幼児がいても起業できる!仕事をしたい想いを叶えた行動力と驚きの時間術~発コミュトレーナー・仲田なぎさへのインタビュー~

子どもが産まれて仕事を諦めたお母さんは多いと思います。トレーナーの仲田さんも、一旦は仕事を諦めたそうです。でも、発コミュと出会い、子育てと仕事の両立方法を見つけ、幼児を抱えながらも起業されました。その行動力と時間術を披露していただきます。
 

【目次】

 

1.発コミュに出会ってからの行動力が運命を変えた!

 
 
お子さんの発達が気になって、いろいろな情報を調べるお母さんは多いと思います。
 
 
毎日があっという間に過ぎていく子育て中のお母さんにとって、情報を得た後に何らかの行動に移すのは、なかなかハードルが高いことかもしれません。
 
 
今回インタビューをさせていただいた発達科学コミュニケーション(発コミュ)トレーナーの仲田なぎささんは、5歳と1歳という小さいお子さんがいながら、素晴らしい行動力でトレーナーとしての活動を始められました。
 
 
幼児がいても起業して、トレーナーとして活躍できるのはどうしてなのか?その秘訣をお伺いしました。
 
 
これまでのインタビューは、以下でご覧になれます。
 
 
インタビュー 第1回目はこちら
 
 
 
インタビュー 第2回目はこちら
 
 
 

ーーー仲田さんは、検索をして発コミュを知ったとおっしゃっていましたが、その後はどう行動されましたか?

 
 
「私は行動に移すまでは早かったんですね。ただ何を検索していいかが分からず、検索期間は結構長かったんです。
 
ネットで検索してもいい情報が出てこなかったので、たまたまインスタで発達障害って検索をしたら、今いらっしゃるトレーナーさんの投稿に引っかかりました。
 
そこで発達科学コミュニケーション(発コミュ)という言葉を知り、ネットを検索したら、パステル総研のホームページにヒットしたんです。
 
パステル総研で、ほかのお母さんたちの記事だったり、吉野先生のコメントを見て、ここでお話を伺ってみたら何かいい手が見つかるかもしれないって思いました。
 
私は、総研を見つけたその日に個別相談を申し込んでいるんです。
 
だから、見つけるまでは時間がかかったけれど、見つかってからは早く行動したことで、そこからスムーズに進めたのかなと思います。」
 
 

ーーーやっぱり行動が早いのが仲田さんの一つの特徴ですよね。

 
 
「そうですね。それは子育てだけじゃなくて、自分の人生もそうかなと思います。」
 
 

ーーー発コミュに出会って、その日に申し込んで、今はトレーナーとして活動されている仲田さんですが、トレーナーとして活動されてきて、何かターニングポイントになった出来事や経験はありますか?

 
 
「そうですね。私は、ずっと子育てと並行してトレーナーの仕事を目指していたので、子どもがまだ変わらないうちからトレーナーの勉強をし始めていたんですね。
 
『自分は何ができるんだろう?』
 
『何をお伝えできれば、ほかのお母さんのお役に立てるんだろう?』
 
という不安がありました。そんなとき、はじめて生徒さんとして会っていただいた方から、『仲田さんに教わるんだったら、きっと子供は変わるんじゃないか』とコメントを頂いたんです。
 
それで、トレーナーとして生きていくってこういうことなんだ!と、覚悟が決まりました。
 
お母さんが私を信じてくださって、決意してくださるということを大事に受け止めなきゃいけないし、私も全力で恩返ししなきゃいけない。
 
そういう意味では、気持ちが決まったことで、動き方がすごく変わったのがターニングポイントだと思います。」
 
 
 
 

◆ポイント解説

 
 
