サービスが受けられるまで待っているだけですか?
子育てに悩み苦労するのを繰り返しますか?
それとも、2021年は、自分で発コミュを学んで、おうちで発達支援をしたい! 発達支援をお仕事にしたい!と動き出しますか?
今、動き始めたママは、私たちの仲間入りをすることで去年の苦労をもうしなくてもいい未来が待っていますよ。
緊急事態宣言が発令され、ご不安な方も多いと思いますので、1月の個別相談の枠を増やしました!
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)