2022年、あなたは今年1年をどう過ごしていきたいですか?私は、子どもたちの教育を個性を活かし能力をより発揮できるものに転換したいという思いがあります。今回はこの思いに賛同し私と共に変革を起こす一助になってくれる方を募集します! |
【目次】
1.2022年、私の挑戦
今回は私の2022年の挑戦について少しお話ししたいと思います。
発達凸凹キッズ(パステル)たちが活躍し、幸せな人生を送って欲しい!
そうなれば世界はきっともっと面白くなる!
私のこの夢を叶えるためには2つの大きな壁があります。
1つ目の壁は、パステルの子どもたちの発達をどうやって引き上げるか?という根本的な課題でした。
けれども、発達科学コミュニケーションでグングン子どもたちが成長してくれたので、ママの対応次第で子どもは育つ!と証明でき1つ目の壁は突破しつつあります。
だからこそ、私は今の状態に安心せず、さらにもっと前へ進む時だと思っています。
私の夢を阻む2つ目の壁は何か?と言うと、個性的な人が歓迎され、活躍できる教育へ転換できるか?という課題です。
どういうことかというと、発達科学コミュニケーションで育っている子どもたちは、いい意味で「平均的な子」にはなりません。
なぜなら、発達の凸凹がいい形で個性として残りつつ、周りにいい影響を与える存在になるからです。
発コミュで目指しているのは、個性を消して周りに同調する教育ではありません。
「その子らしさ」をいい形で開花させ、脳の悪いクセは取り除く。
けれども、悪目立ちするのではなく「面白いセンスがあるね!」と注目され、愛される子に育つ。
こんな子育てを目指し、そして実現してきました。
ところが、パステルキッズとママたちがどんなに頑張っても、世の中の考え方が変わらない限り、パステルキッズへの風当たりは強いままかもしれません。
パステルキッズとママだけが頑張るのではなくて、周りの人たちだって変わらなきゃいけない。
そんな時代に差し掛かっています。
2.一緒に子ども達の教育を変革していきませんか?
ご存知の通り、日本は先進国の中でも自殺率の高さや自己肯定感の低さが際立っています。
つまり、発達障害の有る・無しに関係なく、日本の教育ヤバくない?というのが現状です。
決して大それたことを言うつもりはありませんが、私のできる限りの力を費やして子ども達の教育を変えたい。
もっと教育を良くしたい。そうして、もっと生きやすい世界をつくりたい。
自分のDNAを超えて、想像以上の人生を歩み歩ませたい!この想いから私自身が離れることができません。
だからこそ、次の私の一歩は、パステルキッズたちがのびのびと過ごせる世界を創るためにチカラを使いたいと思っています。
要は、受け皿づくりの段階へ進んで行きます。
そして、天才が、強い個人が、温かく育まれる世界を創る!
2022年は、これをもっと推し進めていく動きをしていきます。
な〜んてデカいことを言ってますが…結構、本気です。
いいんです。
笑われても「そんなの無理だ」と言われても。
笑われても「そんなの無理だ」と言われても。
私が、やりたいから、やる。やりたいから、できる。ただ、それを貫くだけです。
もしも、この一歩を私と一緒に進みたい人がいたら、私の門下生になってください。
私と共に新しい教育の創造に挑戦する、そういう仕事です。
まだお話しできませんが、もうプランはできてます。あとはやるだけです。
ものすごいスピードでやりますので大変ですが、面白い仕事です。
きっとハードな仕事になるので、大勢が手を挙げてくれるとは思っていません。
ですが、たった1人でいいので寝食を忘れて没頭できる使命感のある志事が、これだ!と、ビビッとくる人がいたら連絡をください。
ちなみに1月は、私のパートナーとなる1人と出会う月と決めているので、その他の募集はいたしません。
未婚・既婚、子どもがいる・いないは問いません。
●東京・神奈川・埼玉・千葉在住の人
●教育に携わるビジネスがしたい人
●私の横で経営や起業を学び、新しい子どもの教育に関わる事業をゆくゆく始めたいと思っている人
ぜひ、エントリーしてくださいね。
エントリーはこちら ↓
https://desc-lab.com/trainer-2/
https://desc-lab.com/trainer-2/
ちなみに、最初は勉強から始めてもらうので自己投資から始められる人や、ご家族がいらっしゃる場合にはご家族の理解がすでにある人を選びます。
個別相談の場で話を聞き、私のプロジェクトに参加してもらう1人とするかどうか決めさせていただきます。
やりたいこと、始めたい事業などの構想をもしお持ちなら、事前の資料でいただけたらもっと素敵なプランにしてお返しします。
年商1000万を超える女性起業家を何人もプロデュースしてきたので、「自分もそうなりたい!」というハングリーな人だけ申し込んでくださいね。
ママが子育てしながら活躍できる方法を提案します!
執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)