仲田さんは、発コミュを見つけたその日に個別相談を申し込まれました。
 
 
何か新しい情報に出会ったとき、この情報は本当に合っているのか、これは本当にやってみても大丈夫なのか、という不安は誰しも持っているのだと思います。
 
 
しかし、そこで足踏みをしてしまう人と、実際にやってみてダメだったらまた考えようと思える人との違いというのは、実は大きいのかもしれません。
 
 
仲田さんのお話を伺っていると、ドンドン行動する人が子育てもドンドン良くしていけるし、自分の人生も変えていけるのだなと感じました。
 
 
また、トレーナーというお仕事は、今子育てに困っているお母さんの人生を背負って、一緒に子育てを良くするために手を携えて進んでいくお仕事なので、やっぱり大きな覚悟が必要なんですね。
 
 

2.幼児の子育てと仕事を両立するための驚きの時間術

 
 

ーーーここからは、仲田なぎさの素顔について迫っていきたいと思います。ママとしての顔、妻としての顔、トレーナーとしての顔と色々な顔をお持ちですけれども、一体どんな毎日を送っているのか、教えてもらえますか?

 
 
「もともとすごく仕事が好きなんです。なので、やり始めると止まらなくなっちゃうんですけど、小さい子がいるので、まず子育てをおろそかにしないと決めています。
 
具体的には、トレーナーになってから朝の2時半に起きるというルーティンを決めました。
 
下の子は今ちょうど1歳なので、もう目が離せないんですね。
 
危ないところに登るし、何でも口に入れるしっていうのがあって、昼間は本当に仕事ができなくてつらかったんです。
 
仕事ができない葛藤があるけれど、だからといって子どもに対してイライラするのは、嫌なんですよね。じゃあ子どもが寝静まっている時にやればOKなんじゃないかと思って。
 
もともと朝は結構得意な方だったんですけど、朝2時半から起きるように行動を変えてみたんです。そしたら、意外と集中できる時間がまとめて作れるようになりました。
 
子どもたちが起きてからは、自分の気持ちが落ち着いた状態でスタートが切れるので、これが私の今のベストルーティンだと思っています。」
 
 

ーーー2時半起床…!ちなみに夜は何時に寝るんですか?

 
 
「9時半とか10時ぐらいですね。息子と一緒に寝るので、9時半とか10時とかだから、5時間ぐらいは寝れるのかな。
 
夜中に夜泣きとかがあったりするので、もう少し短い時もあるんですけど、5時間ぐらいは寝てますね。ときどき下の子がウトウトしてる時に、私もお昼寝をしたりしています。」
 
 

ーーー2時半に起きて自分の時間を作る、スゴイですね!

 
 
「そうですね。子どもがいない時は、夜が更けても遊んでたりすることもありましたけどね。
 
仕事人間なので、フルタイムで仕事をしていた時は仕事の方に目がいってしまって、子どもをおろそかにしてしまった時期があったんです。
 
今思うと、息子の二次障害、手をあげてしまうというところも、ストレスが原因だったと思うんですね。
 
だから、子どもをおろそかにしないために起業したのも、トレーナーになった理由の1つでもあるんです。
 
子育てと仕事の両立をずっと模索して転職を繰り返してきた人間なので、トレーナーというお仕事では、仕事をする時間が選べるからこそ、もう子育てを子どもを犠牲にしない。
 
そのための時間割を自分で決めようって決めた結果が、2時半でした。」
 
 

ーーー起業家は働く時間を自分が作っていけるから、1歳のお子さんがいても働けるんですね。ということは、昼間に全然時間がとれないという方は、ご要望があれば、夜中の2時半からでも個別相談ができますね。

 
 
「全然問題ないですよ!逆に2時半だったら子どもは起きないのでゆっくりお話を伺えます。ぜひ相談に来てくださいね!」
 
 
 
 

◆ポイント解説

 
 
夜中の2時半からお仕事をするということは、夜勤でもなければ普通は考えられないですよね。
 
 
1歳のお子さんを育てた経験のある方は心当たりがあると思いますが、子どもが起きている間に目を離すことは難しいし、仕事なんてできないですよね。
 
 
それをできないと諦めるのではなく、「じゃあ、どうすればいい?」と考えることができるのが、仲田さんがトレーナーとして活躍されているヒミツかもしれません。
 
 
小さなお子さんがいても仕事をしたいと考えているお母さんには、参考になるお話ですね。
 
 

