子育てに行き詰まっていませんか?発達科学ラボはパステルキッズ子育て中のママを応援します!

パステルキッズ(グレーゾーン)子育て中のママは、働くことに罪悪感を持っているという方も多いのでは?でも、ママが子育て漬けになってしまうと行き詰まることも珍しくありませんよね。そこで、発達科学ラボでは子育てママに適した働き方をご提案します。
 

【目次】

 

1.パステルキッズ子育て中のママこそ働きませんか?

 
 
今回は、パステルキッズのママこそ働こう!というお話です。
 
 
私が立ち上げた発達科学ラボでは、発達のグレーゾーンの子をパステルキッズと呼んでいます。
 
 
パステルとは、個性が色とりどりの子どもたちをあらわす言葉。
 
 
「発達障害グレーゾーン」なんていう呼び方よりも、私は、「パステルキッズ」の方が子どもたちに似合っていると思っています。
 
 
 
 
そんな個性豊かな子たちだから、実際の生活では、ママに負担がかかることも増えます。
 
 
その結果、仕事を続けることが難しくなって、仕事を辞めたり、好きではないパートの仕事に就いたりする人の割合が増えます。
 
 
しかし、そうなるとママの関心事が子育てに集中してしまって、かえってママが疲れ切ってしまい、メンタルに悪影響を及ぼすこともよく知られています。
 
 
つまり、パステルキッズのママは、
 
 
子どもに手がかかって働きにくくなる
仕事を辞める・減らす・変える
やりがいや生きがいが感じられない生活になる
ますますストレスがかかる
 
 
という負のスパイラルに陥る場合も珍しくないのです。
 
 
ですから、発達分野の家族支援の分野では、実は、子育て中のママが働くことが推奨されています!
 
 
ところが、パステルキッズの子育てに理解のない職場が多いので、結局、働きにくい、という現状に陥ってしまいます。
 
 
完全に出口のない瞑想状態になってしまっていますね…
 
 
この状況をなんとかしたい!と思っているのが、私が立ち上げた「発達科学ラボ」です。
 
 

 
 

2.働くことに罪悪感をもつ子育て中のママへ伝えたい

 
 
ママが学ぶだけではなくて、子どもを預けるだけでもなくて、皆がお互いの状況を理解しあって仕事ができる仕組みを創り上げたのには、
 
 
ママ自身の人生をもっと豊かにすることが求められているからなんです!
 
 
 
 
研究や学術の分野で、子育て中のママが働くことが推奨されているなんて、知らない人も多いのではないでしょうか?
 
 
ママは、自分のことを後回しにして、子どものことを優先した方がいいと、信じている人も 多いのではないでしょうか?
 
 
実は、なんです!
 
 
ママが子育て漬けになるほど、行き詰まりやすくなる…それは学術的にも明らかなこと。
 
 
もちろん、子育て中のママ全員に働け〜!と強制するつもりはありませんし、働きたくない人は無理しなくていいのですが、
 
 
今の状態を打開したい!
 
このままじゃダメだ!
 
自分の生きがいが欲しい!
 
 
と思っている人は、実は「正しい」のです!
 
 
そう感じている今が動き出すチャンスですよ。
 
 
そんな子育て中のママに、発達科学ラボがお役に立てたらすごく嬉しいです!
 
 
働くことに罪悪感を持つママへ、届きますように。
 
 
また、子育ても仕事も上手くいく!ゼロから学べる発達コミュニケーションについて詳しく知りたい方は、併せてこちらの電子書籍も読んでくださいね。
 
 
 
発達科学ラボは、パステルキッズ子育て中のママを応援します!
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
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