3.仕事も子育ても諦めないトレーナーの道

 
 

ーーー仲田さんは、発コミュで子育てが本当に変わって、さらに人生まで変わりましたね。

 
 
「そうですね。それが両方叶えられるってすごいなと思います。もう一旦キャリアは諦めていたんですよね。
 
結婚する前だったんですけど、10年前に『キャリアで生きる!仕事人間になる!』って決めたんですよ。でも、子供が産まれてそれが叶わないって挫折して、うまくいかなくなったんです。
 
そしたら、そこに息子が育てにくいという輪がかかって、もう私は仕事をしちゃいけないんだって思っていたんですね。
 
仕事をしないわけにはいかないから、社会には出るけれども、あまり責任のないところでやって、あとは子どもに集中しようって思っていた矢先に、こういう機会にめぐり逢えたんです。
 
自分のキャリアで行きたいっていう気持ちをもう1回思い出させてくれたんです。
 
トレーナーという道は、自分らしく働いていくっていうことと、子育てをして子どもが笑顔でのびのびと育っていくという、両方が叶えられる環境なんです。私が証明です。」
 
 

ーーートレーナーとして頑張っている仲田さんですけど、元気の源ってありますか?

 
 
「やっぱり、子ども達の笑顔ですよね。子ども、特に息子が、発コミュをやって、言葉がすごく伸びたんですよね。
 
ベラベラ喋るタイプではあったんですけど、好きなことしか話さなかったし、何を言っているか分からないことが多かったんです。
 
それが、ちゃんと『今日、ぼく、誰々ちゃんと何して遊んだんだよ。楽しかった』とか、『今日何を食べたんだよ』っていうのを、教えてくれるようになりました。
 
しかも笑顔で『保育園たのしかったよ』って言ってくれるというのは、本当にすごくやってよかったと思うし、これは広めていかなきゃいけないっていう決意も固まりましたね。
 
去年は登園しぶりがすごく酷かったんですね。感覚過敏もすごく出ていたので、サングラスをして登園したりしていたんです。今までの私だったら、サングラスをつけるなんてあり得ないと思っていたんです。
 
でも、子どもにそういうことをやってもいいよって言ってあげることが、今の息子に繋がっているのかなって思いますし、私は今の息子にパワーをもらえています。」
 
 

ーーーなるほど、すごいですよね。では、これからトレーナーとしてどんな活動をしていきたいと思っていますか?目標について教えてください。

 
 
「はい。私は、小さい年齢の子どもを持つお母さんだからこそできる、すぐ行動するとすぐ結果が出るよっていうのをお伝えてしていきたいです。
 
自閉症傾向が強い低年齢のお母さん10万人に、この活動を広めて、『子育てって楽しいよ』『毎日、家族みんな花マルだよ』って言える家族を、どんどん増やしていきたいと思っています。」
 
 
 
 

◆ポイント解説

 
 
これまで3回に渡って仲田さんにインタビューをして感じたことは、子育てが変わったら、お母さんの人生もこんなに変わるんだということでした。
 
 
息子さんの暴力が出ていた時には、絶対にこんなふうに笑えなかったし、こんなふうに生活もできなかったはずなんです。
 
 
それがたった2週間で問題行動をおさえて、3ヶ月で困りごとをなくして、今では発コミュを広めていこうって起業しているというのは、すごいことですよね。
 
 
女性は、子どもを産んだ瞬間に人生が変わることがありますが、一旦諦めた仕事を、起業という形で取り戻すことができたんですね。
 
 
子育てと仕事をうまく両立する方法を見つけ、『子育てって楽しいよ』って言える家族を増やしていきたいという仲田さんの今後の活躍に、目が離せませんね!
 
 

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執筆者:佐藤とも子
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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